まとめ:その34
FEEL the BREEZE「さあ、V4も稼動だな!(何か忘れてる気がしないでもないが)」
Strike Party!!!「そうですね。やっと皆さんに遊んでもらえますね」
FtB「さあロケテに来れなかった諸君、俺の譜面を堪能してくれ!」
GF側―
FtB「さあ来い」
プレイヤー「やっぱデスロのギター譜面はそんな酷くないんだな。ほい」
Full Combo!!
FtB「え、ちょっと…」
dm側―
FtB「こっちならまだ」
プレイヤー「うはw糞譜面じゃねえww楽勝www」
Full Combo!!
FtB「何ー!?(;゜д゜)」
遠雷「あぁ…また指名ですか」
FtB「版権Tueeeeeeeeee!!」
遠雷「まあ…稼ぎですし」
NEMESIS「…行ってくる」
FtB「またお前かよ!?」
ネメ「…ライバルが居る」
Leaving All Behind「よっしゃあ!俺の時代だ」
FtB「お前か!お前がネメシスの!」
LAB「んじゃ、留守番よろしく〜」
ポツン…
SP「そんなにしょげないで…ね?ブリーズくんにはブリーズくんなりのいいところがあるよ」
FtB「…例えば?」
SP「え…えっと…皆みたいな殺し部分がないからまったり遊べるとことか?」
FtB「…何か嬉しくねえ(´・ω・`)」
FEEL the BREEZE「やっと、V4稼動…それよりも俺エクストラじゃなくなってるじゃねーか!!!」
strike party!!!「TЁЯRAちゃんのトコがエクストラ初だから優先されちゃったのね…
それにブリーズ君が稼動のかなり前から目立ってたし…」
FEEL the BREEZE「Des-rowも俺が初・・・になるはずだったんじゃねーのか?」
NEMESIS「仕方ないだろう、お前の自業自得の結果だ」
ストパー「それよりも、RЁVOLUTIΦNちゃんは大丈夫かな?」
RЁVOLUTIΦN「ドラムは結構難しくなってるけど、ベースがLV50だから皆さんサクっと解禁していくから忙しいの…
私をスルーする人はあまりいないわ、精々版権目当ての厨房位かしら…あ、またお呼びね。
アンコールへの橋渡しの役割も忙しいわ、それじゃ」
ストパー「>>152の中の人も私が好きみたいで沢山プレイしてくれたし、RЁVOLUTIΦNちゃんの赤Bでアンコールに何回か行ってくれたわ。
そうそう、初アンコールの人も話したいみたいだし出てきて貰いましょう!」
極東史記「えー…初めまして。あさき初アンコール曲となりました極東史記と申します。
ギター、ベース共にレベルも手応えあるくらい難しいらしいので、皆さん頑張って私を倒して貰いたいと思い…」
NEMESIS「極東、硬いぞ。」
極東「失礼しました、では少し口調を和らげて…
>>152の中の方に数回赤Bをプレイして頂いて、しかもヒットチャートにも出てこれて嬉しい限りです。
1回だけパフェ率98を出されてしまったのですが、カテゴリのSECRET部屋に入れて貰えないです…
達成率98だとしたら…いやすぐに出されてしまいそうで…(汗汗」
ロビンソン「何でもV4になって、また弟が来たらしいな」
チェリー「そのようだな。どんなヤツか知らないけど、ヒドい詐欺曲だったりしてな」
春の歌(そんなのあんたたちだけで十分だ…)
♪ピンポーン
魔法のコトバ「あのすいません…僕魔法のコトバって言うんですけど…」
ロビンソン・チェリー「弟キターーー!!!!!」
春の歌「まぁまぁ、どうぞ上がって下さい」
チェリー「お茶でもどうぞ」
ロビンソン「しかし、ここまで大変だっただろう?」
魔法のコトバ「はい。本当に大変でしたよ。コンマイ神から…」
コンマイ神「君にはV2曲に兄弟がいるから、その兄弟を探しなさい」
魔法のコトバ「って、言われても最初誰が誰だかわからなくて、『この曲だ!!』って思って声を掛けたら…」
「全然違う!!曲違いもいいところよ!!チュッパ、チュピトゥ、チューラ♪」
魔法のコトバ「…とか言われる始末で、それにもめげず、ここまで来たんですよ。もう疲れましたよ…」
ロビンソン「そうか…じゃあ明日も早いし、風呂入ってさっさと寝ような…」
チェリー「それもそうだな。というわけで魔法のコトバよ、お風呂の掃除と準備は任せた!!」
魔法のコトバ「ちょwww僕の話聞いてました?」
春の歌(耐えろ弟よ…オレもV2時はこんなもんだったぞ…)
ロマンス「兄弟が増えるっていいなぁ…」
BEAMS「俺がいるじゃないか」
ロマ「いや確かにギタドラ界で考えればそうとも言えるが…とりあえず家庭用に帰れ」
全力少年「僕にも弟ができました!」
人にやさしく「俺にできたのは弟と言うべきか親戚と言うべきか…」
鬼姫「で、V4が稼働したわけだが…」
蛹「ついに来た、という感じですね」
ツミナガラ「どんな曲が家に姉妹として現れるか楽しみですね」
月光蝶「まぁまぁ、姉さま達嬉しそう…」
螺子之人「んー、んー(←うるさいので口を塞がれている)」
この子「ずいぶんと増えたわね…最初はホント少なかったのに…ウチの姉妹。アニュスはどう思う?」
アニュス「べつに僕はいいと思うよ。少ないより多い方がいいじゃない。にぎやかで」
赤い鈴「ついに私にも弟が来た、しかもロング!!―なんて蛍が来た時には思ったもんねぇ…」
蛍「どういう気持ちなんだろうう…ルルルとマイクロ…」
ルルル「キターーー!!!V4遂にキターーー!!!」
マイクロ「ようやく稼働したね。ところでルルル、テンションが病的に高いよ…」
ルルル「クスクス。V4稼働しちゃったよ…ああっ!!!
―みたいなテンションの方ががよかった?」
マイクロ「とにかく、普通に喜ぼうよ。弟たち3曲が来たらビックリするよ…」
ルルル「ウソ!!3曲もいるの? ねぇねぇ、どんな子?どんな子?」
マイクロ「しか
鬼姫「妾が先に出ておるのにのう…」
極東史記「鬼姫様!すいません!>>152の中の方はVからのユーザーらしく、鬼姫様はエクストラの曲と認識されていたようなのです…」
鬼姫「人は忘れ事がつき物…妾も気にはしておらん」
極東史記「ありがとうございます。…あー悔しい!!」
蛹「どうしたの?極東くん」
極東「今日も>>152の中の方とギターで何度か対決したのですが、遂に赤Gをグレ1で繋がれてしまったのです…」
この子の七つのお祝いに「極東も繋がれてしまったか。
あとあさきっさの者で>>152の中の者に繋がれていないのは、
私と虧兎、螺子に赤い鈴と蛍、You cant…の6曲…次は誰が…」
蛍「お姉さま、ホラー映画みたいに言わないで頂きたい」
螺子「まぁいいのではないか?夏には厨とひんやりした話が付き物ではないか」
赤い鈴「とりあえず後者には同意」
鬼姫「兎に角、極東の他に話したい者はおるか?」
GORI GORI「いや、遠慮する」
タリホー「俺もロケテでちょっとは知ってもらえたからいいや」
Zigzag Life「俺はjimmyの新曲でミラージュ兄さんの弟としてV4に収録されたワケだが、何やらギターもベースもドラムも中々レベルが高いらしいからユーザー諸君!
頑張って私を常駐させる為に選んでくれたまえ…」
鬼姫「ランキングに出ようとする欲は自らを滅ぼす…」
―赤G滝+S-RAN発動―
Zigzag Life「ぎゃぁぁ!」ピチュン