ハイツJ-POP


ギタドラ市内の居酒屋[悪あがき]にて

ヒマワリ「本当にオトバ厨ってウザいわ…」
クロスロード「まぁまぁ、落ち着いて、飲み過ぎだよww」
イノセント「シナリオも結構飲んでるぜ…ってヤバいなアレは」
シナリオ「ゴラァ、アンタも飲めぇ!」
―ガシッ
プレーヤー1「俺まだ未成n…うゎぁぁあ」ピチュン
天体「あちゃ〜、隣の席に迄絡み出したか(´・ω・`)」
カルマ「そもそも何でシナリオさんは荒れてるのさ?」
ブレダン「ああ、ここ数日DQNばかりに当たってたから、かなりストレスが溜ってたみたいね…」
セイリング「呑気にしてないで止めるぞ」

―ダッ

ロビンソン「バカ、止めとk…って遅かったか」
シナリオ「レベル64のゴミめ…」
スネアロール&糞タムHSMAX発動
セイリング「ちょwwwドラゴンb…」ピチュン

プレーヤー2「そんじゃ赤ネームの俺が止めるぜっ…ってHSMAXとかムリス」ピチュン
リライト「誰か止められそうな奴は居ないのか…(´・ω・`)」
大和「私らじゃ無理よ…」
シャイニング「確かに…」
―ドスンガシャン

悪アガキ「店が壊れる…(´;ω;`)ブワッ」


ヒカリヘ「あ、マスター生中追加ね(良いなぁ、あいつら…)」
悪アガキ「…はいよ」


天体「…全く、シナリオがあんなに酒癖悪いとは思わなかったぜ」
リライト「最終的には店半壊だったもんね…(´・ω・`)」
セイリング「しかし、お前らどうやってアイツ止めたんだ?」
ロビンソン「ああ、クロスロードの奴が妙な機械使って止めたんだよ」
セイリング「( ゚д゚ )彡」
ロビンソン「こっち見んな、しかも弐寺のネタだ!」
天体「あの機械一体何なのさ?」
ロビンソン「俺も分からん…一瞬でシナリオをハザード落ちにしたからな」
リライト「ありゃ確かに一瞬だったな…」

―ここから回想

シナリオ「オトバごときで何が[俺Sugeee!]よふざけないで!!」
糞タム&スネアロールHID+SUD+DARK+HSMAX発動
プレーヤー3「ちょwww俺関係無…アッー」ピチュン
イノセント「俺もかょぅぉktg.tmjpgljha@」ピチュン
悪アガキ「誰でも良いから止めてくれ… orz」
クロスロード「仕方ない、少し手荒だけど…」
ロビンソン「おい、お前じゃ無r」
―バチンッ
シナリオ「アッー」ピチュン
一同「(д) ゚ ゚」
チカラ「凄ぉい、どうやったの?」
ブレダン「やるじゃない」
大和(冴えない人だと思ってたけど…)
ヒマワリ「普段冴えない癖にやるじゃん」
クロスロード「さて、お開きとしますか」
ロビンソン「お前…一体何使った?」
クロスロード「へ?まぁ、後で言うわ」

――ここまで回想

リライト「で、結局まだ教えて貰って無いよね」
天体「仕方ない、直接聞きに行くか…」
セイリング「まぁ、もし言わ無かったら、少し手荒な方法使ってでも聞き出せば良いでしょ」


天体「まぁ、もちつけセイリング」
セイリング「んじゃぁ、クロスロードの所へ行くか」
リライト「行ってらっしゃい(´・ω・`)」
セイリング「お前も来い!」
リライト「そんな…(´;ω;`)ブワッ」
ロビンソン「俺は行かなくて良いのか?」

―そして
セイリング「よぉ、クロスロード」
クロスロード「ん?セイリングか、何か用かい?」
セイリング「この前シナリオちゃんを一瞬でハザード落ちにした仕込み武器見せてよ^^」
天体「俺も気になるんだが…」
リライト「僕はどうでも良いけどね(´・ω・`)」
クロスロード「ん〜仕方ないな…ホレ」
一同「何だそりゃ?」
クロスロード「ポプ国にあるデスって言うオジャマの装置を少し応用して小型化した奴さ」
天体「ん…良く分からん単語が出て来てるが、取りあえず強力な武器って所か」
クロスロード「まぁ、そんな所。以前ポプ国に行った時にオリジナルの設計図をパク…拝借して来て自作したんだけどね」
一同(スゲーなオイ)
セイリング「それ、貸してくれ」
クロスロード「何か良からぬ事に使いそうだから断る」
セイリング「俺ってそんなに信用ないのか?^^」
一同(顔に出とるがな)
天体「まぁ、どんな物か分かったし帰るぞ」
セイリング「コレ借りるまでは帰らんし」
―SN連打発動
天体「グハッ」
リライト(早く帰ってコクピ君に借りた双〇やりたいんだけど…(´・ω・`))
クロスロード「帰れ」
―バチンッ
セイリング「ギャー」ピチュン
クロスロード「悪いけど、コレ危ないからそう簡単には貸せんわ」
天体「痛たた…そりゃそうだな」
リライト「それに、コイツそれ使ってプログレ姉妹襲いに行くとか言ってたし」
天体「しかし、本当に凄いなそれ」
クロスロード「でも、一日に2回しか使えないんだなコレ」
リライト「そうなんだ、DQN退治に使えそうなのにね」
クロスロード「元々、力が弱い俺専用に作った奴だが電池食い過ぎて使い物にならん…」
天体「ま、迷惑かけて悪かったな、セイリングは俺が運ぶとするさ」
リライト「じゃあね(´・ω・`)」

―その後

セイリング「クソッ…アイツ今度見つけたらハザード落ちにしてやる…」
天体(まだ、諦めないのか…)


天体「…ックシ」
セイリング「兄貴、風邪か?」
天体「どうやらそのようだ…」
カルマ「申し訳無いけど、厨房から赤呼び出しだとさ」
天体「またオトバか… orz」


天体「ハァ…早く帰りt…ゲホッゴホッ」
オトバ厨「ちょwwオトバになってn」ピチュン
天体「あ、オート外れてた…」
偶然「お前、大丈夫か…?」
天体「済まないが、後代わって貰えんか…」
偶然「ああ…お大事にな」


プレーヤー「さて、手慣らしに天体赤でもやるかな」
―ダーン
プレーヤー「ちょwwどう見ても偶然と言う名の必然www」

偶然「ゴメンねプレーヤーさん…(´・ω・`)」


天体「午前二時〜踏〜切に♪」
セイリング「どうした、兄貴?ご機嫌だな」
リライト「きっと天体観測に良い時期になって来たからだよ」
天体「( ゚д゚ )彡そう、もうすぐ双子座流星群の時期なのだ!」
K「こっち見んな」
天体「だから望遠鏡のメンテをしてるのさ」
セイリング「毎年飽きねぇなぁ」
ロビンソン「何年か前の獅子座流星群は凄かったな」
リライト「確か、僕が産まれる前の話だね(´・ω・`)」

ワラビモーチ(インターホン)
リライト「あ、シナリオさんと大和撫子魂さんこんばんわ」
大和「ポプ国の姉さんからワラビモーチを沢山貰ったからお裾分け♪」K「ちょwwwおまwww」
大和(K君ってねらーなんだ…)

シナリオ「あれ?天体観測は何してるのよ?」
リライト「そろそろ双子座流星群の時期だからって何やら張り切ってる見たいだよ('・ω・)」
天体「ん?お前らも流星群見に行くか?」
シナリオ&大和「行きた〜い♪」
天体「んじゃ、当日は防寒対策をバッチリしておいで」
シナリオ「姉さん達も誘って良い?」
天体「ああ、良いぞ」
リライト「楽しみだなぁ…(・ω・`)」


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