ファンキーとアンコンの出会い


俺の名はFuncy Sonic World
史上最速の曲でしかも史上稀に見る糞譜面故、俺は孤立してた…
プレイヤーA「ちょwwwwもう腕動かないwwwww」
ステージフェイルド…
ファンキー「筋トレして出直して来い…」
大見解「うわ〜残酷だ…兄弟とは思えね〜わ…」
アニュス「やっば…俺より全然悪質だな」
コクピ「あいつとお前代わった方がよくね?www」
アニュス「orz」
この子「私より酷い糞譜面があるなんてね…蛹姉ちゃんより酷いわ…」
ファンキー「けっ…誰も近寄って来ねえ…まぁいい。どうせ一人だ。」

ある時…
ワンフレ「あれが噂の人…この方なら、アンコンさんを止められるかも…」
ファンキー「ん…?誰だ?」
ワンフレ「あっ私ワンフレって言います。あの〜…私の元護衛のアンコンさんが糞譜面のせいでいっつも一人でかわいそうで…
あなたならアンコンさんと友達になれそうかな〜…」
ファンキー「知るか。帰れ」
ファンキー「(アンコンか…明日見てみるか)」
次の日
アンコン「バカボンバカボン!!」
プレイヤーB「こんな曲出来るかボケ!」
ステージフェイルド…
ファンキー「あれがアンコン…すげぇ糞譜面だwww」
アンコン「バカボン?」
ファンキー「んだよ。来るなおい。」

アンコン「ウオーーーーー!!」
ファンキー「シメなきゃわかんねーようだな!」
アンコン「バカボン!」
ファンキー「(嘘?効いてない?まずい!やられる…)」
アンコン「バカボン♪」
ファンキー「えっ…?」
アンコン「バカボン♪♪」
ファンキー「え?何故攻撃してこない?もしかして…糞譜面同士だからか?」
アンコン「クラッシュアンバーン♪」
ファンキー「…俺に着いて来るのか…後悔するぞ?」
アンコン「ウオー♪」
ファンキー「かわいい…////」

こうして糞譜面の二人は出会いましたとさ…



ちなみにファンキーは口調は♂でも実は♀って事で
アンコンはペットみたいな感じって事で


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