まとめ・その18


DD「このプレイヤー…まさかDDSRAYERの称号を狙っているのか!?」
DD5「アドバンスなら狩られちゃうからね…」
DD4「まだなのは兄さん達ね…」
DD2.DD3「俺たちで返り打ちにしてやるさ!」
DD「逝くぞ!」

〜〜♪ 〜〜♪ 〜〜♪

DD「やはりアドバンスではムリだったか……」
プレイヤー「うはwwDD SLAYERが取れたぜwwwwアルェ? 取れてねぇなぁ…」



DD7「僕を忘れないで…
(´;ω;`)ブワッ」

(646)


ジリリリリリン…ガチャ
DD4「もしもしDD一家ですが」
ネ申「コンマイネ申だけどさぁ、DD6に出番だと伝えて」
DD4「わかりました。伝えてきますね。」
DD6「誰から電話?姉ちゃんの彼氏?」
DD4「シニタイカ?」
DD6「冗談だy…ぶべら」
DD4「あんたの出番だって。因みにバトルで乱付きみたい」
DD6「OK。フルコンされにくい譜面に変えとかなきゃ」

   〜〜〜♪♪

DD4「ちょっと心配になってきたから見にきちゃった。どれどれ……」
プレイヤーA「うほwwwwエクセキタ━━(゚∀゚)━━www」
DD6「エクセはらめぇぇぇぇええぇえぇぇ(。д゚)」
DD4「( д ) ゚ ゚」

(647)


ドラブレ「ドゥン」
アイトン「どうしたの。姉さん」
アタランテ「…また何か借りたみたいだな」
ドラブレ「トゥラルリラ♪」
アタランテ・アイトン「またのりあかよwwww」
ドラブレ「トゥララン♪」
Ring「姉貴、意外と少女趣味なんだなぁ」
アタランテ「いやそうじゃないだろと」
アイトン「とりあえず返してきたら?」
ドラブレ「チェッ」

ドラブレ「ドゥー・・・・ポコポンポン」
アタランテ・アイトン・Ring「また取ってきやがった!」

(658)


FT2「みなさんはじめまして!プレミアムのMODEL FT2ですっ!」
アルケー「はじめまして、護衛をつとめさせて頂くαρχηと申します。」
パースト「あっ、同じく護衛のPurple stormです。。」
ミラージュ「僕はアンコールのミラージュ・レジデンス、よろしく素敵なお嬢さん♪(ニヤニヤ」
FT2(な、何こいつ…;)
Micro「おいミラージュ、顔に出てるぞ。っと、僕は護衛n」
FT2「ちょっと待ちなさいあんた」
Micro「な、何ですか?」
FT2「上から見てたけどさ、あんた弱すぎてちっとも護衛としての役に立ってないじゃない!」
Micro「な…」
パースト「あ…その…マイクロさんだってマイクロさんなりに頑張ってたと思うんですが…」
アルケー「出番いっぱいあって楽しかったですよね、パーストさん」
パースト「は、はい!」
ミラージュ(僕は正直だるかったけどな…)
Micro「その…僕どうなるんですか?減ky」
FT2「あんたなんかクビよ!!さっさとどっか行きなさいザコ」
Micro「がーーーーん!!!!」
アルケー「FT2さんそれは言い過ぎじゃ…」
FT2「あたしはプレミアムなのよ!?なのにあいつがいたら低級プレーヤーまであたしに会いに来るじゃない!そう易々と会いに来られてたまるもんですか!」
パースト「は、はあ…」


Micro「…あ。」
オバゼア「きみも追い出されたんだね…(・ω・`)」
Micro「うん…(´・ω・)」
オバゼア「今夜は飲もうよ。マイクロくんのおごりで」
Micro「ちょwwww」
オバゼア「^^」←赤OP化
Micro「(´;ω;`)ブワッ」



ミラージュ「よし…これでこの部屋に男は僕1曲…♪」

(停止スレ11-12)


αρχη「プ、プレイヤーがやってきました!まっすぐこちらに向かってきます!」

Purple storm「たいへん!たいへん!どうしよぉ!」

ミラージュ「FT2さま、いかがいたしましょう?」

MODEL FT2「エクストラ付近のものは戦闘準備!他のものはクリアにそなえよ!」

(停止スレ15)


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