まとめ・その9

※ここからは2スレ目のネタになります。


〜牧場生活(?)〜

Country day:「田舎に引っ越して、やっと家も建った♪これからのんびりとしたカントリーライフを…♪」
(しゅごごごごごぉ…!)
カントリー:「何の音かしら…?ってロケットがダイブしてる!まるで新聞紙で見たミドスペみたいだわ!何が出てくるっていうのかしら!?」
(ががががが…、がこん。)
COSMIC COWGIRL:「やっパリ!牧場ハケーンでシタ!仕事しまスヨ〜♪雇ってくだサイ〜♪」
カントリー:「み、妙なテンションのメイドロボが…。」
Black Sheep:「メェー♪」
Aithon:「ヒヒーン♪」
ORANGE JET STREAM:「ぴちぴち。ぴちぴち。」
カントリー:「ちょwwwサカナ野郎www家畜じゃないしwww」
(ぞろぞろぞろぞろぞろぞ…。)
カントリー:「…。…のんびりとしたカントリーライフ…。(あんぐり…。)」
コスミ:「雇ってくれますヨネー♪ネー♪」
O JIYA:「パオーン♪」
FIRE:「ガルルルル…!」
コリゴリラ:「ウホッウホッ。」





カントリー:「…何この野獣王国…?(´・ω・`)」

(16)


鬼「ねぇ蛍」
蛍「なんだい姉さん」
鬼「今度『LV99の会』というのがあって、そこでなめられない様にするにはどう
すればいいかを聞きにきたの」
蛍「あっそう」
鬼「ちょっ、ゲームばっかしてないで私の話を・・・・」


その時鬼姫、ゲーム画面を見て・・・・
鬼「こ れ だ!! ありがとう蛍!!!」


〜LV99の会〜
百「これから会を始めようと思います」
夢「でもお前、実際LV99じゃないよな?」
鬼「『お前』はやめて」
夢(´・ω・`)

(38)


15 :爆音で名前が聞こえません :2006/08/26(土) 19:37:20 ID:RLMkKdJX
VOIDDD「レベルいくらよ?おいらっち94なんやけど〜wwwwww」
オバゼア「74です」
VOIDDD「・・・え・・・!?」
オバゼア「EXTREME GUITAR 74です。」
VOIDDD「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(ゲージが点滅する)」
オバゼア「どうかしましたか?」
VOIDDD「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(点滅が消える)」
オバゼア「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと連打が速いだけですから^^」
VOIDDD「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ステージフェーイ(閉店する)」
オバゼア「ちなみに裁きBは60です。」
VOIDDD「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(データの記録に失敗する)」



ついギタ本スレからコピペしてきてしまった。
反省はしていない。

(47)


1000d「なぁ」
サーコー「ん?」
1000「そろそろ兄弟欲しくね?」
サーコー「ほい」
メード「ハンサム兄弟メードインジャパン!ハンサム兄弟メードインジャパン!」
1000「そっちじゃNEEEEEEEEEEEEEE!!!!!延髄突き割るぞ」
サーコー「はいはい。でもお前の兄弟ってさ…」

「ロッキィィィンポォォォ!」
「包丁ハサミ!包丁ハサミ!」
「ち○み〜ほ○ち○み〜」
「握れっ!駄目チン○ポ」

サーコー「まともなの居なくね?いやお前自体そうだけど」
1000「アッー」

(51)


とある夏の夜、ドラムにて―。

付き人:「鬼姫様…。お呼びが…。」
鬼姫:「またですか…?」
付き人:「はい…。こちらの黄色いお召し物を…。」
鬼姫:「ねぇ…、足は…?私の足は…?」
付き人:「…。」
鬼姫:「私の…、足―。」



オトバ厨(夏休み):「鬼姫の黄色とかよゆーなんだけどwww」

曲終了後―。

鬼姫:「うぅ…。どうして…。私の足…。(しくしく…)」



付き人:「…最近ずっとあの調子で衣を濡らしているのです…。毎回のようにあれでは…、あまりに不憫過ぎます…。」
Agnus Dei:「私のかわいい妹…。なんとかしてあげたいけど私も…。」
(オトバ厨(夏休み):「アニュス赤とかよゆーなんだけどwww」)
アニュス:「くぅぅ…ッ!(ギリ…ッ…)許せない…!」



鬼姫:「嗚呼…。」



鬼姫&アニュス:「私の…、

足…。

足を―!」



ツミナガラ:「煌煌ト月明カリ…。

…。(微笑)



空 ニ ハ 沢山 ノ 足…。」

(58)


〜ますたあぴいす しるばあ〜

1週間前

DD「マスターピース、シルバー…か」
DD2「僕はもうそっちの仕事が来てますよ」
DD4「…頑張ってね」

DD3「隠し曲は、どれどれ…へぇ、タイピさんもいるんだ」
DD5(またタイピの姉さんと仕事できるかな…?)
DD4「……私かDD5かDD6もあるわね」
DD6「うはwwwwwwCS収録ktkrwwwwwwwww」
DD3「まだ決まったわけじゃないだろ」
DD「いっそ賭けてみるか? 俺はDD5に千円!」
DD3「じゃあ俺は4に五百円だ!」
DD2「え、えーと、じゃあ、僕は6に五千円…で」
DD3「随分賭け金が多いな、おもしれぇ、二千円追加だ!」
DD「俺も三千円追加だ」

MPS隠し曲判明後…

DD6「収録ktkrwwwwwwwwwwwwww」
DD4「DD2の一人勝ちね」
DD3「DD2、てめえ!」
DD「収録知ってたな!」
DD2「え、知らないよ…」

DD&DD3「金 返 せ !」

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〜車に乗って〜

r.p.m.RED:「その回転数はレッドゾーン!俺の熱い走りをCHECKCHECKだZEEEEE!」
JJ-road:「まったく…、もっと爽やかに走れないものかな?暑苦しいったらないね…。そう思わないかい?そこ行くお・ね・い・さ・ん☆(キラン+」
涙のregret:「ふぅん…?何が暑苦しいなのかしら?だからってズボン脱いで運転はまずいわよね?(ニヤリ」
ジェジェロド:「え?あ、あれはその…!」
無情の星:「ちょっと君、署まで来てもらおうか。」
ジェジェロド:「くそぅ!出会った女は酷いし、regretなのはこっちのほうだってのに…!こうなったら逃げるが勝ちだ!」
無情の星:「待てっ!(かかったな…!そっちには既にロウキョクが待機済みだっ…!)」

BOOOOON!⊂ニニ( ^ω^)ニニ⊃





super"shomin" car:「みんな楽しそう…。(´・ω・`)」

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〜ツミ子様が見てる〜

ここは男子禁制の聖プレアン女学園の礼拝堂
魔笛「私…ずっと前から姫姉様のことが好きだったの…私とスール(プレアンとエクストラ)の誓いを結びましょう」
鬼姫「何を言ってるの!?私達血の繋がった本当の姉妹じゃない!そんなこと…」
ちゅっ
鬼姫「なっ!?魔笛いきなり何を!?…そりゃあ…私だって魔笛の事は好きだけど…でも…はっ!あたしったら何言って…」
魔笛「お姉様も私の事好きだったなんて…嬉しい…」
鬼姫「//////全く…魔笛ってば…/////(そんな顔されたら断れるわけ無いじゃない)」
魔笛「お姉様、それじゃあ早速…」
鬼姫「待って魔笛!ここ礼拝堂よ!マリ…じゃなくて…ツミ子様が見てる!」
ツミ子「契りま〜しょ〜お〜う」
笛・姫「怖っ(゚Д゚;)」


続き










ません。ていうか原作をよく知らないから雰囲気だけで書いてしまったorz

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