まとめ・その91

V5が稼働しました。


落書き帳「(;д;)うええー」
コンチェ「……どしたの?」
百秒「ドラム赤のレベルが97に落ちたらしいわ……よしよし」
コンチェ「お姉ちゃんも大変だね……私もコンマイクオリティでバトルのキャr」
<さーやーかー(インターホン)
コンチェ「あれ、誰か来たようだ、佐川かな」

DD4「°・(ノД`)・°・」
DD「……よしよし」
FT2M「……複雑な心境」


DD4「レベル下がっちゃったよぉ…グスン」
ブラホラ「それでも俺より強いじゃねーかよ…ほら、泣くなって」

DD8「僕ら随分下がりましたね…」(82→74)
スラング「これは酷い…」(76→67)
プライム「あたし結構自信あったのになぁ」(87→84)
一網「中には下がって元気になった奴もいるけどな」(93→90)

レボ「赤Gが1下がったけど気にしない!ウォーウォーウォーウォーry」(赤G77→76)
極東「もう稼ぎなんて言わせない…!」(黄G75→64)

プライム「あれ?ジグザグさんは?」
スラング「そういえば見てないですね…」
Zigzag「へへへ、昇格昇格…これでホワトルさんや蛹さんに並んだぜ…」(85→86)

V4エキストラ一同「(この勝ち組め…!)」


からふる「今日から本稼働だね!」
ゴーイング「そうだね。よろしくね!」
からふる「これなんてエロゲ?なんて言われてもくじけないようにね?」
ゴーイング「わ、私はそこまで言われないような気が…あら?」
からふる「どうしたの?」

???「…ブツブツブツブツブツブツ……」

からふる「な、なんだろあの曲。こんなところで座禅くんでる…」
ゴーイング「何かブツブツ言ってるし」

???「…ブツブツブツ…!キエーーーーッ!」
二曲「「ビクゥッ!」」

???「ふう…ん?お二方どちら様で?」
からふる「あ、あなたこそ…誰?」ガクブル
???「ふむ。今私は腐敗し矛盾し歪曲しながらも国家としての形成を保つ混沌とした
  音戯江麻の住む世界について瞑想していたところでありそれに対し
  私たちはどのように接するべきか答えを探りたった今それを見つけたところだ」(この間わずか3秒)
ゴーイング(全然話がかみ合ってなーい!っていうか何言ってるの?しかも凄い早口!)
からふる「そ、それでその答えとは…?」
ゴーイング(普通に会話しようとしてるー!?聞き取れたのー!?)
???「私は弱いということが判った!」
ゴーイング(胸張って言うことじゃない!?何この人ー!?)
ゴーイング「ね、ねえ。あの人がさっき言ったことと答えって噛み合ってるの?」
からふる「ぜ、全然噛み合ってないわ」
ゴーイング「えー!?」
???「ふむ。自己紹介がまだだったな。私はこういうものだ」
ゴーイング「筆と…紙?」
からふる「今書くのー!?」

腐 斯 偽 堕 日本

からふる「凄いネガティブな文字列キター!」
ゴーイング「あの…なんていうか…読めないんですが」
日本「安心したまえ。私も判らん!」
二曲「「えー!?」」
日本「ようは名前の読みなど私が存在するという事実の前には塵に等しく
   ここで重要なのはこのように他曲に真似の出来ない神妙不可思議な名を
   私が作曲者所謂父親から授かったということでありそれ故に私の存在は立証されるのである」(この間わずか5秒)
二曲((もうわけがわからん!))
日本「さて、私は瞑想も終わったので帰ろう。もし私にもう一度会いたいのであれば
   ここに私が住んでいるので来てみるといい。我が家族は皆善良にして屈強なる
   戦士であるが故に戯它銅鑼楽曲のいろはを学ぶことが出来よう、ではさらば」

からふる「…」
ゴーイング「…なんだったんだろうね。今の」
からふる「…さあ」
ゴーイング「しかも地図が雑で読めない。結局何処の曲か判らなかったような…」


ディスコミ「最初から最後まですれ違いだな」


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