まとめ・その123


バラライカ「はぁ…」
ミドスペ「ふぅ…」
ブラニュ「いきなり溜め息なんかついてどうしたのよ?」
バラライカ「いやさ、最近俺らあんま選曲されなくなったなーって」
ミドスペ「昔は800から1100まで幅広い層に選ばれてきたのになぁ…」
ブラニュ「あー…二人とも表記LVがた落ちしちゃったから…」
バラライカ「ブラニュちゃんはまだ選曲率高いよね。Lvの割りに簡単だし何より可愛いし」
ブラニュ「あらありがとう♪でもサビ前がアレだから結構しつこく粘着する人が多いわね。
捨てる人も多いけど…捨てられるのってかなり心に響くのよね…」
ミドスペ「俺も繋がれにくさなら結構自信あるんだがなぁ…」
蟹デイ「ん?何の話?」
二人「「帰れ!」」

わすれもの「…orz」
三度傘「今夜は呑もう…な?」


デパチャ「ハロウィンだが、去年の失敗を生かして今年はカボチャフェアをやらないことにしました」
ボビス「のですが、コンマイ神から大量のカボチャが送られてきました」
百秒「もう!何なのよ更新はしないでいらないことばっかり……だから駄作って言われるのよ……ブツブツ」
イスト「ほらほら、愚痴ってないで手伝って」

落書き帳「ヘイ!頭蓋骨型ランタン完成!」
コンチェ「リアル過ぎ!ドグマ君くらいしか寄り付かなくなるよ!」
落書き帳「むー、そうかなぁ?可愛いと思うけど」
コンチェ「あれあれ」

タイピ|д;)))

落書き帳「しょーがないなー、じゃあAbyssの地底人型n(ry」
コンチェ「ハロウィンはホラー祭じゃあないよ」


A.DOGMA「これ、貰って帰ってもいいですか?」
AXIS「あっこら新入り、ここは先輩に譲れよ!!」
VOIDDD「ヴォーーーイ!!」
夢幻ノ光「………(ウットリ)」

落書「コンちゃん見て、大盛況だよ!」
コンチェ「とりあえず最後の方には帰ってもらって」


アンコン「ユンケルアトイッパーイ!!!」
r.p.m.「あーもううるさい!見境なしに叫びまくるんじゃない!迷惑だ!」
アンコン「…………」

そしてV5にて
インコン「と言うわけでコンマイに頼んで制御しやすい人格を植え付けてもらった」
r.p.m.「なんだそりゃwwつか今アンコンの方で呼ばれたけどどうすんだよ?」
インコン「問題ない」

つユンケル

インコン→アンコン「バカモン!ウィルソン!ベネトン!柄モン!バアアァァァ!!!!(猛ダッシュ」

r.p.m.「…なあ、何から突っ込んだらいいと思う?」
VOIDDD「俺に聞かれてもよ」


エキストラ部屋住人達の集い
デュナミス「スラングさんがいたV4から比べて出しにくすぎだと大ブーイング喰らいました」
フォース「82って自分でも悪ふざけが過ぎたと思いました」
ヴァネ「フォースさんと並んでた時は『鉄壁すぎだろアホスww』とか言われました。私ってネタ曲なんでしょうか」
天狗「前の二人が凶悪すぎて『早くエキストラまで落ちてきてくれ!』と言われ続けてましたが、だからって別に簡単でもなかったり」
青森「次は私が落ちるんですか?天狗さんと双璧でもかなり鉄壁かと」
ドグマ「ある意味ホントに生まれてきてゴメンナサイ。黄色が赤譜面だと勘違いしてたんです><」


Slang「……ふぅ。たまにはここに来るのも良いね……」
極東「だな。コアダスに薦められたが、あいつも中々見る目がある」
ジグザグ「ポップン国アドベンチャーゾーン、火の世界……温泉が身に染みますなぁ」
レボ「だよねぇ〜」
DD8「アンデスからのチケットがようやく使えたよ……え?」
一網打尽「ありがとよDD……8……?」

レボ、ジグザグ以外「ちょっと待てここ男湯だぞ!?」
ジグザグ「レボちゅあ〜ごふっ!」
レボ「プチ革命中なので問題ないのでっす!ほら!」
ジグザグ以外「んなもん堂々と見せびらかすな!」
ジグザグ「ぐふぁっ……お、男……?ガクリ(魂が抜けている)」
DD8「わぁジグザグが女の子じゃないことにショックを受けて魂がぁっ(ぼーよみ)」
極東「ではここで反魂香をば」
スラング「んなもんこいつには勿体無い!取り敢えず湯から上げるぞ!」
一網打尽「ったく、折角の慰安旅行だっつに……くくく、まぁこれも愉快だがな」


凛として(ry「なんだぁ、言ってくれたらいつでも…むぐぅ」
ジェッ娘「しーっ!」


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