まとめ・その82

げつかーすいもくきむじょんいる。


>>375
コンチェ「・・・(じーっ)」
DD2「ああっ!そんなかわいそうなモノを見るような目で見ないでください!」
コンチェ「はぁ…まさかDD2がこんな問題もわからないなんて…元アンコールの私に恥かかせる気?」
DD2「いえ…その…ほら!私理系ですから!」
コンチェ「じゃあH2Oって何かわかる?」
DD2「もう、嫌ですよコンチェ様、ちゃんと理系の問題を出してくださいよ。英語はちょっと苦手で…」
コンチェ「・・・ヘ〇サゴンにでも出る気?」
DD2「えぇっ!?わ、私そこまでバカじゃないですよ!?」
コンチェ「まぁ女の子は少しくらいバカっぽい方が可愛いっていうのは聞くけど限度があるっていうか…」
DD2「可愛い…コンチェ様がそんなことをおっしゃってくださるならバカでも構いません!」
コンチェ「限度があるって言ってるでしょ!!」

(※>>375はとある私立幼稚園の入試問題)


ネメシス「……保守」
リービング「一回5クレ」
イモータル「金取るんだ」
リービング「更に15クレ追加すると」
ネメシス「……好きって言ってあげる」
イモータル「何そのオプション」


ジグザグ「じゃあ30クレでおさわりアリですか(*゚д゚)ハァハァ」
ネメシス「…イッペン、シンデミル?」


リービング「無い胸触って何になるってんだよww」
ネメシス「……イッペン、シンデミテ」
イモータル「疑問形じゃなくなった」


ジクザグ「じゃあ(゚∀゚)100クレなら本bぐはっ…」

スラング「やれやれ……」
極東史記「クリップと同じとはな」
スラング「てーことは……」
極東史記「……放置」
スラング「ですな」


プレイヤー「100クレでネメシスと本番wwwwマジかwwww」
ズキューンズキューンズキューンズキューン
ネメシス「…………#」

〜連バス発動〜

プレイヤー「おっと、もうお前はフルコン済みなんだぜ!さぁ大人しく本b
ネメシス「###」

〜赤OP発動〜

プレイヤー「あべし!」

ピチュン

ネメシス「……粛正した」
リービング「乙」
イモータル「まったく、ジグザグさんが余計なこと言ったばかりに……」
リービング「しかし、ネメシスとねぇ……」

ネメシス「……一回100クレ」
ネメシス「……ん」
ネメシス「……それじゃあ脱がせて」

イモータル「ああああああこれ以上想像出来ないいいいいい」
リービング「お前良い子だな」
ネメシス「…………」


プライム「そもそも、そんなホイホイと本番なんてするわけが無いでしょっ!?」
レヴォ「なんでそっちが怒ってるんだか・・・;」


DM SKYBLUE杯課題曲控え室にて

瞬的愛歌「それにしても、むさ苦しい部屋だな…」
君のとなりに…「オレにイヤミでも言っているのか?」
サークルコースター「この部屋に女性が1人もいない事を言いたいんだろ…
つか兄弟でケンカすんな」

瞬的愛歌「その通りだ。 あまりに華がなさすぎる」
君のとなりに…「この部屋にJimmy一家の男達がいたとしたら、
『女はいねぇのか!!!』という感じで発狂するのは…」
Happy man「ヒツゼンでしょ!」
3曲「やかましい」

ギタードライブ「大変だ!! みんな聞いてくれ!!!」
サークルコースター「まずは落ち着け。 で、何があったんだ?」
タリホー「GF SKYBLUE杯の課題曲控え室は男2人と女4人だってよ!!」
君のとなりに…「『両手に花』ってことかコノヤロー!!!」
瞬的愛歌「チクショウ、うらやましいぜ…」

ギタードライブ「ああ、オレもGF側の課題曲に選ばれたかったなぁ…」
タリホー「言うな、それはこの部屋の全員の考えだ」

Happy man「まったく、若いってのはいいねー」
サークルコースター「十分若いのに何言ってるんですか…」


一方、GF SKYBLUE杯課題曲控え室では…

明鏡「Ring殿、この状況はたまりませんな」
Ring「やっぱりそう思いますか。 僕もです」
明鏡「もう何と言うか、どうしようもないでござるな」
Ring「ちょっと時間は経ちましたけど、全然落ち着けませんよね。 ホントに…」

明鏡&Ring『ストレスがたまることこの上ない!!!』

明鏡「何故にグランプリで、
自分が以前護衛していたアンコール曲と再び同じ部屋に入らねばならぬ!!?」
Ring「やっぱり鬼姫様には頭が上がりませんか?」
明鏡「例えるなら『仕事の様子を上司に監視されている』感じが常にして、
それが苦しくてな…」

Ring「僕も同期のアンコール曲がこの部屋にいるんで、気持ちはわかります。
そしてドラブレ姉さんの監視というオマケつき…」
明鏡「そ、それはキツイでござるな…」

レイニング「あ!! 今2人で鬼姫様とドラブレさんとFT2さんの悪口言ってたでしょ?」
明鏡「ちちち違う!! そんな事は断じて無いでござる!!!」
レイニング「怪しいな〜 この事を3人に報告しようかな〜?」
Ring「本当に何もないから報告するのはやめて!!」

そしてレイニングを説得した後2人はこう思った…

明鏡「こんな事なら、DM側の課題曲に選ばれたかったでござる…」
Ring「僕も今、心からそう思っています…」


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