まとめ・その97

奴が…奴が、来るっ!


無常の星「はい、こちらクレジット代行屋」
無常の星「なに!月光蝶がポプ国で捕まっててDDR国に行けない?」
無常の星「わかった。曲はこちらで手配しておく」

プレイヤー壱「ここは月光蝶激だよねー」
プレイヤー弐「ねー」

ドゥーン

-戻らない恋 for ever love-

プレイヤー壱「・・なにこれぇ」
プレイヤー弐「確かにあさきだけどぉ」

戻らない恋「orz」


アルケー「ガタガタガタガタ…」
ミラージュ「ど、どうしたんだ?なんかただ事じゃなさそうだけど…」
アルケー「いや…こないで…」
マイクロ「と、とりあえず落ち着いてください、どうしたんですか?」
アルケー「彼女が…彼女が来る…!」

FT2「みんな〜、新しいアンコールの曲が挨拶に来たよ〜!」
ヴァネッサ「皆さん初めまして、これからよろしくお願いいたします…」
アルケー「いやああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!??」
パープル「Σナニゴト!?」
アルケー「ピギャ────────!!!(怪音波を発しながら狂走)」
ヴァネッサ「あ、あの、あの方は一体?なんで私の…」
ミラージュ「ああもうはっきり思い出した!とりあえずアルケーを追いかけるぞ!止めないと色々マズイ!」

月光蝶「…いやなこと思い出した(顔真っ青)」
エスケプ「うぷ…(口を押さえてうつ向いてる)」


Days「まぁこんな調子だとレイジさんも・・」
ミドサン「アンデスだろ常考・・」
R#1「アブソル(ロックギター)だよな」
腐死偽駄日本「動揺するのはわかるが落ち着け」
たまゆら「あらみなさん、いろいろと大変そうで・・・」
天体観測「ってあなたが言える立場でも(ry。ところで、一緒にポプ国でも行きませんか?」


ある日のゲーセン

プレイヤーA「なぁ、俺最近気になってる事があるんだけど」
プレイヤーB「奇遇だな、実は俺もだ」
プレイヤーA「…どうする?」
プレイヤーB「どうするもこうするもやるしかないだろ。お前ポプとドラムどっちが得意?」
プレイヤーB「ドラムだな。お前ポプのEX40代出来るか?」
プレイヤーA「任せろ。ドラムは頼んだぞ」
プレイヤーB「ああ。…じゃあ始めるか。」
プレイヤーA「同時に決定だな?せーの…」
プレイヤーA・B「たまゆらEX(赤)」

バシューン

たまゆら「どうしましょう!?同時に選ばれたんですけどどちらに行けば…」
無常の星「うーん…とりあえずゆらさんはドラムに行って下さい。ポプは俺が何とかしますよ。」
たまゆら「すみません、それではお願いします!!」
無常の星「了解です。さて、と。プレイヤーはそこそこの腕前みたいだし誰に頼むかな…」


再びゲーセン

プレイヤーA「やっぱりな…」
プレイヤーB「ああ…おかしいとは前々から思ってたんだよ…」
プレイヤーA「俺達は2人ともたまゆらを選曲した。」
プレイヤーB「俺がドラムでお前がポプ。…俺の所には確かにたまゆらが来た。」
プレイヤーA「けど俺の所にはどういう訳か曲はたまゆらなのに譜面だけニエンテが来た。」
プレイヤーB「何故か。」
プレイヤーA「この結果から俺達はある答えを導き出した。」
プレイヤーB「ここ数日の明らかなレベル詐欺と譜面の変化。それは…」
プレイヤーA・B「曲そのものが代行しているからだ!!」

代行チーム「ば れ た !!」
プレイヤー達「当たり前だ!!」


バシューン(DM)
バシューン(bmFINAL)
バシューン(pop'n)
バシューン(CSGOLD)
バシューン(DDR)

100秒「ち、ちょっと!?私どうすればいいの!?」
代行チーム(こればっかりはなんともなぁ…;)


バシューン(KM)

代行チーム「「「はっきり言ってカバーは無理です」」」
100秒「そんなぁ…orz」


デイドリ「これでjubeatに移植されたら…………」
百秒「ああぁぁぁぁ!!いやああぁぁぁぁ!!」


百秒「ああぁ…なーんてこともあろうかと思って」

タイピ「あれ?どの国にも姉さんちゃんといるですね?」
落書き「まさか、どれかは偽者…ってあれ?」
たまゆら「…見分け、つきませんね…どれが本物なんでしょうか?」
コンチェ「…あー、なるほど。分かった」
タイピ「え!?蒼姉さん分かるですか?」
コンチェ「うん、私もやったからね…」
落書き「はい?…って、あ、私も分かったかも…」
たまゆら「?」

DMGF百秒「やっぱり楽ね、音源コピー軍団がいると」
ポプ・KM・寺・DDR・bm百秒 「わーわーがやがや」

デパチャ「長年の謎が解けたけど、音質がへたれてる理由もな…まあ6機種掛け持ちは土台無理だし仕方ないかな…」


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