まとめ・その57

新曲お悩み相談室


V4稼働からもうすぐ半年になるが、まだ色々な悩みを抱えるV4曲は多い…
そんな曲がギタドラ国で安心して生活できるように、
旧曲が新曲の悩みに答える『新曲お悩み相談室』

今日もここに悩みを抱えたV4曲が来たようです…

一網打尽「あの、すんませーん」
???「おやおや、V4のプレアン曲、一網打尽じゃないですか…」
一網打尽「なんでわかるんですか!!? オレはあなたが誰かわからないのに…
それに声!!! 『プライバシーのため音声は変更しています』の声じゃないですか!!!」

???「ふふふ。 今ここにいるのがあなたというのは、
こっち側からは簡単にわかることです。 それより、早く悩みを言いなさい…」

一網打尽「あ、はい。 実はオレ今ヒットチャートで、
GF2位、DM1位という風に忙しくて大変なんです…」
???「『人気者なんです』って言いたいのですね?」
一網打尽「そんなの一言も言ってないじゃないですか…」

???「それはともかく、悩みの答えとしては…
おまえはプレアンの仕事なめるなです!!!
おまえは先ほどGF2位と言いましたが、1位は誰か知ってるですか?」
一網打尽「タイピさんです…」

???「そうです!! わたs…じゃなくて彼女も頑張っているです!!
だからおまえも頑張るです!!!」
一網打尽「確かにタイピさんはものすごく頑張ってますからね…
例えば、今ここでオレの悩みを聞いてくれたりして…」

???「ち、違うです!! 私はタイピじゃないです!!!
おまえも悩みが解決したなら、さっさと家に帰って寝やがれです!!!」
一網打尽「わ、わかりました。 悩みを聞いてくれてありがとうございました…」


そしてお悩み相談室を出た一網打尽は…
一網打尽「同じ人気曲でもヒマワリさんやアニュスさんの方がよかったなぁ…」


PRIME LIGHT「こんにちはー」
???「こんにちはPRIME LIGHTさん。 どうしたのですか?」
プライム「うう… 『別室で旧曲の人達が私の悩みを聞いて、それに答えてくれる』
というシステムは知っているけど、なんかなじめないなぁ…」

???「そんな細かい事は気にせず、悩みを言って下さい」
プライム「実は私… グランプリの課題曲になれなくて悩んでいます!!!
むしろ課題曲になれる日は来るんですか!!?」

???「なぜそう思ったのですか?」
プライム「知っての通り、私は現在EXTRA曲です。 でも同じEXTRA曲だった、
レボちゃん、極東君は以前のグランプリの課題曲だったじゃないですか」
???「そうですね」

プライム「そして… あろうことか! あろうことか!
現在行われているグランプリで、Zigzag君とSlang君まで…」
???「別に神曲さんみたいに言わなくてもいいですよ」

???「結論を言うと、気長に待つことです。 この先、
『V4 EXTRA RUSH CUP!!』
みたいなものが行われる確率はゼロではないのですから…」

プライム「そうですね。 私、もう少し待ってみます。
今日は悩みを聞いて下さってありがとうございました!!!」

そう言ってプライムは笑顔でお悩み相談室を去って行った…


―そのころ別室では
Micro fin「ふぅ… みんないろんな悩みを抱えているんだなぁ…」
El Dorado「おっ、悩み相談は終わったか? 代わってくれてサンキューな!!!
急に腹が痛くなってさー、本当に困ったよwww」

マイクロ(いくら妹の悩みが聞きづらいからって、仮病を使っちゃダメだろ…)


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