まとめ:その5
プレイヤーA「Herring roeって曲もクリップもかっこいいよな」
プレイヤーB「だな。てかどんな意味なんだろHerring roeって?」
プレイヤーA「調べてみるか…って、えぇ!?」
herring:にしん
roe:魚卵
プレイヤーA「数の子じゃん!!wwww」
プレイヤーB「うわっ生臭さっ!!もう絶対やらねー」
ロー「ケケケ、今日もバカなプレイヤーがたくさん釣れたぜwみんなよっぽど数の子が好きなんだな」
イエパニ「おい、ローあんまりクリップ詐欺やってるといつか痛い目みるぜ??」
ロー「大丈夫だって、辞書を使わなきゃ誰も俺の正体なんてわかんねぇしな」
下校時………………
ロー「サカナ、サカナ、サカナ-っと、今日もいっぱい騙されたなー」
?「そこの数の子さん、ちょっといいですか?」
ロー「あん!?誰だ俺を数の子呼ばわりするバカは?」
?「あなたは本当は数の子という名前なのに、そのクリップと曲でたくさんの人を騙してきましたね?」
数の子「騙されたやつが悪いんだよ!って名前かわってるしww」
赤い鈴「やっぱり嘘ついてましたね…
嘘ヲツクキサマラノ舌ナンテチョン切ッテ捨テテヤル!!!!」
数の子「ヒイィィィ(((;д;))))」
次の日………………落書き帳「おはよーってうわっ生臭さっ!!どうしたのこれ??」
ミスユー「なんかヘリング君の机に大量の数の子が…」
落書き帳「どうしたんだろうね??イエパニ君何か知らない??」
イエパニ「さ、さぁ?しらねぇなぁ何も(自分から暴露するなんて…何があったんだロー…)」
赤鈴「詐欺曲はイネエガー」
(238)
エンシェ「…はぁ」
ホワトル「エンシェさんどうしたの、最近溜め息ばかりついてさ」
エンシェ「私、自分で自分が嫌になっちゃう」
ホワトル「なんで?エンシェさんはプレイヤーからよく呼ばれてるし、ヒットチャートじゃ常に上位に入ってるじゃない」
エンシェ「フェアリーさんや魔笛さんに会うためよ。私、緑ベースで呼ばれたらレベルなんて20とちょっとしかないもの」
ホワトル「そうなんだ…」
エンシェ「気合いばっかりで、護衛なのに護衛らしいことひとつもしてなくて…私…」
ホワトル「ごめんね。僕、エンシェさんになんにも出来なくて…」
?「お困りのようですね」
エンシェ「あなたは…?」
リバラブ「私、rebirth of loveと申します。一応魔女の端くれです」
ホワトル「魔女…」
リバラブ「エンシェさん…とおっしゃいましたよね」
エンシェ「ええ、はい…」
リバラブ「私の作った薬、試してみるおつもりはありませんか」
エンシェ「薬ですか?」
リバラブ「はい。mushroom boyの胞子を主原料に哲学チョコやサッチャーままどおる、それに(中略)など、様々なものを配合しています」
ホワトル「(;゚―゚)…(なんか危なそうだ)」
エンシェ「それで護衛が務まるのなら…!」
ぐびぐびぐびぐびぐb
ホワトル「(;゚Д゚)一気飲みかい!!」
リバラブ「さて、どうなるかしら(実はまだ誰にも試してないのよね…)」
プレイヤー「さぁて、今日も魔笛出させてもらうか」
ancient breeze(BSC/BASS)
エンシェ「私の出番ですかぁぁあ?」
ホワトル「エンシェさん!声!声!」
エンシェ「ぇえ?いつも通りだよぉぉお?」
プレイヤー「ぶっwwwちょwwwエフェクタぶっ壊れてるしwwwwwwwww」
エンシェ「今日は負けませんよぉぉお?」
プレイヤー「だめだwww全然集中できねぇwwwww」
リバラブ「効きましたね、エフェクト4固定の薬(クスクス)」
マッシュ「スゲースゲー!!リバラブサンスゲー!!」
(239)
MAD「シュッシュオーイ(マドブラです)」
VOID「ヴォーイ(ヴォイドです)」
Dragon Blade「ドゥーン(三波春夫でございます)」
MAD&VOID「じゃかぁしいわアホ!」
(240)
〜V3の出る頃に〜
「私、トッカータは命を狙われています。なぜ、誰に、命を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判ることは、コンマイさまの祟りと関係があるということです。」
コナミの人「気をつけてくださいトッカータさん、次に削除されるかもしれないのは版権曲であるあなたかもしれないんです」
トッカータ「そんな…俺は絶対生き残ってやる!」
(243)
HAZARD「こんばんわっ颯爽とV2に現れた新オプションのHAZARDです。以後ヨロシク!」
DARK 「でもギタドキング2も終わり、EXステージバグも直された今、激しく存在意義が問われてないかい?」
HAZARD「い、言うな。ただでさえフルコンした人には「別につけてても関係なかったね」と言われたり、
ピチュン落ちした人には「俺のEXステージ返せ」と罵られたりして大変なんだから!!!」
DARK 「うんうん、実はそんな大変な君を上手く表現できるニックネームを思いついたんだけど聞いてくれるかい?」
HAZARD「な、なんだい?(ドキドキ)」
DARK 「Mr.チキン切り」
HAZARD「('A`)全力で却下する」
(250)
dm筐体にて。
マッシュ「ワーイ、今日モフルコンサレチッター」
ROOPA「あんたにはプライドってものはないのか…」
ブレス「まったくだ。僕なんかいろんなところで『接続必須』とか言われるし…悔しいよ」
ラブメリ「そうよ。私は厨房やクラッシャーにもよく呼ばれるから疲れて疲れて…」
花唄「わかるわかる!ろくに裏バスも踏めないくせにねぇ」
プライミ「ほんと、ガキの相手は疲れるよな」
誰?「君、誰?」
一同「お前こそ誰だよ」
誰?「orz フられてもフられても気にしない…全然」
(252)
トッカータ「ぬるぽ」
コンマイ「ガッ!」
ピチュン…
プレイヤー「あれ?トッカータがないんだけど…」
マッド「シュッシュオーイ」
(256)
〜二寺国〜
コンチェ「BREAKOUT、ちょっといい?」
BRE「何です?」
コンチェ「突然だけどあなた兄妹がいない?」
BRE「え?」
コンチェ「い、いえ、いないのならいいの…」
BRE「確かに私には兄がいます。けど小さい頃に生き別れになって以来消息がわからないの」
コンチェ「そう…」
BRE「できることならもう一度会いたい…」
コンチェ「…わかったわ、私についてきなさい」
BRE「?」
〜ギタドラ国〜
BRE「なんなんです?こんな所に来て…」
コンチェ「あ、いたわ、こっちに来なさい!」
♂BREAKOUT「マカマカピー!( ゚д゚
)彡」
BRE「こっちみ…え?」
♂「お、お前は…!」
BRE「あ、あなたは…!」
コンチェ「…」
♂・BRE「………誰?」
コンチェ「……他人かよ…」
KONMAI「い、意味ねえ話だな…」
(258)
アンコン「くわーしてっぽい!くわーしてっぽいの!ヴァー!!」
プレイヤー「なんだこの糞譜面!こんなん出来るか!」
ピチュン
アンコン「オラオラァ!俺様に勝負を挑もうと思ってる雑魚プレイヤー出て来いやァ!」
闇炎「アンコン氏…相変わらずやりますね」
プライミ「あれは手加減ってものを知らないからなぁ」
E-MAIL「なんたって赤B最強の99だもんねぇ…」
マッブラ「シュッシュオーイ」
ブレイク「マカマカピー」
アンコン「おぅ、来たな次の生け贄!」
SRANカード が あらわれた!
アンコン「あひィ!すんません旦那、こりゃア飛んだ無礼を!疲れてるンなら肩でも揉みましょうか?」
アンコン「今日暑いっスね、喉乾かないっスか?ちょうど今冷たい麦茶が入ったところなんスよ。」
アンコン「あ、もし旦那がお茶嫌いならポンジュースもありますぜ、ヘヘヘ?」
アンコン「あの、旦那?肩懲りは?腰痛は?花王のバブでもいかがっスkア゙ッー!!!!」
一同「腰低いなぁー(苦笑)」
イエパニ「(((;゚Д゚)))」
ライム「(((;゚Д゚)))」
黄・緑「SRAN怖いSRAN怖い…」
ブラホラ「兄貴…」
ホワトル「ライムちゃん…」
(263)