まとめ:その30


DD「じゃあ買い物行ってくるわ」
DD2「どういう風の吹き回し?」
DD「気分だ。お前ら、解析厨が来ても絶対戸を開けるんじゃないぞ」



?「ただいまー。俺だ。開けてくれー」
DD6「あ、兄さん帰ってきた!」
DD7「待って、声はよく似てるけど解析厨かも知れないよ」
DD5「大兄貴なら凄まじいギターソロと恐ろしいシンバルの嵐を持ってる筈だ」

?「…」

ギャーンテレレレテレレレテレレレ
シャシャシャシャシャシャシャシャン
DD3「あ、兄貴の音だ」
DD4「今開けるわね兄さん!」

ケチャ

解析厨「よっしゃ!DDシリーズ曲データゲットだ!」
一同「うわああああ!!」
DD7「あ、あれはサントラ音源!」

DD「ただいm…煤I!どっどうしたんだ…まさかみんな解析厨に連れてかれちまったのか…!?
くそっ…」
?「…にいちゃん?」
DD「お前…DD8!無事だったのか!!」
DD8「うん…僕、まだ筐体に入ってなかったから、助かったみたい…」
DD「そうか…。みんなは…奴は何処に行った?」
DD8「多分そんな遠くには行ってないと思うんだ」



解析厨「Zzz…」
DD「こんな所で寝てやがったか…このやr」
DD8「待って兄ちゃん、あの箱から何か聞こえるよ!」
DD「お?もしかして…」

ケチャ

DD7「ぷはー!」
DD2「兄さん!DD8!」
DD5「てことは俺達…」
DD4「助かったのね!」
DD3「解析厨このやろー呑気に昼寝なんかしやがっt」
DD8「待って兄ちゃん達、今こいつ起こしたらまた捕まっちゃうよ!」
DD6「…よし、この箱次開けた時に爆発するように改造したからもう大丈夫だ」
DD「でかしたDD6!さあとっとこ逃げるぞ!」



FT「そんなわけで、以後この解析厨の被害が拡大することはありませんでしたとさ!めでたしめでたし。」
FT2「すごーい!大炎上だねー!」
FT「それじゃあ今日はそろそろ寝ましょうね」


あさき曲一同「ちょっと魔笛!」
魔笛「どうかされましたかお姉様方?」
蛹「あなたいつの間に映画デビューしてんのよ!」
月光蝶「…ずるい…」
ツミ「わ、私はお父様が映画を作ろうとして生まれたんですから私が先に映画デビューするべきです!」
この子「いや、それホラー以外の何物でも無いから」
魔笛「映画デビュー?私全く身に覚えが無いのですが」
蛹「証拠ならあるわよ。ほら!」

つhttp://imepita.jp/20070713/739390

魔笛「・・・」
蛹「どう?まだ言い逃れするつもり」
鈴「正直に認めないと舌チョン切って捨てるわよ?」
魔笛「あの…お姉様方、こちらは私ではありませんわ。
皆さん私のことを魔笛と呼ばれているので忘れているかもしれませんが私の本名はDie Zauber floteです。
こちらの方はモーツァルト様が作られた歌劇ですわ」
蛹「え?そうなの?」
魔笛「はい。私が映画デビューなんて有り得ませんわ」
蛹「魔笛ちゃんの本名ってダイザウバーフロートじゃなかったの!?
ちょっともう一回言ってみて!」
魔笛「そちらですかお姉様…それじゃあ私をオトバでプレイする厨房達と同レベルですわ…」


鬼姫「全く…蛹姉様のボケっぷりにも困ったものじゃな……
幸いわらわは比較的読みやすい名前で良かったが…」
ルージュの伝言「えっ? その名前って『キキ』って読むんじゃないんですか!!?」
鬼姫「……お主は今すぐスレタイを99回読んでくるのじゃ」

この子「その読み方だと姫の親は『きのこがっしょうだん』ってことに…」
鬼姫「妾の親はそんな名前では無いのじゃ!その名はむしろ…」
mushroom boy「呼んだ?」
鬼姫「呼んでないから帰れ」

ー赤DMサビ前タム連打発動ー

この子「何であたしまDアッー!」


ルックス「ねぇ、リトプレさん」
リトプレ「何かしら?」
ルックス「何か私に隠している事ない?」
リトプレ「な、無いわよ!!というか、私に隠すだの隠されるだの言わないで…」
ルックス「で、でもここ最近何か私に気を使っているのがミエミエで…」
リトプレ「バレていたのね。でも秘密を打ち明けるのが怖くて……」
ルックス「そんなの言ってスッキリした方がいいわよ。いじられてナンボ、目立ってナンボよ!!」
リトプレ「最後の2つは訳がわからないけど、あなただけに言うわね。 私の秘密を…」

リトプレ「実は私……男なの」
ルックス「ちょっちょっちょっちょっちょっ!!!(そして勝手にいろんな事を妄想開始)」

―ルックスの妄想終了後

ルックス「確かにこの事は他の曲には言わない方がいいわね…」
リトプレ「まぁ、嘘なんだけどねw」
ルックス「私の貴重な妄想の時間を返せ」


大見解「よぉ、お前もポップンの方に来たらしいじゃねぇか」
flow「あ、それはDDRの方です」
大見解「ああそうか」
flow「・・・」
大見解「・・・」
flow「・・・」
大見解「・・・」
flow「・・・」
大見解「・・・」
flow「・・・ウッ」
大見解「すまん、俺が悪かった」


コクピ「なぁ兄貴」
ヘリング「何だ?」
コクピ「ちょいと気になることがあってな。前に佐々木家がDDシリーズ達と家族って話があったよな」
ヘリング「確かにそんな話もあったな…それがどうかしたのか?」
コクピ「アレって佐々木家のギターは全部泉さんが弾いてて、だからタイピ達は佐々木さんと泉さんの間に出来た娘でアッー!って話だったよな?」
ヘリング「結局何が言いたいんだお前は?」
コクピ「俺らは作曲から演奏まで全部親父一人が担当してるよな?
男一人じゃ子供は作れないよな」
ヘリング「あー…そういえやそうだな…」
ミラージュ「全く…何くだらない話をしてるんですか兄さん達…」
コクピ「くだらなくないだろ。お前の大好きなFT2にも同じことが言えるんだぞ!?」
ミラージュ「それは確かに重要ですね…あ!つまりこういうことじゃないですか?

Jimmy『ほう、なかなか良い声で鳴くなこの淫乱ギターめwほれほれ、俺の指でイッちまいな!』

みたいな」
コクピ・ヘリング「俺らの親父はどこのクラ〇ザー様だよw(まぁ、あながち間違って無さそうだから恐ろしいわけだが)」


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