まとめ・その93
親愛なるギタドラプレイヤーの皆さん。
6月18日、僕はコンマイ神から大事な仕事を任されました。
全国のゲーセンにギタドラV5のキットを届ける仕事です。
新しいギタドラを楽しみに待っているプレイヤーの姿。
みんなで仲良くセッションを楽しんでいる様子。
そんなみんなを見ることが出来てすごく嬉しかったよ。
日本中を走り回った僕はもうクタクタです。
しばらく休ませて下さい。
いつかまたどこかで会おうね。
削除界より愛を込めて、Kより。
Sailing day「へえ…つまり君が全国のゲーセンのギタドラから一件一件僕を消し去っていったわけだ…」
K「あっ…(汗」
white sketchbook「ちょっくら出掛けてくる」
Venus「何処まで?」
wh(ry「ささきっさまで」
デザレ「やめとけ、今は落書き帳さんがショックで寝込んでて」
w(ry「だから行くんだよ!今なら落書き帳の座を」
デザレ・Venus「本 気 で 殺 さ れ る か ら や め と け」
リービング「さて、計らずとも>>341が真実となったわけだが」
ネメシス「……下がった人もいるけど」
イモータル「orz」
リービング「まぁそいつは立ち直るまで放っておくとして、俺たちの新しい仲間が来てるぜ!」
オルモースト「ども、Almost Easyです」
トゥルース「こんにちは、The Sound of Truthです」
ネメシス「……よろしく」
リービング「取り敢えず、二人ともV5でギタドラ曲としてのスタートを切ったけどよ」
ネメシス「……感想」
オルモースト「感想か……俺は、とにかく大変だと思ったな、新曲ってこともあるだろうけど全国のプレイヤーから一斉に呼び出されるから……まぁそれなりに楽しんでますけど」
トゥルース「僕は楽しい所だなと思いましたよ、これだけたくさんの曲達と接する機会は、今までありませんでしたから」
イモータル「二人とも好印象なようで何よりだよ」
リービング「お、復活した」
オルモースト「しかし、噂に聞いていたネメシスさんが、まさかこんな女の子とはなぁ」
ネメシス「…………不満?」
トゥルース「いえいえ、可愛い女性と仕事が出来るとは、僕らにとっても喜ばしいことですよ」
ネメシス「……そう」
リービング「おいおい、せっかく煽ててもらってんだからちっとは喜べよww こんな機会もう二度と無いz」
ネメシス「ヴァアアアアアアアアアアアアアア!!」
リービング「アゴォッ!!」
ピチュン
オルモースト「おおー、これがLv.98の実力!」
トゥルース「提供曲一の難度を誇る譜面……感服しました」
イモータル「はは……ま、まぁこれから皆で頑張っていこう、よろしくね」
二曲「「よろしくお願いします」」
ネメシス「……二人とも逆詐欺だから忙しくなりそう」
オルモースト「今そこ突っ込むか!」
(※>>341はエイプリルフールでのネメシスの発言)
ミザルー「と、大見解が言っていましたけど」
絶望ビリー「絶望した!説得力のなさに絶望した!」
蛍「全くだ!それよりもヒオチ菌をなんとかし(ry」
わすれもの「そこの袴とゴスロリ!ネタ的に収集がつかなくなるからやめなさい」
ヒコーキ「みんなに親しみやすいように60lv以下で登場しました」
R#1「こんなんツナガンネーヨ。俺には変速オルタがないから良譜面www」
フォエバフリー「エクセ難易度なら俺も高いぞ」
ゴイング緑O「まだまだ俺にはかなわんなw」
in ポプ国入り口
たまゆら「いきなり召集されてしまいましたが…」
繚乱ヒットチャート「…神も何を考えているのやら」
MZD「呼んだか?」
繚乱「キャラネタ板に帰れ」
たまゆら「それにしても…(ちらっ」
繚乱「…なんだ?」
たまゆら「…譜面に関してはあなたと姉弟になるのかしら…?」
繚乱「……この国でそれを言い出すと把握できない数の家族が増えるが?」
裁き「HAZARD…か」
Darling my LUV「あ、もしかして…」
裁き「お前も聞いたか、IIDXの…」
Da(ry「HAZARDっスね」
裁き「V4で無くなったと思ったら…」
Da(ry「しかも仕様も一緒とかw」
IIDX16にHAZARD搭載と聞いて思わず書いた、反省はしてない