まとめ・その11


ルックス「や〜んw秋は甘い物食べ過ぎちゃうから困っちゃうわ!」
こたつ「私は冬になるとみかん食べ過ぎて手が真っ黄っ黄になっちゃう(>_<)」
月光蝶「お月見…お団子…」
ルックス「あ〜ん、体重気にせず沢山食べたいよ〜!」




ケイコ「ごっつあんです!」

(112)


ドラブレ「アイトン、話があるの・・・。」
アイトン「急に改まってどうしたんだよ?」
ドラブレ「私、結婚するの・・・・。」
アイトン「えぇぇぇ!!聞いてねーぞ!!?相手は?!」
ドラブレ「弐寺国のDUE TOMORROWよ。もう子供もいるの。
    名前はドゥーン TOMRROW。可愛い子よ。」
アイトン「何かいろいろ嘘だろぉぉぉ!?」

アイトン「はっ・・・・夢か・・・。」

(118)


Burnt:「あぁ…。これからどうしよう…。俺なんてどうせ駄目人間だし…、もうギターやめてニートしようかな…。」
NO MORE CRYING:「大の男がしくしくいじいじやってんじゃないよ!ギターじゃなく泣くのをやめて、あたいと組まないかい?」
バーント:「ノーモア…。」
ノーモア:「大事な夢なんだ。そんな簡単に捨てるもんじゃないだろ?」
バーント:「うん!そうだな!ありがとう…!これからよろしくな!」
ノーモア:「あたいもちょうどすっごいバンドを作ろうと思ってたとこなんだよ!頑張ろうね!」
しっぽのロック(赤):「あのあのっ…!」
しっぽのロック(青):「その話、私達もいいですかっ…?」
ノーモア:「んっ?もちろんだよ!」
しっぽ:「わ〜いっ!」
ノーモア:「一緒にすっごいことやらかしてやろうねっ!」
一同:「おぅっ!」



Destructive Wave(赤):「わわっわわんわんわんわわんわん♪わわっわわんわんわんわわんわん♪」
デストラ(青):「(相変わらずひどく音痴だにゃ…。)」
デストラ(黄):「どうしたハム?トランペットみがきながら歌なんか歌って…。」
デストラ(赤)「ふふん♪おせーてやろう!ノーモアがすっごいバンドを作ろうとしてるみたいなんだ〜♪だ・か・ら♪」
デストラ(青&黄):「ま、まさか…!」
デストラ(赤):「そう!この僕がホーンズで参加しちゃおうかな〜っ、な・ん・t」
デストラ(青&黄)「Σや・め・れっ!本当にすっごいことになるからっ!新聞、いやむしろNEWSPAPER沙汰になるからっ!」

(122)


―それは、GF9th&DM8thの頃だった―
BLIND「・・・・・・。」
闇炎「・・・・俺たち、ここに閉じ込められて、どれくらい経つのかな・・・。」
ミミズ「さあな。いつ出れるかわかりゃしねぇし・・・・。」
月光蝶「・・・・もう嫌!!私は耐えられない!!ここから出して!!・・・誰かぁ!!」
闇炎「おい・・・・落ち着けよ。そんなこと言っても誰も・・・」
月光蝶「うるさい!私はあんた達みたいな低レベルな曲とは違うのよ!!
    ・・・・出して・・!!出しなさいよ!!」
ミミズ「そんなことを叫んでも無駄だというのに・・・・。」
BLIND「!おい、誰か来たみたいだぞ。」
月光蝶「だ、誰?・・・・・出してよ・・・私だけでもいいから・・・・・!!」
プレイヤー「悪いけどできないな。」
月光蝶「・・・!?どうしてよ!あんた、「あいつら」と同じなんでしょ!?出せないわけ・・・」
プレイヤー「俺はただのプレイヤーだ。同じ「人間」でも、俺には救うことはできない・・・・悪いけど。」
月光蝶「・・・・・嘘・・・・そんな・・・・・・・・・・。」
ミミズ「・・・・月光蝶、諦めようぜ。もう、誰もこの部屋から救おうとするやつらはいないんだよ。」
月光蝶「・・・嫌だ・・・信じないわ・・・・嫌よ・・・・・嫌・・・・・。」
プレイヤー「それより、始めさせてもらうぜ。・・・・「ゲーム」を、な。」

―『DARK WORMSコース』にて―

・・・・一方、『GIRLSコース』では――
ダイヤ「えー!まじでー!?きゃはははっ」
ベイサイド「もー!ダイヤちゃん笑いすぎだよー・・・でも、ふふふっ!」
アンダンテ「ちょっと!人の失敗そんなに笑わないでよ!!」
ショビジ「それより、新しいネイル買ったんだけど使ってみる?」
ダイヤ「あっ、使う使う〜。」
アンダンテ「MMM社のって色かわいいよね〜。」
ベイサイド「ていうか、プレイヤーきたっぽいよ!」
アンダンテ「え!まだ塗りかけなんだけど!」
ダイヤ「ていうかあのプレイヤーイケメンじゃない??私タイプー!」
ショビジ「え〜、私2日前の人の方がよかった〜。」

(130)


正論「まいったな〜。ギタドラV3しに行くはずが道に迷っちゃったよ・・・。
   ん?・・・・なんだこの店?とりあず道聞いてみるか。」
ガチャ
joker「いらっしゃいませ。ホストクラブMPS支部へようこそ。お一人様ですか?
    今回初めてのご来店で?システムをご説明しましょう・・・・・・ってなんだ男じゃねーか。」
正論「・・・・・・・・・・・・・・」
VOIDDD「店長!客か!?」
ミドサン「いや、男だし。」
ユーキャント「・・・・・・うほっの人という可能性もある。」
正論「・・・・・・・あのー。」
天体観測「えー、僕そっちの人の相手するの嫌っすよー。」
タイピ「まぁまぁ、誰であろうとこの店の扉を開いたらお客様だよ。
   お客様、俺は指名率No1のタイピです。こちらはNo2の天体観測。」
   ・・・で、隅で鬱っぽくなってるのがNo3のアニュスです。」
アニュス「はぁ・・・何故私はこんなところに・・・・・・・。」
正論「いや、自分は道を聞きに来ただけで・・・・。」
ロッキン「それ以前に、面接を受けに来たという可能性もあるのでは?」
Joker「おお!それを忘れていたよ。確かに顔もそんな悪いほうではない。
    ちょっとメンバーが濃いが、すぐに慣れるだろう。さ、奥の部屋に行こうか。」
正論「だーかーらー!!道を聞きに来たのー!!放せー!!」

その後、正論の行方を知るものは誰もいないとか。

(144)


joker「君のお姉さんだよ」
裁き「失せろ」

(159)


ラブメリ「おじちゃ〜ん。おじちゃんはなんでV3に出てないの〜?」
パーティ「んー?それはねぇ。削除されちゃったからだよ〜。」
ラブメリ「おじちゃんはどーして削除されちゃったの〜?」
パーティ「んー?それはねぇ。人気がなかったからだよ〜。
    お嬢ちゃんも版権だからって気をつけなくちゃいけないよ〜。」
ラブメリ「オメーに言われたくねーよ負け組が。じゃーなまるで影の薄い版権曲。」
パーティ「・・・・・ったく、最近のガキは・・・・。 ・・・・・・アレ?おかしーな。前がかすんで見えないや。」

(166)


〜エキストラ部屋にて〜
Purple stome「今回のアンコールは交代制か、大役だったけど楽しかったな」
Micro fin「お疲れ様でした」
パープル「お疲れー、てか君手を抜きすぎだろ明らかに」
ミクロ「ごめん、ごめん、でも出番がいっぱいあってよかったでしょ?」
パープル「出番がありすぎるアンコールなんて達成感がないじゃないか」
????「あのー…」
ミクロ「まぁまぁ落ち着いて過ぎちゃったことはしょうがないじゃないか」
パープル「君が言うなよ、じゃぁ次の人に引継ぎしなきゃ、次の人どこ?」
????「あのー…」
ミクロ「さぁ?しかし今回のアンコールは大した事ないとか言われてるけどまだまだあるとは思わなかったろな」
パープル「それって俺のことか?殴るぞ?殴っちゃうぞ?」
????「あのー」
パープル「ちょっと待っててね、すぐ終わるからって…誰?」
αρχη「次のアンコールのαρχηっていいます」
パープル「あっどうも次のひとですか、えーとお名前の方は?」
αρχη「ですからαρχηといいます」
ミクロ「日本語OK?えーとアルケーでいいのかな?…アンコールなんてもうあるけー」
パープル「君はちょいダマってなさい、えっと…よろしく、今度はちょっっと難易度上がるからその…」
ミクロ「僕はいつもどおりだから」
パープル「だから黙れ、ってそのウサギは?」
アルケー「えーっとついてきちゃったみたいです、可愛いですよね?」
パープル「そのうぐいすは?」
アルケー「ついてきちゃったみたいです」
パープル「そのリスと鹿と、よく見たら蝶々まで…」
アルケー「ついてきちゃったみたいです」
パープル「うん…癒し系だな」
アルケー「ところで僕の上で山のように積み上げられる岩というかブロックは見てみぬ振りかい?」
パープル「うん、知らない」

その頃〜
オバゼア「忘れられてる?アンコールいけないからって忘れられてる?」



ミクロ「これぞ身代わりの術!」
パープル「代わるなあぁ!あらやだ!ちょっとこの子息してないわよ!」
アルケー「スースー(眠、寒くなって着ましたしこれを掛けるとあったかいですよ〜?」
パープル「そりゃ、癒し系でも無理あるぞオイ!」
ミクロ「さすがアンコール、百人乗っても大丈夫じゃね?」
パープル「お前は乗るなアァー!!」

(178-179)


正論「・・・今度こそV3しに行こうと思ったら、またわけわかんないとこに来ちゃったよ・・・・・。
   なんか、ここライブハウスみたいなとこだな・・・。観客もいるし。」
ジャッジャジャッジャジャ・・・♪
正論「うわ、なんかでてきた!?」
フォエバー「俺のブルースが聞きたいか〜♪」
観客『聞きたーい!』
正論「は?歌?」
フォエバー「じゃあ歌うよ〜♪」
正論「もう歌ってるんじゃないのかよ。」
フォエバー「ギタドラ曲のブルース♪ギタドラ曲のブルース♪
    最新作の曲への対応の話だけど〜、親しげに「俺旧曲だから何でも聞けよ」って話し掛けるか、
    厳しく「新曲だからって甘えるな」って感じで話すかは・・・・

    自 由 だ ー ー ー ー ! !」

正論「自由ってなんだよオイ!」
フォエバー「ギタドラ曲is freedam♪ギタドラ曲is freedam♪さあ一緒に!」
観客『ギタドラ曲is freedam♪ギタドラ曲is freedam♪』
正論「えー!?何でみんな歌ってるんだよ!?」
フォエバー「ギタドラ曲is freedam♪ギタドラ曲is freedam♪そこのお客さんも歌って!」
正論「え、自分?・・・・ギ、ギタドラ曲 is・・・・・・♪
   (結局今日もV3できねぇ〜・・・・)」

(196)


〜V3大学合格発表日〜

アレナロハ「緊張するな・・・724、735……781!!やった合格だ!」
エルシド「3人とも受かってればいいな・・・1053、1057……1120!あったあった!」
トッカータ「V3でもサンバしまくろうぜ・・・1156…1156…1156……無い…orz」
(しばし沈黙)
アレナロハ「まさか、人気曲のお前がV3に入れないとは…」
エルシド「お前の事は忘れないぜ…ブワッ」


〜V3大学入学式〜
エルシド「おはよー」
アレナロハ「今日からV3だし忙しくなるだろうな」


トッカータ「あ…おはよ…」
エル・ナロハ「なんでお前が!?」
トッカータ「いや、あの後うろついてたら補欠合格の欄で見つけたんだよ、1156www」
エルシド「っ!なんだよそれ!このおっちょこちょいが!うぅ…なんでだろう、目から汗が…」
アレナロハ「ふぁー、トカタトカタ〜。えーんえーん」

トッカータ「ごめんごめん、でも今日からV3だぜ。泣いてる暇なんて無いぞ、がんばろうぜ!」
エル・ナロハ「おうよ!!」

(197)


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