まとめ・その66
ライブDVDに勇者がいた。
デイドリ「うおぉぉぉぉぉ!一大事だお前ら!」 
 DD2「どうしたんですかお兄様、騒がしいですよ」 
 DD3「全く…どうしたって言うんだよ兄貴…」 
 デイドリ「これを見ろ!」 
 DD5「ああ、ギタドライブのDVDか。まぁ確かにDD8が一曲目だったのには驚いたが…」 
 デイドリ「違う!そこじゃない!ここだ!」 
 一同「え!?」 
 DD2「こ、これは…」 
 DD3「伝説の…」 
DD5「オトシンつけんなTシャツ…だな」 
 一同「で、この人にいくら渡したんだ?」 
 デイドリ「何も渡してなどいない!純粋にこいつがオトシンに苦しむ俺の姿を見てだな…」 
 DD2「確かにこのスレで実際に作ってみたという報告はありましたが…」 
 DD5「まさか実際に着てくるとはな…」 
 デイドリ「きっとこのDVDを見たヤツらはこのTシャツを欲しくなって自作し…いずれはコ○ミスタイルで販売されるようになり… 
  
 そしてオトシンなどというオプションは消え去るのだ!」 
  
 一同「ねーよwww」 
  
  
 DD4、7「どうせならオトハイつけんなTシャツにしてくれれば良かったのに(´・ω・`)」 
デイドリ「どうだ100sec!あのシャツが世間に認められたぞ!」 
 百秒「へーすごいすごい、で」 
 デイドリ「何だ」 
 百秒「彼にいくら払ったの?」 
 デイドリ「何もしてないと言っているだろ!」 
  
  
次はオトネつけんなで作ってみるか 
MAD BLAST「時々俺らの初出が忘れられているような…」 
 GET IT ALL「よくあることだから気にするな」 
 MAD BLAST「そうなのか…?」 
 under control「兄ちゃんたちってDDR国出身だっけ?」 
 MAD BLAST「確かに出てた事はあるが…、違うぞ;」 
 under control「あ、あれー?」 
  
 Mobo☆Moga「|∀・)まぁよくあることだから気にしない気にしない」 
 Quickening「|∀・)よくある事だな」 
DANCE THE NIGHT AWAY「早く帰りなさい…;」 
FsW「おー、久し振りに普通に喋ってるな」 
 アンコン「REVERSオプションつけてるからね」 
 FsW「ということは……ポチッとな」 
 アンコン「バカボン!ウィルソン!」 
FsW「おもしれーwwww」 
FtB「祝!サントラ発b」 
 DD8「待てい!既に一日過ぎてるぞコラ!」 
 FtB「そ、そこら辺は大目に見てくれよ。サントラ全部聞くのに時間かかったんだって!」 
 Slang「それじゃあまず最初にその旨を伝えるべきでしょう…」 
  
 一網「まず最初に、俺のギターの音が小さいという声があるが、これは全体のボリュームの問題だと思ってもらえばよい」 
 レイニング「そーだね。ゲームはギターとかドラムの音ありきだけどサントラは音楽全部聞かせなきゃないしね」 
 FtB「それとは別に俺のボーカルちっちゃい気がするんだが…」 
 一網「それは仕様だ」 
 FtB「どんな仕様?」 
  
 BLACK NIGHT「よお!俺ら版権も忘れず聞いてくれよ!」 
 FtB「いや、さすがに聞いてない人はいないと思うけどね」 
 ブラック「そうだなあ!もしかしたらサントラで初めて聞いた、なんて奴がいるかもしれんな!」 
 FtB「そうかなあ」 
 ブラック「サントラ聞いてよかったなんて思ったら早速ゲーセンにGOだ!コーヒーおごってやるぜ」 
 FtB「モノでつっちゃダメでしょ」 
 ブラック「さっきから話の腰おるんじゃねえ!」 
  
 無言「私たちに興味が出たらCSV3を買うといいでしょう。今のところここでしかプレイできませんからね」 
 Tears of happiness「そうでございます。お店でお待ちしてますよ」 
 You「あ、山下達r」 
 ティアーズ「違う違う別の人でございます」 
 黄金岬「ともかく、お店でお待ちしてますよ」 
 旅立ち「待て、俺らはゲーセンに行った方が」 
 黄金岬「ここでそれを言いますか?空気読みなさい」 
  
 DD8「あ、ライブDVDも楽しんでくれよ」 
 初デート「そんなついでみたいに言うなよ」 
  
 一網「…ふう。結局グダグダだったな。ともかく、サントラが君たちのプレイ意欲を高めてくれれば幸いだ」 
 FtB「よし、じゃあ次はCSV4カウントダウンってことd」 
 一網「気が早い!少し落ち着け!…とりあえずこのサントラは飽きるまで聴いてくれ」 
  
 ネメシス「…おわり」