まとめ・その120
ドグマ登場。
ドラム99部屋
ドグマ「……今日から僕にも出番が……緊張するな……」
ガチャ
ドグマ「おはようございます!初めまして、A.DOGMAと申s」
デイドリ「ここか?それともこっちか?」
百秒「あぁっ!……どっちも……どっちもいいのぉ……」
デイドリ「それじゃお望み通り両方しtハッ!」
( ゚д゚)(゚д゚ )(゚д゚ )
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
ドグマ「しっ失礼しましたああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
バタン
デイドリ「………………」
百秒「………………」
デイドリ「……何だ今のは」
百秒「さぁ……でもあの扉を開けられたとなると……」
デイドリ「……当分二人きりにはなれそうもないな」
百秒「そうねorz」
FsW「orz」
エンクル「おーい、そろそろ立ち直れよ」
FtB「…アレは一体どうしたんだ?」
日本「うむ、今作のプレアンの赤Dのノート数が1500越えで姉上の今まで持っていた通常曲総ノート数トップの座が
奪われてしまったらしくてそれで落ち込んでいてそれを兄う…」
FtB「オッケーありがとう判ったからとりあえず落ち着け」
FsW「俺の…アイデンティティーが…奪われていく」
エンクル「だ、大丈夫だ姉貴!それでも姉貴がトップクラスの糞譜面であることに変わりはn」
FsW「くけええええええええええええ!」
エンクル「しまったこれは火に油ああああ」ピチュン
Pluto Relinquish「・∀・)」
FsW「こっちみんなこっち来るなさっさと帰れえぇぇぇぇっ!!」
エンクル「お、落ち着け姉貴!心配しなくてもああいう曲多分ギタドラには来ないから安心してくれ!
最速BPMは姉貴の物だからあぁぁ!!」
大見解「…まあ、そんなわけであるから、帰ってもらえるか」
Pluto Relinquish「・∀・)」
A.DOGMA「よろしくどうも、お兄さん達」
流水「こちらこそ」
ATOMS「ついに我が家からプレアン曲が来たな」
マヌカン「・・・合作だけど魔笛ちゃん忘れてるわよ」
ATOMS「おっと・・・」
A.DOGMA「ところで氷溶けてるよ、姉さん」っ、
流氷「あ、ありがとう」
ATOMS「Σ気付かなかった!」
マヌカン「そういえば秋なのに最近なんだか暑いよね…」
DOGMA「あ、それは…」
VANESSA「ここから先は通しませんよ!(ゴゴゴゴゴ)」
マヌカン「なるほど…」
鬼姫「……おい……」
タイピ「鬼姫は『アンコール』であって『プレアン』ではないですよ?」
DD6「まあラスボスではあったけどね…」
ベロシティ「マア気ヲ落トスナ鬼姫サマ、鬼姫サマノオッパイハ永久ニプレミアムダ」
明鏡「こら」
鬼姫「ぷれみあむだか何だか知らぬが妾の本気を見せてやろう」(オートチップ解除)
ツミナガラ「姫ちゃん何やってるの!?こんなとこでオートチップ解除したら…」
アニュス「そんなことしなくても姫は十分強いから!スレタイだし!」
DOGMA「…姫姉さんはそんなに僕が気に入らないですか…い、いいですよ…僕も姉さんの本気、全力で受け止めます」(オートチップ解除)
極東「ちょ、君までオートチップ解除しなくても…」
Micro「はわわわわ…」
鬼姫「行くぞ!」
DOGMA「…どうぞ」
ツミナガラ「どうにもならないわ…みんな逃げてえええ!!!!」
天狗「…でその後どうなったんですか?」
DOGMA「それが喧嘩の最中のことが全然思い出せなくて…気がついたら店(あさきっさ)が全壊してました」
ヴァネ「うわあ…僕の皆伝譜面とは次元が違いますね…」
青森「その鬼姫さんはどうなったんですか?」
DOGMA「瓦礫に埋もれてました…助けたんですけど相変わらず僕のこと気に入らないみたいで」
天狗「大変ですね…」
本気鬼姫とドグマはどちらが辛いんだ?
あとシャングリラの威圧感がヤバイ。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
愛のしるし「…すごいやりづらい」
シャングリラ「後ろ怖い後ろ怖い後ろ怖い」
ドグマ「えーっと…これ僕が謝るとこ?」