まとめ・その51


DD4「流れを切る様で申し訳ないけど」
DD6「いきなり誰に何言ってるの?」
DD4「ついに私達一族から性別不詳キャラが生まれたわね」
DD6「無視?それってDD8のこと?」
DD4「ええ、ねぇDD8、あなたは男と女、どっちで書かれたい?」
DD8「僕は特にこだわりは無いけど」
DD6「男女男女と、今までの兄弟たちに習うのか、曲調から自由に想像するのか」
DD8「どっちにしろ私は可愛い系のキャラとして扱われそうだけど」
DD6「それ自分で言う?」
DD4「それじゃこうしましょう、お父様が弾いているときは女の子、マーティさんが弾いているときは男の子」
DD6「結局二人で一緒に弾いているときは判らないじゃん」
DD8「無理に決めなくても良いと思うけどなぁ、僕のことを男と女どちらで想像するかは皆さんの自由だし」
DD6「だから皆さんて誰?」
DD8「それぞれ違った私のイメージを持っているだろうしね」
DD6「無視?」


〜それは1週間前の出来事〜
タイピ「やったですよアニュス!週間ヒットチャート1、2フィニッシュです!」
アニュス「1位なんて久しぶりだなぁ…来週も上位になれるよう頑張ろうねタイピちゃん」
タイピ「はい!」

〜そして今週〜

タイピ「(#'A`)」
slang「あの…タイピ様は何故私のことを睨んでいらっしゃるのでしょうか?…」
アニュス「3位に落ちたっていうのと僕達の間に割って入ったというダブルの怒りのせいだと思うよ。何、気にすることは無いよ。君が悪いんじゃないんだから」
slang「いや…でも…」
タイピ「(#'A`)」
アニュス「たぶん2位になったのがデイドリさんや100secさんでもああなると思うから気にしなくて良いってば」
タイピ「(#'A`)」
slang「無理!無理ですってば!怖くて夜眠れないっスよ!」
アニュス「しょうがないなぁ…タイピちゃん」
タイピ「(#'A`)何です?」
アニュス「確かにランキングが離れちゃったのは悲しいけど…それでも心はいつも君のそばにいるから…」
タイピ「アニュスぅ…」
slang(こ、今度は逆にアマイアマイ雰囲気になって居づらい…極東―!プライムー!誰でも良いから変わってくれー!(;Д;))


ホームのギタフリのヒットチャートがそんなことになってたので書い


ミラレジ「今から弐寺国に行ってくる」
ケンタ「おう、あっちで変な事するなよー」
ミラレジ「ねーよw」

ミラレジ移植と聞いて・・・


ミラージュ「ということで、これからは弐寺国とギタドラ国を行き来する忙しい生活になるね」
パプスト「頑張ってね、応援するよ」
アルケー「朱雀さんに宜しく伝えて貰っても良いですか?一応」
ミラージュ「判ったww いやしかし、寂しくなるなぁ、愛しの君達に会えなくなるなんて……」
マイクロ「……えふてつちゃんに聞かれたらマズいでしょ、それ」
パプスト「相変わらず……向こうにいってロリコン扱いされないように」
ミラージュ「僕はロリコンじゃない、ロリコン で も あ る が正しいな」
アルケー「はぁ……」
ミラージュ「というか前々から気になってたんだけどさ」
マイクロ「何?」
ミラージュ「今年、BEMANI10周年で盛大にイベントやったりしてたよね」
パプスト「うん、ライブ楽しかった」
ミラージュ「ということはさ、BEMANI界一の古参であるノベンバさんって、今年でやっと10歳なんだよ」
一同「!!」
アルケー「そ、そういえばそうですね……」
マイクロ「とてもそうには見えないけれど……」
ミラージュ「僕たちは生まれたときから外見がこうだからね、実年齢を忘れてても仕方ないけど……つまり、この世界じゃ誰が誰を愛そうと、それは10歳以下の子供を愛していることに変わりはない!」
一同「な、なん(ry」
ミラージュ「今こそ世間はロリコンへの偏見を捨てるべきだ!小さい子供を愛して何が悪い!それは父性愛に溢れた素晴らs」
コンチェ「……ミラージュ君、さっきからずっと待ってるんだけど」
ミラージュ「はい!今すぐ行きます!!」
一同「いってらっしゃーい」


アクロス「ミラージュより年下も限られてくると思うんだ」
ミラージュ「それを言っちゃ…」


Darling my LUV |ン、)ジー…
Darling my LUV |彡サッ

ミラージュ「ん?今なんか物凄い殺気を感じたような」



たまにはダーリンのことも思い出してあげてくださいw


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