デパチャ&αρχηの日常


デパチャ「挨拶に付き合ってくれ?」
アルケー「はい、実は新アンコール曲のミラージュさんにまだ挨拶に行ってなくて…。」
デパチャ「あぁ、そういえば代わったんだっけなアンコール。でも危なくないか?」
タイピ「Jimmy曲の連中はみんな変態なんですよアルケーちゃん。」
アルケー「あっ、大丈夫です、うちの父さんも結構スケベさんですから♪(ニコッ)」
デパチャ「うわ、そこでその笑顔はないぞアルケー。」
コクピ「呼んだかいアルケーちゃん♪」
タイピ「呼んでないです!!」
アルケー「あっ、コックピットさん。」
デパチャ「離れろ、こいつは極度のロリコn」
━三連タム発狂発動━
デパチャ「ごば!!」
コクピ「安心しなよ、うちの連中はみんなわきまえるから。」
タイピ「そう言ってアルケーちゃんに近づこうとする魂胆丸見えです!アルケーちゃん、コクピを信じたらひどい目に遭うからやめるでs」
アルケー「私、一度でいいからJimmyさんに会ってみたいんですけど、大丈夫ですか…?」
コクピ「あぁ、うちの親父はミラージュとくっついてるから大丈夫だよ。案内しようか?」
アルケー「はい♪」

タイピ「大丈夫ですかデパチャ。」
デパチャ「ぬぐおぉぉぉぉ!!アルケーには指一本触れさせるかぁぁぁ!!」
バタン!!
タイピ「ま、待つですデパチャ、私も行くです!!」
バタン!!


Jimmy「ミラージュ、調子はどうだ?」
ミラージュ「相変わらずだよ。下手なプレイヤーやハザードクリアしようとする連中はみんな僕の発狂でさようならさ。」
ジミー「そうか。さすが我が息子だ。あと言っておくが、アンコール部屋にも称号狩りが来るそうだ。」
ミラージュ「あぁ、例の。」
ジミー「そうだ。連中はみんな緑譜面しか選ばない。用心しろよ。」
ミラージュ「了ー解。さて、暇だなぁ。」
ジミー「そう言うな。お前の先代曲達はこの暇な時間を利用して他の曲達を観察していたんだぞ。例えばだな…。」

Litlle Prayer「繚乱〜?どこに行ったのかしら…。もう…。」

ジミー「上から89、60、87だ!!」
ミラージュ「なっ!?すごすぎるよ父さん!!本当にそうなのかい?」
ジミー「あぁ、俺のセンサーに狂いはn」
コクピ「いや、上から91、58、88だ親父。」
ジミー「コクピか。どうしたんだ?」
アルケー「うわぁ!!本物のJimmyさんだ!!」
ジミー「君は…TOMOSUKEの自慢の娘の一人か。」
アルケー「はい、アルケーっていいます。ミラージュ君も初めまして♪(ニコッ)」
ミラージュ「あ…初めまして…。(やばい、可愛すぎる…。)」
ジミー「うむ、78、59、77か、まだまだ育つな。」
デパチャ「会った瞬間にスリーサイズ鑑定ですかJimmyさん…。」
タイピ「その女癖がなかったらナイスダンディなんでくが…。」
ミラージュ「あのー…。」
コクピ「おいおい二人とも、まずは我が弟に自己紹介をしてやってくれ。どうすればいいか困っているぞ。」
デパチャ「あぁ、すまない。初めましてミラージュ、デパチャって呼んでくれ。よろしくな。」
ミラージュ「よろしく。」
タイピ「私はタイピでいいです。変なことしたら容赦なく赤OP食らわせるです。よろしくです。」
ミラージュ「(かぁいい//)よ、よろしく…。」
デパチャ「明らかに態度が違くないか?」
ジミー「ふっ、男に興味を持ってどうする。ウホ!いいおt」
タイピ「それは禁句です。」
ジミー「ふっ、失礼タイピ嬢ちゃん。」
アルケー「………。(ボー)」
デパチャ「どうしたアルケー?ぼーっとして。」
アルケー「本物のダンディさんだ…。」
ジミー「はは、惚れたのかい?でも浮気はダメだぞ?」
アルケー「わかってます、私が一番好きなのはデパチャさんですよ♪(ニコッ)」
デパチャ「アルケー…。」
ジミー「はっはっは、若いな少年少女達よ!」
ミラージュ(ちっ、彼氏持ちかよ…じゃあ狙うは。)
タイピ「ん?どうしたですかミラージュ?」
コクピ「やめとけミラージュ。タイピにはアニュスっていう男がいる。」
ミラージュ「そんな!!こうなったら…!!」
デパチャ「ん?どうしたんだミラージュ?」
ミラージュ「や ら な い か ?」
デパチャ「来るなぁぁぁ!!」
タイピ「やっぱり変態だったです!!」
━サビ発狂発動━
ミラージュ「アッー!!」
タイピ「まったく…。」
デパチャ「てかアルケー。」
アルケー「何ですかデパチャさん?」
デパチャ「アルケーってダンディ系統も守備範囲なのか?」
アルケー「はい、何だかすごいなぁって。」
コクピ「へぇー、つまりアルケーちゃんは神楽坂明s」
タイピ・デパチャ「その先を言うなぁぁぁ!!」
コクピ「いいじゃねえかコンマイなんだかrギャァアァァァァ!!!!」

ピチュン


シリーズものに戻る。