まとめ・その114


Dynamisとヴァネ転と天狗
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タイトルが文字化けしてるのは多分仕様。

最近絵師が減ってしまって淋しいですね(´・ω・)


ミラージュ「我が妹ながら何というけしからんアングルだ!(゚∀゚)=3」
コクピ「お、お嬢ちゃん…ひょっとしてはいてない?(*゚Д゚)」
TENGU「兄様達何か勘違いをしているようですが…私こう見えても男ですよ?」
ミラージュ・コクピ「嘘だっ!!!!」
TENGU「本当ですって、ほら」
コクピ「ひいっ!スカートの中で天狗様がお怒りになっていらっしゃる!?失礼しましたー!」
ミラージュ「うわーん!怖いよパパー!」
TENGU「ふう…危なく兄様達にヤられる所でした…やはり天狗のお面を常にココに入れておくべきでしょうか…」


サウンド「さて、皆さんお疲れさまでした」
ティソナ「って言うほど人来なかったけどね…」
ホワトル「チケットの入手条件がアレだったからな…」
パナソニ「も゛っと叫ばせろ゛ぉああああ゛!!!!」
明鏡止水「えーいやかましい!
お前が一番レベル高かったんだからもっと落ち着け!!」
ロッキン「しかしま〜俺空気だったな…参加してる奴のほとんど全員に繋がれててホワトル、じゃないオワトル」
蛹「ふふ、皆さんお元気ですね…さて、それでは彼女もこの部屋から出られることですし、私は家族に彼女を紹介してきますね」

流氷の去りて「…………(スカートをつまみ上げて会釈)」

サウンド「…なんと言うか」
ホワトル「可愛い…と言うより美しいよな…」
ロッキン「ああ…あの無邪気に回りながらプレイヤーに発狂を喰らわすあの姿…寒気を覚えたくらいだぜ」
サウンド「蛹、この子に次いで、すごく久々に生まれた、完璧に純粋なあさきの血を継いだ娘だって話だな」
明鏡止水「なるほど…畏怖すら覚える神秘的な姿、まさにその系譜に連なるからこその賜物であったわけか」
パナソニ「バァァアァァ!!」
他全員「いい加減黙らんかいっ!」

―発狂発動―

蛹「あら…?向こうでなにか音がしたかしら?」
流氷「…私には、よく聞こえませんでした」
蛹「そう…じゃあ、早くあさきっさに行きましょうか。この子が凄くあなたに会いたがっているわよ」
流氷「『この子』…『この子の七つのお祝いに』お姉様ですか?
蛹お姉様と同じく私と似ていらっしゃると言う…」
蛹「ええ、そうよ」


ツミナガラ「私の存在をあさき家から抹消するとはいい度胸していらっしゃいますね」


???「………ん」
つ【いろは高級小豆】【ケマリキナコ】【しろろ饅頭】 【がんばれ!日本茶】
???「……ん」

ミ サッ

ツミナガラ「全く、忘れるなんて失礼ですね……あら?」
【送り先、あさきっさ(ギタドラ)】
ツミナガラ「ウチじゃない。そういえば敬老も良いけどお月見ももうすぐね。お月見フェアなんてのもたまにはいいかも……」


ヘブニン「………」
ウィッシュ「………」
ビプラ「………」

リトプレ「…私も、祈ります」
パワゲ「あんな悲しいことを、二度と繰り返さぬために…」

テルプ 「〜〜♪(全て人の夢が、等しく叶えられる世界に…)」
アトムス 「〜〜♪(ギター)(届けよう、この音を。空にいる彼らに)」

流氷 「…テルプ嬢、私も舞いを共にしてよろしいでしょうか」
テルプ 「………(コクッ」
天狗 「それなら、ドラムは私がやりましょうか?」
アトムス 「ああ、頼むぜ」


──その日、V5の出身者たちが流したその曲は、世界中に響き渡ったと言う。


ヘブニン「お、プレイヤーが…あの称号は…飛行機免許証?」
プレイヤー「赤だと自分にはちょっとレベル高いけど…よし、特攻するか」

ヘブニン(いけない…!)

ドゥーン
HEAVEN INSIDE BSC

プレイヤー「ちょwwwなんでwwwww難易度変え忘れたっけ?」
ヘブニン「悲劇を繰り返してはならない…」
WISH「せめて黄にしてあげればよかったのに」


飛行機で特攻って不謹慎でスマン


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