DD一家のV4カウントダウン・その4


FT2「お姉ちゃん、今日のお話はー?」
FT「そうねぇ…今日はちょっと、難しいお話をしましょうか」
FT2M「えぇぇー!?」



むかーし昔、まだ芋の世界があった頃、Aithonという曲がいました。
芋世界の曲と一緒に、汎用クリップで大活躍!

さて、そんなある日。
ちょっと「突然ですが」
A SHOOTING STAR「ポプ国に移植されることになりました」
Aithon「(`・ω・´)ガンバルゾ」

Dance the Night Away「って、何でお前、騎馬…?」
Aithon「(´・ω・`)キニシナイデ」


更に時は流れて。彼らに最大の危機が訪れます。
純勉夏「お、おい!芋世界が封鎖されるって本当か!?」
芋曲一同『なにー!?』
Aithon「(´・ω・`)ソンナァ」

brave!「…って、AC界に引っ越すだけだったのネ」
S.F.M「いやー、俺たちも封印されるかと思ったぜ」
悪アガキ「とにかく、これからも頑張っていきましょ!」
Aithon「(`・ω・´) オー!」


更に更に時は流れて。MPGが発売される時のこと。
汎用クリップ芋曲の方々「⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
空言「というわけでギタドロワイアル、勝者は…」
螺子「この4曲だぜ!」
memories・洟月・ペパーミント「いよっしゃあああっ!」
Aithon「(`・ω・´)ヤッタネ!」

Marigold「あ、ウマ仮面さんだ!」
Wall「俺も専用クリップ欲しいな…ウマ仮面さんみたいに」
ウマ仮面「(´;ω;`)カチヌイテ、コノアツカイ…」



FT「というように、世の中何が良いことになるか悪いことになるか
  分からないものですね…っていうのが今日のお話、『クリップが馬』でし…た…あら?」
FT2「…すぅ」zzz
FT2M「…くぅ」zzz
FT「もう寝ちゃってる…ちょっと難しかった…かな?」

V5稼動まであと2日!
モンゴル「ちなみに、『塞翁が馬』っていう故事成語は実際にあるよ」
フェアリーテイル「どちらにしても、眠る前の子供にする話じゃないわねぇ」
デイドリーム「いいから早くポプ国帰りましょう」


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