まとめ・その115
デュナミス「新アンコ来たぞー」 
 青森「どうも初めまして、Blue Forestと言います!あ、これお土産です」 
 羽「おおーリンゴにスルメにニンニク……」 
 FIB「しかし、一作に二曲目のMutsuhiko Izumi名義か」 
 天狗「カッコいい曲調ですし、人気出るでしょうね」 
 青森「ホントですか!いやぁまいねまいね何もかもはじめでのごどばがりで右も左もわがんねぇほんずなしですげど、一所懸命頑張りますがらさいろいろ教えでください!」 
一同「日本語でおk」 
ヒトリアソビ「えっと、『右も左もわからない愚か者ですが、頑張りますので(以下略)』かしら?」 
 Far「わざわざ訳さなくても・・・」 
 ヒトリアソビ「アレする以外は暇だし・・・」 
 Far「(アレって何だ?)」 
こんな昼間に、テーブルを囲んで笑っている紳士達は誰だろう。 
 それは現EXTRAのTENGUとVANESSAだ。 
 彼等は上品にティータイムを楽しんでいる。 
  
 ヴァネ「TENGU殿」 
天狗「何ですかな?」 
ヴァネ「今日もその『裸+股間に天狗の面』というファッションがセクハラスレスレで決まってますな!!」 
 天狗「ハッハッハ。スレスレどころかわざとセクハラしているのだがね」 
ヴァネ「しかしそれでは『キャー恥ずかしくて体から火が出そう!!』 というレディ続出ですぞ。…まったく罪な御方ですな!!」 
天狗「その場合『顔から火が出る』が正解ですぞVANESSA殿。それに、体から火が出るのは貴方のムービーではございませぬか」 
 ヴァネ「ハッハッハ!! これは一本取られましたな」 
天狗「それはそうとVANESSA殿。今日から新しいアンコールの方がいらっしゃったようですな」 
  
 ヴァネ「賑やかになっていいですな。それでは、我々の明るい未来に、」 
 天狗「そして新しいアンコールに、」 
 ヴァネ&天狗「完敗…」 
  
 ヴァネ「しかし実に美味な紅茶ですな!!」 
天狗「そこの御方、申し訳ないが紅茶のおかわりを私とVANESSA殿に…」 
  
 新アンコール「紅茶より貴方達、私の護衛はどうしたの?(# ^ω^)」 
  
 紳士たちはぎょっとして、馬を全力で走らせて護衛の仕事に戻った。 
そしてゲーセンが閉店する頃、紳士たちは何者かの手によってすでにピチュンしていた。 
今から一週間ほど前 
 FT2 「Blue forest、いい加減譜面出来た?」 
 青森「ん〜、まだだよ」 
 FT2 「解禁まであと一週間しか無いんだよ? 
 85相当の譜面なんかすぐには作れないわよ?」 
青森「大丈夫だよ姉さん、あと一週間もあれば作れちゃうって」 
  
 そして今日のAM9:50頃 
青森「えーっと、こうでもなくて…ラストはクライズさんの20分を参考にして…あ〜ダメ!これじゃ全然スカスカだよ〜!」
FT2 「準備出来た?…ってあなた何やってるの!?」
青森「ね、姉さん!…あ、そうだ!姉さんバス貰ってくよ!」 
 FT2 「ちょ、ちょっと何…きゃー!!」 
青森「よし、これで譜面補強出来た!」 
  
 プレイヤー「うはっ、なんだこれまんまFT2のバスじゃんw」 
 青森「どう、アンコールの力思い知った…」 
 プレイヤー「ちょっwwこの程度でデュナミスと同じ85とかバロスwww」 
青森「…あ、あれ?」 
  
 FT2「…よりにもよって一番踏みやすい場所のバスを持っていく辺りマヌケね…。 
 とりあえず今日のお仕事終わったらミラクルちゃんにフルボッコにしといて貰おうかしら」 
新曲解禁組達 
 Dynamis「exから落ちて何人のプレイヤーが涙したことか…」 
 FIB「私もギターのアンコ係でした」 
 ピスヒス「グランプリだけかよ氏ね、とか言われていた時期がありました」 
 流氷「そのあさき的な曲調から今や人気はうなぎのぼり」 
 ジェトワロング「BPの無駄遣い…だと?」 
  
  
 タワゴト 
R#1「グラチャンでは楽しくランカーを狩らさせていただきましたww」 
コンチェ「私DDR国に移植らしいですね、海外ですが」 
 ヒマワリ「でも海外→国内って移植ってのパターンもあるから、大丈夫ですょ」 
 コンチェ「はぁ・・・」