まとめ:その26


あこがれ「DM赤譜面は、随分と中級者向けなのよね〜私って」
孤高の花「俺は足の数が違う位ってよく言われる…orz」
鼻モゲラ「オイラは出だしの歌が気抜けるって言われるなぁ。
黄譜面はバス練習にはもってこいだとは思うけどね」
魔笛「私は黄と赤で効果音変わってるのよ、知ってた?
緑譜面から既にタムロールとバスが大変だから、初心者は努力が必要よ」
茸男「ムービーキモイって言われる…orz
姉貴はいいなぁ、譜面も曲も好かれて」
孤高の花「君はハイハットの刻みにいい譜面だし、バスもちゃんと鍛えられる構成だから嘆かなくていいよ」
茸男「そ、そうか?(照)
なんか自信が持てた気がする!!」
鼻モゲラ「まあ、募る話の続きはささきっさでも…」
孤高の花「お 前 は また そ れ か ! ! 」


〜アンコンが商売を始めたそうです〜

アンコン「バカボン!ウィルソン!」
百秒「…」
アンコン「クワシテッポイ!」
百秒「……」

〜画面の前の皆様には、日本語訳したものをお送りします〜

アンコン「やあ(´・ω・`)
ようこそ、バカボンハウスへ。
この譜面は緑だから、まずクリアして落ち着いて欲しい。
うん、「保守」なんだ。すまない。
保守ageも3度までって言うしね、sageにして許してもらおうとも思っていない。
でも、新着チェックをしたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じていたと思う。
最近過疎ってるスレの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思ってこの店を開いたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。」

百秒「なに言ってるのかさっぱり分からないわ…とりあえず、『うめ酒』頂戴な。」
アンコン「ユンケルアトイッパイ!」(訳:『埋め酒』ですか…スレ序盤から飛ばして大丈夫ですか?)
百秒「いや、ユンケルじゃなくて『梅酒』…」
アンコン「バアァ…」(訳:かしこまりました。)

案の定酔った百秒の暴走により、その場にいた全員ハザード落ち・バカボンハウスも閉店の危機に追い込まれるのだが…
それはまた、別のお話。


エンクル「おい姉貴。もう日が変わっちまったが6月9日はロックの日らしいぞ」
FsW「何?そうだったのか」
too「つってもギタドラの場合ほとんどロックだろ」
FsW「それもそうか。たいして特別でもねーな」
ヴォイ「…俺、ジャンルがミクスチャーなんだけど」
エンクル「…まあロックでも構わないんじゃね?ミクスチャーロックってコトで」
大「拙者はヒップロックゆえ大丈夫でござるな?」
侍「きっと私もそうなるのでしょうね」
When「音ゲーのなんちゃってジャンル名で安心すんなよ…」
FEEL「そこでRock×Rockのコンセプトを持つV4新曲のこのおr」
一同「だからまだ出てくるんじゃないと何度」
FEEL「俺こんな扱いばっかじゃねーかorz」


DD2「Jake in the Boxさんって、他の曲の容姿や声色を真似出来るんですよね?」
Jake「はい、あまりにも体格差がある方の真似は出来ませんが……」
DD2「じゃ、じゃぁ一つお願いがあるのですが……」

〜そのままDD2一曲分お待ち下さい〜

DD2「じゃぁ撮りますよ〜……どうぞ!」
Jake『でぃ、DD2……わ、私、本当は貴方のことが大好きなの……ねぇ、DD2、私をだ(中略)っと大好きよ、DD2』
DD2「…………は、はい!おkです!ありがとうございますー!」
Jake「つーさん、鼻血鼻血……」
DD2「こ、今夜早速これを使わせて貰いますね!」
Jake「はぁ……異性に言うべきセリフじゃ無いと思いますが」
DD2「ではでは!ありがとうございましたー!」
Jake「……人助け……とまでは行かないけど、良い事したはずなのになんかスッキリしないなぁ……」


???「あの、ギタドラ国で一番速いファンキーさんに悩み事を相談しにきました」
ファンキー「おう、このオレに何でも相談してみろ!!!」
あこがれ「ギタドラ国で一番遅い僕は、どうやったら速くなれますか?」
ファンキー「……」
あこがれ「……」
ファンキー「悪い。 ちょっとトイレ行ってくるわ」
あこがれ「僕、待ってますよ」

―30分後

エンクル「どうしたんだ兄貴? そんな汗びっしょりで」
ファンキー「エンクル…オメーの同期にはとんでもないヤツがいるな。
まさかあんな事を…オレはあまりの恐ろしさに全力疾走で逃げてきたところだ…」
エンクル「兄貴をあそこまでビビらせるヤツ、オレの同期にいたか?」

―そのさらに30分後

あこがれ「ファンキーさんまだかなぁ……」


ジェッ娘「あー。久々のギタドラ国だね!!」
三毛猫「ポプ国は正直疲れたにゃん…」
流星「だな。 できたら、誰かオレと交代してくれないかな〜」
ジェッ娘「バカ!! そんな事言うと……」
落書き帳「イヤならいつでも変わってあげるよ〜。というか…」
落書き帳「プレイヤーさんが選曲したくても選曲できない曲のこと、時々でいいから、思い出してください……ウッ(泣)」
流星「本当にすいませんでした」


???「私はLです」
Mr.Moon(ま… まさか… 何を言っているんだこいつ!?)



L「だってよ〜 こっちは本名(Real〜Lサイズの夢〜)にちなんで名乗ってるのにさぁ…
 Sとか名乗った瞬間、 『Sサイズの夢』になっちゃうから……
 これはしょぼい事になるぞ!!!(←エスケープトゥザスカイマン風に叫ぶ)」
月(そんな事オレに言われてもなぁ…)
L「かといってMサイズじゃありきたりだし、どっちかと言えば、
 私ドSだし……(キャー言っちゃった! 恥ずかしー!!)」
月「もうわかったから普通に本名で名乗れや(怒)」


プレイヤー「今日はちょっと特攻してみるか」
デイドリ「ん…呼ばれたか…珍しいな…赤譜面・オート無しとは…よかろう、本気で行くぞ!」

〜シンバル連打発動〜

プレイヤー「ちょ、やっぱ無理!腕がもう動かないって!!」ピチュ…
デイドリ「何勘違いしているんだ?まだ俺のシンバルは終了してないぜ!」
プレイヤー「うわああぁぁぁ…」
FT2M「もうやめてお兄ちゃん、とっくに相手のゲージも黒よ!」
デイドリ「離せ!」
DD3「…で、アレは何やってんだ?」
DD2「バトルモード。Lv99を最後までプレイしたかったそうよ」
DD3「なるほど…で、自分も相手もゲージ真っ黒と」
DD2「ご愁傷様」

DD3「ところで、相手の選曲は?」
DD2「えっと…」

つ【FT2M】

2曲「あ…」
<何勘違いしているの?まだ私のタム発狂は(ry
<エスケテー
<もうやめろミラクル(ry
DD3「あ、真っ黒」

DD2「本当にご愁傷様…」


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