まとめ・その110


第1回色ネ杯、緑〜マスター対象に今日22時まで開催中。

・マスター杯
バシュン
DD2「はいはい今行きまーす!」
バシュン
DD2「はいはーい!」
デイドリ「ギターにドラムに、忙しそうだな」
DD2「それはもう…しかも相手は全員銀ネ以上ですから…兄さん代わってくださいよ…」
デイドリ「よっしゃ任せろ!」(赤D化)
DD2「…ごめんなさいやっぱり私が行きます」

・r.p.m.赤ネ杯
rpm「ということで俺が主役」
他10曲「「待て待ておいコラ!」」
鬼姫「全く、何を言うて…おや、インパルスはどこじゃ?」
シナリオ「そういえば見かけませんね」
蒼白「おーい、インパルスさーん!どーこでーすかー?」
VOIDDD「ヴォーい!」
レボ「ウォーい!」
YCDI「お前らはちょっと黙ろうな」

・柿ネ杯
にゃんだ「上の話で行くと、オレンジラウンジ曲がここの主役かニャ?」
Waza「ないない」
Flow「あとでフリフリ姉さんが『何故私を呼ばなかった!』…とか無茶言ってきそう」
Waza「それは…無いとは言い切れんな…」

・黄ネ杯
ゴーイング「あれ、イエパニさんは?」
FT「あの、無理して流れに乗らなくていいですよ?」
MUSE「さすがにここまで降りてくると、レベルもだいぶ大人しくなったか」
CRAWL「でも戦績はいつもより遥かに良いですね…」
MUSE「そりゃあれだ、リスキーつけて特攻するプレイヤーがいるからな」
MIND「開幕シンバル即ピチュン、もう何人を見送っただろうか」
FT「その分続けて呼ばれるから、ちょっと疲れるんですけどね」
健太「今日は最後の追い込みだからな、今まで以上にしんどいと思うぞ」
CRAWL「それじゃ、こっちも気合入れて相手しないといけませんね」

・緑ネ杯
琉球「あれー、ライムちゃんはー?」
虎「…色兄弟大人気だな」
インパルス「ちょ…ちょっと休ませて…」
アルティメ「わぁ!だ、大丈夫!?」
インパルス「3階層上り下りは…さすがにもうやりたくない…」
新聞紙「エレベーターとかは無いのか?」
インパルス「『経費節減のため、階段でお願いします』ってコンマイ神が」
新聞紙「うわぁ…」
<おーい、インパルスさーん!どーこでーすかー?
インパルス「来ちゃった…まーた(呼び出し)来ちゃった…」
シャイニング「ひぃっ!?」
インパルス「旅のー枕をー涙(と汗)でー濡らしーBlueは今日も行くー」(HS20化)
ポン太「人のウタ…」
シャイニング(良かった…エスケプちゃんに聞かれなくて本当に良かった…)


色「|ω・)」
memories「あぁ赤も青も緑も黄色もあるねって家まで送ってやるからこっち来なさい」


エクストラレベル5
V5EXTRA・ENCORE部屋周辺

TENGU「あ…あの…」
VANESSA転生編「あー、まだ出てきちゃダメですよ−。」
TENGU「貴方たちは何故ここに…」
FORCE Interval Build「俺たちの役目はお前の『護衛』。つまりENCOREに進もうとするプレイヤーを阻むのが仕事だ。」
VANESSA「貴方よりレベルは低いけど…精一杯護衛しますから!」
FIB「両方80台だし自分たちの譜面には自信を持っている。安心してくれ。」
TENGU「は、はあ…」


一網打尽「鉄壁の守りだな」
DD8「完璧なディフェンスですね」
一網「82と言いながら所々の譜面が段違いに強烈なFIBに」
DD8「そのあまりの個人差譜面で叩けなければ全く歯が立たないであろうVANESSAさん」
一網「護衛としてはこれほど頼もしいものはないな」
DD8「FIBさんはギターが全体的に弱いですしVANESSAさんもベースで抜けられる可能性はありますが
少なくともドラムに関しては完璧でしょう」


一網「……」
DD8「……」


一網「……(チラッ)」
DD8「……(チラッ)」
Slang「頼むからこっち見ないでください…orz」


大勢のDMプレイヤー「…micro finとかSlangが恋しいな…」
マイクロ「謹んで」
スラング「お断り申し上げます」


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