まとめ・その102


600 :爆音で名前が聞こえません:2008/08/02(土) 10:01:33 ID:YDVAnnnKO

プレイヤーA(イライライラ…)

ゴーイング「お姉ちゃん、あの人どうしたの?」
恋は臆病「バトルが中々始まらなくてイラついてるみたいね…」
A「スキルは前作より上げたし…欲しかったドラマー称号も手に入れちゃったし…デュナはともかくフォースはどう考えても解禁は無理だし…もうやれることないよホント…」
腐斯偽堕「しかしそれを言うなら自分とかをもう少し詰めていただけないか!」
ATOMS「私とかも96%だし」
からふる「私もまだ上がるよ〜多分」
A「だってかなりやり尽くした感があるし…確かに伸びるかも知れないけど僕はバトルがやりたいんだー!!」
パワーゲーム「ま、そう言いながらちゃんとプレイしてくのよね」
A「まあそうなんだけどね…はあ、まだしばらくヒトリアソビしてなきゃいけないのか…早く他の人とレッツプレイ!したいよ〜」
ヴァネ「くだらないことを言うのはこの口ですか##」
A「何を〜!?お前なんかに負けるもんか〜!」

>>600
だってー私はシノビ
VOIDDD「アンンン子!」(ヴォーイ的な発音で)
ファンキー「うるせぇ!」〜連バス発動〜
VOIDDD「いや〜ん」(ピチュン)

too「これは酷い」
エンクル「最近暑かったからかな…とりあえずヴォイ、早く休め、な?」
VOIDDD「ヴォ…イ」

IDから電波を受信した。
反省はしている。


A(IIDX)「何回も呼ばれたような気が」
Agnus Dei「帰って下さい」
ヒマワリ「あなたの国にはもともとネットワーク対戦機能はついてないでしょ…」


A(DDR)「ここからなら問題あるまい。さあレッツプレイ」
この子「早く帰って下さい」
ヒマワリ「それは『ネットワーク』対戦機能じゃないでしょ…」


HDV「IDが何となく(ry」
FIRE「帰れ」


〜バトル先行解禁〜
火球「落書き帳の守護者として」
三毛猫「DD3の守護ニャとして」
2曲「「お前には負けん(ニャ)!!」」
BATTLE START!

〜別にどうでもいい曲たち〜
ミドスペ「あっちは盛り上がってるなー」
チョコフィロ「大会参加人数なんて、別に関係ないでしょうに…」
デストラ「ま、本人達が楽しそうだし、いいんじゃね?」
スイート「それにしてもダブルスコア以上…犬ってそんなに人気なかったかしら?」
カサンドラ「ハッハッハ、それは俺たちがいるからさ!」
正論「繋ぎ難易度が飛びぬけているから、犬杯は上級者向けなのよ!」
デストラ「…それ絶対火球には言うなよ?」

〜呼ばれなかった曲たち〜
魔笛「名義的にどちらかに呼ばれると思ったんですけど…」
オバゼア「どっちつかずなので却下」
FT2M「猫だらけのムービーなんですけど…」
オバゼア「超上級者向けの大会に化けるから却下」

〜呼ばれなかった曲たち・2〜
トゥルラブ・にゃんだ「「orz」」
ユートピア「元気出せお前ら!称号曲がグランプリに出なくても、変わらずお前らは人気曲だろう?」
トゥルラブ「ユ…ユートピア…」
ユートピア「こういう時は気晴らしに美味しいものでも食べようぜ!俺が奢ってやる!」
にゃんだ「ほ、ホントかニャ!」
ユートピア「ああ…そうだな、まずはささきっさでチョコフィロとかどうだ?お前ら甘いもの好きだろ」
トゥルラブ・にゃんだ「「ち、チョコフィロ…o...rz」」
ユートピア「あれ、どーした?前より凹んでないか?」

多くの曲の思惑渦巻くイヌスキー/ネコスキー杯、8月4日まで!
火球「貴方の清き1票を、ぜひイヌスキーへ!」
デストラ「選挙かよ」
三毛猫「今年の夏は、ネコスキーで決まりだニャ!」
ミドスペ「どこのファッション誌だ」


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