まとめ:その37


Darling my LUV「それだ! スキルを稼げ!」
DEADMAN'S BED「いきなり何を言い出すんだ…」
ダーリン「軽いジョークよ。でも実際私って、かなりの稼ぎ曲よね?」
デッドマン「そうだね」
ダーリン「人が悩んでいるのに、はげます気とかゼロ?」
デッドマン「あのなぁ… (フォローしておくか…)」

―しばらくお待ち下さい。

デッドマン「…というわけだ。元気だせよ」
ダーリン「ありがとう。悩み聞いてもらって、少しは元気が出たわ。
あっ!! 指名がかかったし、行ってくるわ…」
ガラナ「しかしおまえ口がうまいな。あっさり丸めこむとはな」
デッドマン「いつも家でマイクロ兄さんに同じような事言ってなだめてるからね…」
ガラナ「おまえも苦労してるんだな…」


メッセンジャー「こんばんはー「五以上十以下」さーん」
5-10「人を計算の答えみたいにいうんじゃねぇええええ!?」
メッセンジャー「じゃあ、発展さんで」
5-10「・・・・・・さっきよりはましだが、なんで発展なんだ?」
メッセンジャー「ファイブテンさんだといいづらいのでファをハに変えて、イブをとって、-をっにして発展さんです」
5-10「わかりづらい上強引だな、オイ・・・・」


ギタドライド

鬼姫「衝撃のっ!ファァァストブリッッドゥオウオウオウオオオオ!!」開幕タム発動
百秒「制御できない力はただの暴力。発狂譜面こそそれを理解するべきだ」
泥鳥「…今が選択の時だ」
FsW「この世の理はすなわち速さだと思いませんか、物事を速くなしとげればそのぶん時間が
有効に使えます、遅いことなら誰でも出来る、20年かければバカでも傑作譜面が作れる!
有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも日刊です、つまり速さこそ有能なのが、
文化の基本法則!そして俺の持論でさ−−−−−−−ァ!」
FsW「随分、勝手な真似をしてくれたなァ、しかも俺より速く逃げようとしている!
 どっちかと言うと、後者の方が、気に入らないッ!」
鬼姫「…あんた!?」
FsW「鬼嫁?」
鬼姫「鬼姫だ!!」
鬼姫「もっとだっ!もっと、輝けぇぇぇぇぇぇえええええええ!!」オートチップ解除

エンクル「っていう夢を見たんだ」
FsW「よし久々に連バス逝ってみようかぁ!」
エンクル「にゃああああああああああああっ」ピチュン


―11&10thが稼働したばかりの頃

ドラブレ「ドゥーン…」
MODEL DD6「疲れただって? 毎日大変だな…(指名の多い曲はいいな…)」
ドラブレ「ドゥーン?」
DD6「えっ、馬が走ってくる音が聞こえる? そんなバカな…」

【顔にヒゲを、戦国時代の鎧を身につけ、馬に乗ったタイピがあらわれた!!!】

タイピ「忘れ物を探しに来た。 悪いが邪魔をするぞ、町人達よ!!」
ドラブレ「ド、ドゥーン…(←ありえない光景に失神)」
DD6「おいドラブレ、大丈夫か!! それにタイピさん、何ですかその格好は!!?」
殿「たわけが!! 殿と呼べい!!! もし次間違えたらお主を斬るぞ!!!」
DD6「わかりましたから、顔に刀を突き付けるのはやめてください!!!」
殿「さて、忘れ物の鉄砲も見つかったし、余は城へ帰る。 さらばだ!!!」
DD6「せ、先代プレアンがあれでいいのか…うっ!!(←失神)」

―数分後

こたつとみかん「大変!! ドラブレさんとあと1人倒れてる!!!」
WE ARE「私達と同じ新曲かな? 名前知らないけど、あなた大丈夫…?」
DD6(確かにdmでは出しにくいけど、EXTRA曲ぐらい覚えてくれ…)


ヘリング「…ん?」
サダメ「やあ諸君。ところであのカップルをどう思う?」

デパチャ「今日も君のためにおいしいチョコフィロを作ってきたよ」
アルケー「あ、ありがとうございます。すごくうれしいです…」
ヘリング「…」イラッ
ミラージュ「…」イラッ

サダメ「聞こえたぞ君達の魂の擬音!!さあ、しっと団へようこそ!」
ヘリング「くそおおおおお!しっとの心はー!」
サダメ「父心!」
ミラージュ「押せば命の!」
サダメ「泉湧く!」
3曲「見よ!しっと魂は暑苦しいまでに燃えている!!」

too「('A`)またやってる」
ひとりぼっち「なんで呼ばれたのかすらわかりません」


Swimming in Love「はぁ………今年も他の人と海に行かなかったね、私……」
Swimming(まぁ、面子が面子だった時もあるし………シャワーお姉さんや臆病ちゃんの言う通り、身内が一番危ないし。それに――)

パシャ。

Swimming「海水に浸かると人魚になっちゃう事、他の人には迂濶に言えないからね………」


ツミナガラ「♪七時〜 七時〜」
Infinite「画面いっぱいに映って、クリップのように激しく揺れないで下さい!!!」
ツミナガラ「…おはようございます。 TVをご覧の皆様に、爽やかな朝をお届けする情報番組、『瞼を開け!!!』 …司会のツミナガラです」
Infinite「おはようございます。 アシスタントのInfiniteです」
ツミナガラ「それではニュースです…」

【グランプリでBEMANI杯開始!!!】

Infinite「あんな曲や、こんな曲が移植され、グランプリでプレー可能だそうです!!」
ツミナガラ「Infiniteさんはこのニュースをどう思いますか…?」
Infinite「家族に移植経験のある曲がたくさんいるので、反対って言えませんよw」
ツミナガラ「私の家では昨日、姉が『なんで私は移植されないんだよ!!!』って怒り狂い、
いつもより多くぬいぐるみをにぎにぎしていました」
Infinite(イヤな光景だな…)
ツミナガラ「その様子を見てた妹達(月光蝶、この子、Agnus)の申し訳なさそうな顔が、今でも印象に残っています」
Infinite(…オレ、舟木家に生まれて本当によかった!!)
ツミナガラ「Infiniteさんどうしたんですか?ガッツポーズなんかして…」

―番組のエンディングで

Infinite「最後に占いです!!今日の開運ポイントは…」

【今日一日『イニシャルがS(カナの場合、さ行)で始まる曲』と行動を共にする事です!!!】

ツミナガラ「それでは皆さん。良い終末を…」


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