まとめ・その14


3年8th7th組 昼メロ先生
ツミ「授業を始めます。えーと・・・」
ガラッ
無限「ツミ子!」
ツミ「Infinite・・・・!今更何よ!?」
無限「ツミ子・・・俺が悪かった・・・・」
ツミ「ばかぁ!寂しかった・・・・!」
ガラッ
モンド「ふん。この泥棒人形め・・・。」
ツミ「お義母さま・・・!」

グライド「・・・・授業しろよ。」

(372)


3年GF7dm6組 アンコン先生
アンコン「ソウロース、ヴォォォォォォォ
     バカボン、ウィルソン、アンコンヴォルケィノ
      ユンケルアトイッパーイ・・・」
アンコン「はい、ここテストにでま〜す。」

デパチャ「やってらんねー」

(379)


〜エキストラ部屋にて〜

パープル「今回の部屋替えでオバゼアさんがいなくなったな」
マイクロ「うん、これで緊張しなくていいね。あのひとLV高いし」
パープル「まぁ、前作のアンコールだしな。って君全然緊張なんてしてないじゃないか」
アルケー「そうですね〜出番ありすぎで楽しかったですよ〜」
マイクロ「おっ、1ヶ月ぶりだね。お疲れ様ー。」
パープル「君がほぼ疲れさせたんじゃないか、アルケーさんお疲れ様」
アルケー「今日から一緒ですね〜この子達もよろしくお願いします〜」
パープル「草食動物の群れ…相変わらず癒し系ですね、なんか草が生えてきたし」
マイクロ「そうだね、パープル君が着たときなんかは
     砂嵐が舞ってカラスみたいなのがとまって不吉な雰囲気バリバリだったね」
パープル「そういえば最初はこの部屋は夕陽が綺麗だったような」
マイクロ「フッ、…僕は夕陽が似合う男。」
アルケー「夕暮れが過ぎて紫の砂漠に輝く太陽、そして恵みの森が生い茂る…素敵ですね」
パープル「癒し系だ…こういう感性は女性独特なんだな」
マイクロ「メルヘンだね、僕達の出会いも物語の一部なのさ…フッ」
パープル「さっきからカッコつけても似合ってないぞ」
????「あのさー、そろそろ自己紹介してもいい?」
パープル「うおっ、悪い悪いちょっと話し込んじゃってて…子供?」
ミラージュ「子供で悪い?ボクはミラージュ・レジデンス、よろしくね」
マイクロ「なぁ!?こッこの子僕よりLV高い!」
パープル「あたりまえだ、とりあえず俺とアルケーさんで君を守るからよろしくな」
ミラージュ「はいはい、よろしく(チッ野郎かよ)」
パープル「か、かわいくない…」
アルケー「まぁまぁ〜きっとはじめてだから緊張してるんですよ〜」
ミラージュ「なよっ)おねぇちゃ〜ん、それだけじゃないよ〜
      ほんとは一家水入らずで暮らすはずだったのにここに行けって言われて…
      ボク、ボク…(泣きそうな声で)」
アルケー「かわいそうに、おねぇちゃん達がいるから泣かないで」
ミラージュ「うっ…うっ、おねぇちゃーん(抱き)」
アルケー「ウサギさんみたいに淋しがりやさんですね〜よしよし」
パープル「ちょっと待てそのガキ腰に手ぇ回して尻を触ってるぞ!」
マイクロ「しかも必要以上にもふもふしたとこをもふもふしてるね」

ミラージュ・レジデンス…ジミー一家の一員

(385)


3年11th10th組 鬼姫先生

鬼姫「授業じゃ。・・・この問題がわかるものはおるか?」
一同(頭を下げたままの状態)
鬼姫「おらんのか?」
ヘリコ「はい。」
鬼姫「ええい、頭が高い!!」

ヘリコ「どうすりゃいいのよ」

(388)


DD「どこもかしこも」
DD2「ハロウィン、ハロウィンって…」
DD3「便乗してみるか?」
DD「面倒だからヤダ」
DD5(即答っすか、兄さん)
DD6「さっきさ、家に…」
DD5「何があったの?」
DD6「ハロウィン用のあのカボチャあったんだけどさ
    あれ、どこいったの?」
DD7「だ、誰も食べてないよ」
DD「犯人はおま」
DD2「DD7はカボチャ苦手なんだって…」
DD5(まるで戦時経験者だな…我が弟よ)

DD4「やりたかったなぁ、仮装とか…
    せっかくこれも用意してたのにさぁ…」

DD4、兄妹の中で唯一の女性。

(426)


(中略)
というわけで、大冒険コース一行は魔王を倒す旅に出た。

伝説「いやどういうわけだよ!今が第一回目だよ!初めて聞いたよ!」
チャンス「五月蝿いなー。誰に喋ってんスか。」
伝説「・・・・・・頼む、状況を説明してくれ・・・・。」
エルドラド「(省略)ということです。」
伝説「何ぃー!そんなアホな理由で旅に!?」
魔笛「読者は何が何だかさっぱりだわね。」

あ!やせいの三度笠ポン太があらわれた!

伝説「中世ファンタジーじゃないのかよコレ!?会社違うし!」
魔笛「で、どうするの?」
チャンス「僕が行くッス!」
エルドラド「いえいえ、ここは私が行きましょう。」
伝説「しょうがない。ここは俺が。」
チャンス・エルドラド「あ、どうぞどうぞ。」
伝説「いいのかよ。」

ゆけっ The Legend!

伝説「マジでアレじゃねーか・・・・・そんなこと言ってる場合じゃないな。」

三度笠ポン太の斬りつけ!
The Legendは30のダメージを負った!

伝説「・・・くっ・・・・やるな。」
チャンス「何やってんだよ。やられてんじゃねーか。」
エルドラド「それでも勇者か。弱っちいのによー。」
伝説「お前ら、後で削除な。」
魔笛「伝説、攻撃の前にこれを・・・」

Die Zauber floteは魔法を使った!

伝説「おっ、攻撃力アップか何かか!?」

とくに何もおこらなかった

伝説「なんだそりゃーーー!!」
魔笛「ただの練習よ。」
伝説「今するんじゃねー!もういい、攻撃だっ!」

The Legendのなんかよくわからない攻撃!
三度笠ポン太は50のダメージを負った!
三度笠ポン太は敗れた。

伝説「斬りつけただけなのに「なんかよくわからない」と言われたのが癪だが、
   一応勝ったな!」
チャンス「やっぱ伝説さんはやってくれると思ってたッス!僕は信じてたッスよ!」
エルドラド「流石、勇者というだけありますね。」
伝説「なんだその態度の豹変は。・・・さ、とりあえず行くとするか。」
魔笛「あら、ここで話は終わりよ。続きもないし。」
伝説「んなアホなーーー!!」

(440)


鬼姫「最近帯がきつきつなのじゃ〜」
Agnus「つめすぎたのじゃございませんの?(譜面を)」
鬼姫「何を申すか!わらわは99の名に恥じぬようにしておるだけじゃ!」
Agnus「つめすぎは体に毒でございますよ、姫さま」
鬼姫「いやじゃいやじゃー!最強レベルは渡しとうない!」
Agnus「そうは申されましても……」

タルト「姫ちゃんタルト食べるー?」
鬼姫「食べるでおま〜!」

Agnus(何だ譜面太りじゃなかったのね。……何でこの子が最強で私が(ry)

(444)


『ねぇねぇ、知ってる?ギタドラにはプレイすると、死ぬ曲があるんだって。
 みんなはその曲を「呪いの曲」って言ってるんだけど、その曲をプレイしたら・・・』

デイドリ「1週間以内に死ぬんだ。」

ある回しプレイ厨が死亡したのをきっかけに、デイドリは「呪いの曲」に関わることとなった。
友のラウドと調べるうちに、露になっていく真実・・・・・。

デイドリ「まさか・・・・・・こんな曲が呪いを!?」
ラウド「死を逃れる解決法は・・・ただ一つ。」

死を逃れられる方法、それは「呪いの曲」を、セッションプレイすること。
曲が「死」を逃れるにも、セッションの時に選んでもらわなければならない。

デイドリ「・・・・もし、1週間が経てばどうなる?」

1週間経てば、「呪いの曲」は――――「迎えに来る」。

ラウド「・・・俺、呪いの曲に会ってしまった!
   しかも、セッションもしていない・・・・・!!・・き・・・来た・・・「ヤツ」が・・・・」

果たして、デイドリの運命は?

「Ring」

(449)


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