まとめ:その3


蠍火/Regulus/Spica「私達の兄弟がいると聞いて飛んできました」
Libra「いや、作曲者違うし」

(120)


>>120便乗ネタ

蠍火「スカーレットニードル!!」
Regulus「ライトニングボルト!!」
Spica「六道輪廻!!」
Libra「盧山百龍覇!!」




CENTAUR「お、俺も混ぜてー!?」
Libra「原作で必殺技持ってないから駄目」
CENTAUR「(´・ω・`)」

(137)


裁き「『まだ会った事の無い姉さんへ、お元気ですか?
    私はまだ外に出してもらえないけど、みんなと楽しく過ごしています』・・・・」
Atalante「あ、裁き。何してんの?」
裁き「はい、姉に手紙を書いているんです。」
Atalante「そっか・・・・あんたの姉ちゃん、異国の人だからね。」
裁き「ええ、だから手紙だけでも連絡を・・・・。
    Atalanteさん達みたいに、同じ国に兄弟がいるのが羨ましいです・・・・。」
Atalante「いるといっても、アタシはたまにしか出してもらえないし、 いつ会えるのかわからない兄弟もいるからね。
      今のところあんたと似たような立場よ。」
裁き「・・・・・お互い、早く会えたら良いですね。」
Atalante「絶対会えるよ!カゴノトリだって姉ちゃんと同じ国に行ったんだし、
      裁きも行かせてもらえるはずさ。」
裁き「Atalanteさん・・・・ありがとうございます。」
Atalante「礼を言われるようなことしてないよ。あ、選曲されたみたいだね。じゃ、アタシは行ってくるよ」
裁き「はい。頑張ってくださいね。」

(139)


デイドリ「お?なになに?俺を選曲しちゃうのかい?えぇ?
無駄無駄、やるだけ時間の無駄だぜぇ?そんなのやる暇があったら、外のコンビニでピルクル買ってたほうがお得だぜ?
だってさ、お前のスキル1048ptじゃん。演技のいい数字だけど、所詮緑ネームだろ?
ほら、ピルクルでも飲んでろよ。うめぇぞ?そういや、あれって一日の摂取量200ミリリットルなんだってな。俺なんか毎日1リットルだっつのHAHAHA!
だーから、お前じゃできねぇっての。鬼姫できたからって調子乗りすぎだろマジで、マジで!
あぁもういいよ好きにしな。何秒もつか、拝んどいてやるからよぉ!!」






DD4「どうしたんだ兄さん?そんなに泣きじゃくって……」
デイドリ「お……おーと…しんばる…つけられちゃったよぉ……ふえぇえぇ」

(142)


ブラジリ「サンバキックのある皆さん集合してー!」
ティゾナ「お姉様呼んだかしらシャバダバ」
アレナロハ「どうせ空気、どうせ空気…」
ユーキャン「糞譜面言うなぁ!」
ボビー「まぁ皆さんもう少しマターリしましょうよ」
ブラホラ「|ω・`)俺もちょっとだけあるんだけど…」
ユーキャン「てめぇなんて仲間のところに帰ればいい!」
ブラジリ「あれ、一人足りない…?」

トッカータ「(´・ω・`)コンマイの馬鹿…」

(155)


IST「そろそろV3に引っ越しだね…ってみんなどうしたの?」
百秒「あり得ない!あり得ないわ!鉄壁を誇るこの私が降格だなんて!」
落書き「姉さんもか…僕もだよ」
たまゆら「嗚呼…私の高尚さが音を立てて崩れて行く…」
タイピ「もうね、バカかとアホかとorz」
コンチェ「ひどすぎる!コンマイは何を考えてるんだっ!訴えてやるっ!」

ボビスー「…『また』蚊帳の外ですか」

(157)


コンチェ「キャー!よらないで!変態!このサカナやろう!」
鬼姫「何と恥知らずな名じゃ!ええい、寄るでないわ!」
?「え、ちょ、な…」
100秒「ま、仕方ねぇよその曲名じゃ…」


ヘリング「好きでこんな名前になったんじゃねーよ(´・ω・)」
デイドリ「…今日は飲もうぜ」

(159)


Jimmy「私の作った曲をお聞き頂こうか。

この曲の名はSEA ANEMONES。エロお洒落なのが売りさ。
この曲の名はTHREE WORMS。エロ渋いのが売りだね。
この曲の名は万華鏡。エロ綺麗なのが売りなんだ。
この曲の名はcockpit。エロかっこいいのが売りかな。

この曲の名はHerring roe。売りは何と言ってもエロエロいことだ。

(160)


〜厨曲化してしまった曲達の集い〜

コンチェ「こんばんわ、それでは第一回厨曲化してしまった曲たちの集いを始めます」
DD達、タイピ、たまゆら、百秒、鬼姫、落書き「よろしくお願いいたします。」
タイピ「コンチェ議長、天体君やさくらんぼちゃんがいません」
コンチェ「ほっとけ、あいつらは元々厨曲だ。」
鬼姫「アンコールじゃなくなると一気にマナーの悪いオトバ厨などにプレイされて困るわ!
お父様に顔向けできないわ( //)」
落書き「そうだようなぁ、なんであんな糞版権と一緒にされないといけないんだよ。
みんなはまだ稼ぎなどに使用されるけど、俺なんて赤ベースしかないぜ。」
DD5「でもいいよなぁ、結局は好かれてるようなもんじゃん。
俺なんて顔があれだから、女の子にキャーキャーキモイキモイ言われるわ、厨がインパクトにまけて素通りするわ
結局は上級者しか選ばないんだよ、俺は・・・。」
デイドリ「DD5君とは友達になれそうです。」

(161)


Die「うむ、挑戦者のいないときは自室でゆっくり紅茶でも……」
フェアリー「魔笛様〜! なんなんですかこの部屋は〜!
  チップがちらかりっぱなしじゃないですかぁ〜」
Die「なんだフェアリー、騒々しいぞ」
フェアリー「のんきに紅茶なんか飲んでる場合じゃないですよぉ〜。ちゃんと片付けないと!」
Die「こ、こら、そのチップはちゃんと考えて置いているんだから動かすんじゃ……」
フェアリー「ダメです! ちゃんと整理しないといけませんよ」
Die「ちょ、ちょっと待ってくれ……」
フェアリー「V3からギターは私のほうが上なんですから。ちゃんと従ってくださいね」
Die「とほほ……」

プレイヤー1「うはww魔笛ギター全部直線オルタwww」
プレイヤー2「ちょwwおまww緑赤シンバル同時連発とかムリスwww」

(177)


(ドラマニ高校昼休み)
ルックス『ねー、今日合コンあるんだけどー。』
最速『マジ?いくいくー。じゃ5限終わったら正門集合ねー』
タルト『かっこいい人来ればいいねー♪』


(7時間後の女子トイレ)
ルックス『サークルコースターくんかっこいいよねー。』
最速『サークルくんは話も合ったし、あたしも狙ってるんだー』
ルックス『え、まじぃ〜?あんた1000tくんにしてよー。』
最速『えー、1000tくんってノリはいいけど、ちょっと系統違わなくない?』
ルックス『いえてるかもー。』


ルックス・最速『ただいまー』

1000t『ちょ、おまいらトイレ長くなーい?』
サークル『おかえりー。そろそろ2次会行かない?』
ルックス・最速『いいねー、カラオケいこーよー♪』
1000t『ありえなくなーい?やっぱクラブじゃね?』
サークル『いや、今日はカラオケでいいだろ。じゃみんな行くぞー』
最速『あれ?ところでタルトは?』
ルックス『なんかあっちの方で2ショットだしほっとこうよ(ウインク)』
最速『じゃ、タルトおさき…』




蛍『趣味はね、石を積み上げる事でね、好きな食べ物はね・・・』
タルト『うん…うん…。』

最速・ルックス・サークル・1000t『まだ自己紹介してるのかよ!!』

(182-183)


鬼姫「明鏡止水や」
明鏡「はっ」
鬼姫「この面妖な者は一体何者であるか?」
ベロシティ「オレ ジミーセイカラキタ オービタルベロシティ コンゴトモ ヨロシク」
明鏡「鬼姫様の守衛を募集したところ、名乗りを上げましたので……お連れした次第にござります」
TPP2「こいつ見てるとcockpitのエロオヤジを思い出すです……」
ベロシティ「コクピ ナカマナカマ アイツ ロリコン オレ ツルペタ キョーミナシ」
TPP2「なっ…! こいつ人が気にしてることを平気で言いやがったです!」
ベロシティ「オレ キョニュウ ダイスキ オニヒメサマ モエ モエ」
鬼姫「こ、これ、よさぬか……照れるではないか」
TPP2「きぃぃ〜っ! 許さんです! ねえさまに言いつけてやるです!」
ベロシティ「オッパイ モミモミ イイキモチ」
明鏡「ベロシティ殿……お戯れが過ぎますぞ」
鬼姫「まぁよい。この者を守衛として認めようではないか」
TPP2「覚えてやがれですエロエロ星人!」


DD6「俺の出番は?」

(190)


短編まとめに戻る