まとめ:その27


エルシド「久しぶりだな兄貴」
ブラジリアン「つかどうしたんだよその身長は!!?」
エルシド「実はな、弐寺国で少し前に『身長=BPM』になる薬が流行ったんだよ…
で、それを夜飲んで寝て、朝起きたら…でっかくなっちゃった!!」
ブラジリアン「●ギー審司みたいに言われても困る」
エルシド「困るといえば、実際問題これ結構不便だぜ?」
ブラジリアン「そりゃあいきなり身長が265cmになったらな。
オレももう少し背は欲しいが、さすがに260cmになるのは少し困るな…」
エルシド「しかし、この薬を一家全員が飲んだら相当なパニックになるな」
ブラジリアン「まあな。舟木家がとんでもない事になるのは確かだな」
エルシド「兄貴はわかっちゃいないなぁ……」
ブラジリアン(??)
エルシド「本当に恐ろしい事になるのは、あの家だ…」


※ここからはセリフの後ろにその曲のBPMが付きます


三毛猫「朝起きたら三毛猫じゃなく、化け猫になっていた件」(246)
Endless Waltz「オラ、このチビ野郎!! 空気曲の痛みを思い知れ!!!」(240)
over there「うう……」(96)
a view「あれ、どうしたお前、反抗する気か? 急にでかくなりだして……って、ちょww」(150)
over there「で、誰が『チビ野郎』だって? もう一度聞きたいなぁ」(96→250)
エンワル&a view「ごめん!! 本気で謝るから赤DM譜面だけはらめえええ!!!」

ワンフレ「何やってるんだ、あいつら?」(300)
カクテル「兄さん大変だ!! クラパトライアスロンさんと復活さんがどこにもいない!!」(280)
ワンフレ「どこ行ったんだよ、まったく……」
復活「ココダヨー」(44〜258、現在44)
トライアスロン「キヅイテヨー」(36〜190、現在36)
less「まぁ、あの2曲には気づいてもらえないわよ。あきらめなさい…」(79)

正論「しかし、これは正直キツいよね」(284)
そっと「大女ってレベルじゃねーぞ!!!」(290)
蒼白「これで確実に男は以前にも増して寄り付かなくなるね」(300)
三曲「はぁ……」


エルシド「なっ、恐ろしいだろ?」
ブラジリアン「……zzz」
エルシド「寝るなよ」

― おわり


エンクル「…一体誰だこんな薬買ってきたの」(178)
大「か、かたじけない…面白そうだったのでつい」(143~172)
TS「終盤だけおっきくなっちゃう…」(119~190)
侍「私もです」(168~210)

< え、え、Sけてー

エンクル「どうした姉貴!?」
FsW「…立てない」(400)
エンクル「…あー」
FsW「ねーエンクル、俺どうすりゃいい?」
エンクル「…今大さんが解毒剤買ってくるから待ってろ」
FsW「うぅ、首が痛い狭い早くなんとかしてくれ」
エンクル「頼むから暴れるな。家が壊れる」
VOID「俺…ちっちぇ…これじゃ小○田ま○太だよ」(136)

too「…比較的普通でよかったな」(148~168)
When「…全くだ」(185)


コンチェ「私達は割と普通だね。まぁ私は最後の方でかなり縮むけど」(103〜155)
落書き帳「そうだね…って、私本当はもうちょっと大きいもん!」(140)
ゆら「私もまだ許容範囲内でしょうか」(190)
ボビス「そうだね。ちょっと大きい気もするけど。僕は少し小さいかな?」(133)
デパチャ「俺も少し大きい気がするが…あいつらに比べたらマシだろ」(200)
100sec「さすがにここまで大きいのはちょっとねぇ…」(264)
タイピ「末っ子が一番背が高いってどんな家族ですか…」(287)
コクピ「こんなのタイピじゃない!(⊇Д`)」
DD2「ちっちゃなコンチェ様も可愛らしくて最高です(゚∀゚)=3」
ゆら「まるでこの季節のカビのごとく唐突に現れますね2曲とも…」
デパチャ「ていうかよく見ろお前ら。個人的に一番問題なのはアイツだと思うんだ」
イスト「ふえぇ〜、みんな大きいなぁ…コンチェ姉さんの最小時とはあまり差は無いけど…」
一同(か、かわええ…(;*'Д`))

裁き「えー、お取り込み中の所申し訳ありませんが皆さん薬事法違反ってことで裁かせていただきますね」
落書き帳「げ!?裁きちゃん!?みんな急いで逃げ…」
コンチェ「待った!」
裁き「あら、ささきっさに例の薬を持ち込んだ張本人が何の用ですか?」
コンチェ「裁きちゃん背伸びた?」
裁き「え!?い、いえそんなことは…そう!きっと成長期だからで…」(180)
コンチェ「成長期でも急にそんなに背は伸びないと思うけどなぁ(ニヤニヤ)
裁きちゃんも使ったでしょ薬」
裁き「そ、そんなことは決して…」
コンチェ「だってそうじゃなきゃおかしいって。
確か今までの裁きちゃんは真超ひゃくy」
裁き「うるさい!うるさい!うるさーい!」

 ―赤OPラス殺し発動―

コンチェ「そんなアッー!」

ピチュン

落書き帳「わ、私は何も聞いてないよ裁きちゃん!」
ゆら「そうです。真超が140代だなんて…」
一同「あ…」
裁き「裁かれるー!」

 ―赤B発狂発動―

一同「指が!指がぁぁ!」

ピチュン


真超「ウキョー( ゚д゚ )」
蛹「どしたの真超」
罪「自分は140cmに見えるのか……と言ってます」
子「駄目よ真超と身長の違いなんて突っ込んじゃ」
蛍「この子姉さん……」
子「……あ」


アニュス「僕は悲しいです……」
ヒマワリ「どうしたのアニュス君… そりゃいきなりタイピちゃんが287cmになったから、気持ちはわからなくはないけど……」
アニュス「違いますよ」
ヒマワリ「えっ??」
アニュス「本当に悲しいのは、飲んでちょっと背が高くなったのに、誰も気付いてくれない事ですよ!!!
ヒマワリさんも気付かなかったでしょう!?」(168)
ヒマワリ(そんな事かよ。くだらn)
カゴノトリ「激しく同意。私も飲んだけど、誰も気付いてくれないの…」(140)
ヒマワリ「あんたもか」
カゴノトリ「でもヒマワリは、飲まない方がいいわね。一発でバレるわよ」
ヒマワリ「うん、ありがとう。でも…もう飲んじゃったよバカー!!!」(明日には185)


DD5「なんなんだオレの同期は。
どいつもこいつも…オレはそんなくだらん薬、絶対手を出さないけどな。
情けない限りだ!!」
コクピ「あの薬飲んだら背が縮むからだろ?オレもそうだけど…」(137)
DD5「それを言うな」(150)


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