デパチャ&αρχηの日常・その2


デパチャ「チョコフィロを作ってみたい?」
アルケー「はい、私もチョコフィロ作ってみたいなぁって。もちろんデパチャさんにも食べさせてあげますから安心してくださいね♪(ニコッ)」
タイピ「幸せ者です。」
ゆら「今日は朝から熱々ねデパチャ♪」
デパチャ「茶化さないでくれ…。」
アルケー「あ…やっぱり仕事中はダメですか…?」
デパチャ「(うっ、そんな目で見つめないでくれ//)よ、よしわかった!キッチンに来てくれ、一緒に作ろう!」
アルケー「やったー♪優しく教えてくださいねデパチャさん♪(ニコッ)」
デパチャ「お、おう。任せてくれ!」
百秒「朝からあのラブラブっぷり…。」
落書き「うらやましいぃぃぃ!!」
ギタードライブ「この店美味しいって評判n」
百秒・落書き「うわぁぁぁ━━━(ノД`)━━━んっ!!」
━虹色発狂&ラス前発狂発動━
ギタードライブ「ちょ、いきなりそれはやめtアッーーーー!!!!」
ピチュン

ケチャ
イスト「どこに行ってたんだいキッチン係ってアルケーちゃん!?」
アルケー「こんにちはイストさん♪(ニコッ)」
デパチャ「すまん、チョコフィロを作ってみたいって言うから連れてきた。何かあったら俺が責任とるから気にしないでくれ。」
イスト「わ、わかった…。」
アルケー「お邪魔しますね♪」
デパチャ「じゃあとりあえずこれ着てくれ。」
アルケー「うわぁ、エプロンとコックさんの帽子!一度着てみたかったんですよ!!」
デパチャ「はは、じゃあ丁度良かったかな?」
イスト「(なっ、アルケーちゃんのエプロン姿…!!)」
アルケー「どうですか?似合ってますか?」
デパチャ「あぁ、すごい可愛いよ。」
アルケー「本当ですか!?嬉しい!!」
イスト「(か、かぁいい…コンマイ様、ありがとう!!)」
デパチャ「じゃあ始めようか。まずは基本となる生地作りから。これをよく掻き混ぜるんだ。」
アルケー「わかりました♪よ〜し!いい国作ろうジンギスカ〜ン♪」
イスト「(あぁ、料理をするアルケーちゃん…かぁいいよう…//)」
デパチャ「ん?イスト、どうした?」
イスト「いや、ななな何でもないぃぃ!!」
ケチャ バタン!
アルケー「イストさん、どうしたんでしょう?」
デパチャ「さぁな。」

イスト「うわぁあぁ!!」
落書き「……どうしたのイスト君…?('A`)」
百秒「……お客さんに迷惑よ、静かにしなさいねイスト君…('A`)」
イスト「テンション低ッ!!何かあったのコンチェ姉さん?」
蒼「まぁ…色々とね…。イスト君こそどうしたの?」
イスト「それが……」
(・ω・)つ 説明中
イスト「僕もうあの空間にいられなくて…。」
タイピ「確かに私でも結構その空間に居続けるのはきついです。」
百秒・落書き「………!!」
ゆら「どうしたんですか姉さん?震えてますy」
百秒・落書き「裁かれる〜!!!!」
タイピ「なっ!!二人とも落ち着くです!!」
二人はラブラブ(仮)「二人はラブラブ♪二人はラブr」
━虹色発狂&ラス前発狂発動━
ラブラブ「絶賛恋愛中〜!!!」
蒼「やばい、キッチンに向かってる!!」
ゆら「誰か止めないとデパチャさんが!!」
タイピ「任せるです!!」
━赤OP発狂発動━
百秒・落書き「愛〜した私に〜今〜裁きを〜!!!!」
タイピ「そんな、完全にかわされた!?」
蒼「これならどうだ!!」
━赤OP発狂発動━
百秒・落書き「裁かれる〜!!!!」
蒼「嘘、今の動きは一体!?」
ゆら「まずいわ、誰か二人を止めて!!」
ケチャ
アルケー「わーい、チョコフィロ出来ましたぁ〜♪」
デパチャ「おいおい、あんまりはしゃぐと落としちまうぞ。」
蒼「アルケーちゃん!!二人から離れてぇぇ!!」
百秒・落書き「かかっ…」
一同「か?」
百秒・落書き「かぁいいいいいい!!!(*´∀`*)」
アルケー「本当ですか!?」
落書き「お持ち帰りぃぃぃ♪」
アルケー「あはは♪落書き帳さんどうしたんですか?」
ゆら「アルケーちゃんやるわね…。」
蒼「完全覚醒した姉さん達を…。」
タイピ「完全に鎮めたです…。」
アルケー「さぁみなさん、私のチョコフィロ食べてくださーい♪(ニコッ)」
客一同「おぉー!!!!」
デパチャ「はは、すごいなアルケーは。」
百秒・落書き「そうだね、プロテインだね。」
━虹色発狂&ラス前発狂発動━
デパチャ「ちょ、何でいきなrうわぁぁぁぁあ!!」

ピチュン


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