まとめ・その12


                    どきなさい!この悲しみは止まらない
                     くにたけ家四女涙のリグレットが222getするわ。
          
          /(・∀・ )       >1エパニ へたれ兄乙w
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 〜   お>2姫 最近出番少ないわよw
 ̄◎◎◎◎◎ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ̄     >3け猫 称号ゲット厨必 至 だ な w(>150)
                        DD>5 ファブリーズ分が不足してるわよw
 (注:AAはイメージです)     ツミ>7ガラ 陰気ねw
                      デ>8チャ べっ、別に羨ましくなんか無いんだからっ!
                    ら>9書き帳 結局血は繋がって(ry
                       イス>10 しっと団にでも入ったら?w

              父 泉>6奥彦登場! あ、いやこれは・・・ごめんなsいやぁぁぁ!

※携帯用

(222)


      /⌒ヽ      ./\
     /'⌒'ヽ \   ./\  |     
     (●.●) ) /   |: /  <水色の〜たまゆらぞ〜・・・落書き帳に何を言おうとされてたのです?
      >冊/   ./      〆         
     /⌒   ミミ \    |
     |√7ミ/  .|::| ト、 ∧|∧
     |::. /    V__ハ /⌒ ヽ)←涙のリグレット
      /и.ii     N (   ∪   <放しなさい下郎!
       ヘ、ii   .NV  ∪∪
          V\W

※携帯用

(223)


ある日、ツミナガラの元に現れた謎の曲、この子の七つのお祝いに。
その日から、彼女の運命の歯車は回り始めた。
この子「この子・・・よく見たらお人形じゃない。こんなのが私のパートナー?」
ツミナガラ「私が・・・パートナー??」
この子「削除されたくなければ契約しなさい。私をバトルの曲に選択すると・・・。」
ツミナガラ(私にそんな権限ないわよ!)

タイピ「・・・さあ、始めましょう。バトルモードを。」

タラッタ「タラッタはもう弱くないの!一人じゃないもん!」
ブラホラ「ホワトル!何故アタシじゃなくパートナーの方を選んだの!」
ホワトル「ブラホラ・・・私はもう君と一緒には・・・・。」
リトプレ「ギタドラ1難解譜面(自称)の私が一気にSSランクですわよ!」
魔笛「運命の糸車が―――――廻りだした。」

『ギタドラメイデン』


続かない。

(256)


DD2「見つけた…今まで40回の失敗にしてやっと見つけたわ…!
DD3のことは毛穴の数まで知ってるし、DD6もDD3にちょっかい出されてるぐらいだから目じゃないし…4と5はちょっぴり手強いかも
でも所詮ピーチクパーチク烏合の衆、恐るるに足らず!
DDシリーズ一の頭脳派、このMODEL DD2が楽してズルしていただきかしら☆
…っと、その前に腹ごしらえね、今日のおやつはコンチェ様が復活記念に作って下さったプチパンケーキ☆
いただきまー…」
DD6「あー…」
DD2「キャー!!な、何!?どうしよう…見つかっちゃった!?
…見つかってしまったなら仕方ないわ、お久しぶりねDD6!」
DD6「…誰?」
DD2「Σしまったー!…そう、あなた新入りだから知らないのね…」
DD6「あー!知ってる知ってる!前にDD3兄ちゃんが話してくれた生き別れのお姉ちゃん!何してたの?」
DD2「…はっ、そうだった!って勝手に鞄の中見てるんじゃないわよ!」
DD6「おやつ…お弁当…わかった!遠足に来たんだお姉ちゃん!」
DD2「違ーう!」
DD6「僕はねーもうV期になって通常選曲されるようになったんだから外に出て遊んで来いって言われたのー」
DD2「…っと、とにかくっ!あたしはここにこっそり侵入するつもりなの!邪魔したら容赦しないかr」
DD6「でも僕お姉ちゃんのこともう見つけちゃったよ…?」
DD2「う…と、DD3達にはあたしのこと絶対言っちゃ駄目よ」
DD6「で、でも兄ちゃん達怖いし…」
DD2「ああもう、DD兄弟の一員ならもっと自信持ちなさいよ」
DD6「だって…」
DD2「もう…しょうがない弟ね!男の子なんだから…」
DD5「煩いぞDD6、誰と話しt… !」
DD4「そうよDD6、今ベランダでにゃんだふる55ちゃんが寝てるんだかr… !」
DD2「み…」
4・5「…誰?」
DD2「お約束かしらー!!」
DD4(こ、この人ってもしかして…)
DD5(兄さんが言ってた生き別れのDD2姉さんじゃないか…?)
DD4(でもお兄様は今電話で大事な話をして…)
DD5(とりあえず家に上げてお茶でも出しt)
DD3「おーい何やってんだみんなして外で…そうそう、V期のことなんd… !」
DD2「あ…」
DD3「…誰?」
DD2「DD3までひどいわ!ウワァァン」

(259-261)


正論「あれ?バトルモードしに行こうと思ったら・・・また迷ったな。
   この店で聞いてみよう。」
ケチャ
カクテル「やあ (´・ω・`)」
正論「あの、ギタドラV3への道を聞きに・・・・」
カクテル「ようこそ、バーボンハウス「HEAVEN'S COCKTAIL」へ。 」
正論「バーボンハウスなのにカクテル?」
カクテル「このDRY MARTINIはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。」
正論「落ち着いてます。」
カクテル「うん、「また」なんだ。済まない。」
正論「いや、初めて来たので。」
カクテル「仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。」
正論「さっぱり事情が読めません。」
カクテル「でも、この看板を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
  「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。」
正論「全然何も感じませんでしたが。」
カクテル「殺伐としたギタドラの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
   この店を構えたんだ。」
正論「この場合どういう気持ちなんでしょうか。」
カクテル「じゃあ、注文を聞こうか。」
正論「いいかげん道を教えてください。」

(302)


鬼姫「100秒さん?話って何?」
100秒(背面)「・・・鬼姫、初めて会ったときから君に何かを感じていたんだ・・・」
デイドリ(おい鬼姫、タイピが呼んでるぞ。)
鬼姫(うん、今行くわ。)タタタ・・・
デイドリ「おい、100びょ・・・・」
100秒「それから君と話していくうちに、好きになっていることに気付いてしまった。
    そう、君が好きなんだ!(゚д゚)彡・・・・ってええ!!?」
デイドリ「こっちみんなwwwていうかウホッ。」

(312)


蛹「なんか又お父さんが曲作ったらしいよ」
赤い鈴「男の子かな?女の子かな?」
蛍「お、大人しければ…どちらでも…」
螺子ノ人「ワーギャーギャー」

(・ω・)つそして

あさき「やぁやぁ君達、元気してかぁい?」
この子「それよりはよ兄弟だせ」
あさき「うーん、酷いなぁ…僕いぢけちゃう
壁‖彡サッ」

幸せ「お父様〜、謝りますから出て来て下さ〜い」
あさき「(゜Д゜)彡はいっ」
雫「お父様…スレ違う」
幸せ「何処で覚えてきたんですか…」
あさき「いや、楽しそうだったから♪ぁはぁは」
この子「だからはよ兄弟出せ」
あさき「うわぁ〜ん!むっちゃんに言いつけてやるぅo(T□T)o」
幸せ「あなたはいじめられっこですか…ってさっきから顔文字ウザイですよ」

?「パーパ…もう出てもいい?」
あさき「あぁ、ごめんよぉ。皆、紹介するよ、Ru-Ru-Ruだよ。仲良くしてあげてね。
僕はこれから佐々木君を拉致してコンマイに帰らないとだから。
んじゃ!(`・ω・´)ゞ!ビシィッ」
Ru-Ru-Ru「兄や様、姉や様…至らない私ですが、どうぞよろしくお願い致します」

ペコリ

一同「か、かぁいい…(*´∀`*)」

幸せ「Ru-Ru-Ruちゃんかぁ、じゃあRuRuちゃんだねw 私は幸せを歌う詩。 よろしくね♪」
蛹「私は蛹だよ、よろしくね」
ツミナガラ「私(わたくし)はツミナガラ…と彼女は謂ふ。 ツミ子でよい」
この子「俺はこの子の七つのお祝いに。 一応姉だ、よろしく。 で、隣に居るコイツは螺子ノ人(ねじのと)。」
幸せ「ここに居る以外にもAgnusとDie、花の歌とか沢山居るけど、皆今日は仕事入ってるから」
Ru-Ru-Ru「皆さんお忙しいのですね、後程挨拶に…」
蛹「あ〜…、Agnusは出張に行ってるから…アッチには行かない方が…」
Ru-Ru-Ru「どうして?」
この子「変わり種な奴らが居るから、君には危険だ」


with「おい、ジュー。ギタドラ国にAgnusの兄弟が産まれたらしいぜぃ」
DUE「なんでそんな事をお前が知ってるんだよ」
with「え?それは何故かって?そりゃあもし可愛い女の子だったらマンモスラッキー☆ではないか!」
DUE「古い表現だな。じゃあ男だったら?」
with「ウホッwい(ry」
DUE「いっぺん生態解剖されてこい(糞トリル発動)」
with「ぱっぴっぷっぺっぽーーーぅ!!!」

(313-314)


オトメルンバ「お姉ちゃん!」
Ru-Ru-Ru「(この子…誰?)」

マイクロ「私はいつ家族に紹介されるのかしら…………」

(315-316)


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