まとめ・その70


Rebirth「後輩のレボで革命出来るなら」
rebirth of love「『転生』の意味のある私たちにも出来るかしら?」

チョコフィロ「復活じゃないの?」
ジェッ娘「再生かな?」
明鏡止水「まぁ大まかに捉えれば転生にもなるでござるが」
魔笛「出てもUNOのリバースくらいの効果じゃないですか?」

二曲「ですよねー」

サイバーフラメンコ「呼んだ?」
チョコフィロ「キャラじゃないじゃん!」
明鏡「そもそも呼んで無いのでお帰りください」


鬼姫「魔笛よ」
魔笛「なんでございましょうか?」
鬼姫「今グランプリでは11&10thの大会が開催されておるのう」
魔笛「そうですね。 それが何か?」

鬼姫「なぜ代表曲とも言える私が課題曲に選ばれなかったのじゃ?」
魔笛「それはですね…(答えに困る質問をしないで下さいよ…)」

鬼姫「妾は11&10thでアンコールにして最強曲なのにのう…」
魔笛「GFDM総合して見たら、EXTRAのDD6さんの方が強いですけどねww」

鬼姫「な、なんて失礼な事を言うのじゃ!!!
お主だってEXTRAのホワトルや隠し曲のリトプレの方が強いではないか!!」
魔笛「ガーン!! 気にしているのにぃぃい!!!!」

鬼姫「その、すまぬ」
魔笛「…鬼姫様ひどいですよ(´;ω;`)」

鬼姫(失礼な事は言われるし、選ばれなかった理由はわからぬままだし、
泣きたくなるのはこっちの方じゃ…)


デイドリ「ここ最近暇だな」
百秒「話題がV5のロケテに流れちゃってるもの」
デイドリ「……俺もフルコンされたことだし、製品版だと俺より難しい曲が出て来るかもな」
百秒「……私としては、ずっとあなたに最強でいて欲しいんだけど」
デイドリ「そ、そうか?」
百秒「ええ、最強曲の彼女でいられるなんて、名誉じゃない?」
デイドリ「お前もその最強曲の一つなんだがな」
百秒「でもあなたよりはクリアされることが多いわ、それにあなたより弱いのは譜面だけじゃないし」
デイドリ「?」
百秒「私の心はもうあなたの虜……あなたと一緒にいるだけで胸がドキドキs」
デイドリ「……今日こそ皆伝越えてやる」
百秒「ちょっと!何CSやろうとしてるのよ!しまいなさいよ!」
デイドリ「アレか、お前は俺と二人きりになるとどうしてもわっふるネタに持っていきたいのか?」
百秒「い、いいじゃない!その……Lv.99部屋なんていう狭い部屋に愛し合う男女が閉じ込められたら、他にやることなんて無いじゃない!」
デイドリ「いやだから、こうして皆伝取得のために日々精進」
百秒「ああもう!抱きなさい!抱け!命令!」
デイドリ「だが断る」

反省している
興奮はしていない


落書き帳「ねーぇコンちゃん、何か面白いこと無い?」
コンチェ「面白いかどうかはわからないけど…今弐寺では学園モノな設定になってて…」
落書き帳「ありがとうコンちゃん」
コンチェ「えぇっ!?速っ!!」
落書き帳「というわけでレボちゃんに頼んで(ちらっ」
100sec「学園モノ設定になったってわけね(ちらっ」
タイピ「セーラー服なんて着たこと無いから新鮮ですぅ(ちらっ」
ゆら「ええ…もう…わかってるんですよ?私がセーラー服なんて無理があることぐらい…そりゃぁ確かにクリップに出てくるのは(ryでも私だって一応イストさんと同世代で落書き帳さんの妹なんですよ!?」
落書き帳「はいはいわかったから、ほら、早くしないと遅刻するよ?」
デパチャ「何ともまぁ急な展開だな…とりあえず急ぐか」

蠍嘆きスレに触発されて書いた。反省はしている


スマユー・ino-koi・遠雷「私たちの時代ktkr」


アノヒ「|・ω・)忘れられてるようだけど、僕も一応学生ではあるんだよね」
キャプボヤ「クリップ的意味でか」
アノヒ「|-ω-)うん。で、そーすると……」

ハロユー「流石にこれは……服装的に幼くない?」

アノヒ「|;-ω-)ハロユーが明らかに小学生なんだよね、クリップでは」
キャプボヤ「まぁそう言うな。ハロユーも、こっちに着替えとこう」
ハロユー「はーい」

アノヒ「|・ω・)さて。兄さんは教師みたいだね」
キャプボヤ「ああ。どうもオルタの授業担当らしい。あとフュージョンの会、古川家代表にもなった」
アノヒ「|・ω・)へ〜」
キャプボヤ「で、他に我が家で教師になったのは……」

ゲトレ「地学と化学を専門とします」

アノヒ「|;-ω-)……宇宙に出る気満々じゃない?」
キャプボヤ「だろうな………」


タビダチ「…orz」
シューティングスター「…orz」

バレンタイン「何やってんの?」
ブランニュ「ゲームの持ち込みバレたって」
バレンタイン「何をやってたか聞かなくても分かるのが凄いね」


戻る。