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少年「over there」(オバゼア・エンシェ・その他V2曲)


〜これは少し昔の話〜

向側「エンシェント爺ちゃん買い物行ってきたよ」
古風「ありがとう。いつも悪いな」
向側「ううん、今まで育ててもらったんだもんこのくらい当然だよ」
僕の名前はOVER THEREこの小さなチャンコ村で保護者代わりのancient breezeと一緒に暮らしている。
村人の中には僕を空から降ってきた神の遣いやら悪魔の化身だなんて言って避けてる曲もいる。
それでもエンシェント爺ちゃんと過ごす日々は楽しかったしいつまでもこんな日々が続けば良いと思っていた

アタランテ「なぁ裁き、本当にこんな小さな村にあの御方がいるのかい?」
裁き「私に聞かれても…この村に行くって言い出したのは魔笛さんだし。どうなんですか魔笛さん?」
魔笛「さあ?」
アタ「さあって…」
魔笛「あの御方かどうかは分からないがこの村からは特別な力を感じる。それは確かだ」
裁き「まあV2が始まるまで時間はありますし。落ち着いていきましょう」
……………………………
上海ハニー「痛ってえなジジイ!何ぶつかってきてんだこらぁ!」
古風「ああ、すまなかったな」
上海「謝ってすんだら無常の星はいらねえんだよ!」
向側「やめろ!爺ちゃんを離せ!」
古風「な!?やめるんじゃオバゼア」
上海「ああ!?なんだガキが!もう一度言ってみろ!」
向側「離せと言ったんだクズが」
ーサビ連打発動ー
上海「う、うわぁ!」
向側「やったよ爺ちゃん。悪い曲を追い払ったよ」
古風「あ、ああ…ありがとうな…」
向側「どうしたの爺ちゃん?顔色悪いよ?」
魔笛「見つけた」
アタ「お、本当かい?」
魔笛「ああ…しかもあいつと一緒に居るとはな…行くぞ!」
ケチャ
向側「あれ?何で鍵閉めるの?」
古風「お前を守るためじゃ許してくれ」
ドンドン!
向側「あれ?誰だろう?」
古風「駄目じゃ!開けてはならん!」
向側「え?なんで?」
裁き「…無駄なことを…」
ーサビ連打発動ー
向側「うわぁ!」
アタ「お、この爺さんがそうなのかい魔笛?」
魔笛「違う、子供の方だ…久しぶりだなエンシェントブリーズ」
古風「な!?魔笛様…なぜこんな所に…」
魔笛「とぼけるなよブリーズ…ここにOVER THEREという子供がいるはずだが?」
向側「僕がそうだけど…何なんだあなた達は?」
アタ「簡単に言うとあんたの力は特別だからあたしらと一緒に来てもらうってことさ」

向側「そんなの嫌だ!僕は爺ちゃんと離れたくない!」
古風「そうじゃ!この子は…」
魔笛「わかっているだろうブリーズ…お前達に選択権は無いことぐらい…と言いたい所だが以前世話になった礼もあるしな、選ばせてやろう。アタランテ」
アタ「はいはい、なあ爺さんこれが何だかわかるかい?」
古風「?…ま、まさか…」
アタ「分かったようだね。こいつはMODEL DD7 。最強のコンポーザーMutuhiko Izumiによって作られたDDシリーズの最新作。まぁ前の型に比べると威力は落ちてるけどそれでもこの小さな村を地図から消し去るぐらいの威力はある…どういうことかわかるよね?」
魔笛「さぁ選べ、大切な家族の為に村を犠牲にするか、村を守るために家族を犠牲にするかをな」
古風「少し…考える時間をくださらんか?」
魔笛「良いだろう、どちらか決まったら連絡しろ」
アタ「それじゃあまたね」
裁き「失礼します」
向側「爺ちゃん…」
古風「安心しろ…お前は大切な家族じゃ。誰にも渡さん」
……………………………
ポン太「なぁ爺さん…そろそろあいつを魔笛様に差し出したらどうなんだい?」
古風「何を言ってるんじゃポン太、お主まで…」
真超「せっかくポプ国からやってきたのにいきなり村が無くなるなんて聞いてないぜ。なぁ爺さん」
最速「速く逃げなきゃ!」
蛍「君は少し落ち着きなよ」
しっぽ「なぁ爺さん早く」
古風「な!?しっぽのロックまで…お主はあの子とよく遊んでくれていたじゃろ!?」
BLACK OUT 「それでも…やっぱりあの子の力は"異常"だよ…」
ティソナ「なぁ爺さん頼むよ!私たちまだ削除されたくないんだよ!」
古風「わしは…どうすればいいんじゃ…」
アタランテ「ちわーす!迎えにきたよ」
古風「そんな…もう来てしまったのか…」
魔笛「さぁ、答えは決まったのか?」
古風「わしには…決められません!」
魔笛「ほう…ならばこの村を消した後にあの御方を連れて行くだけだ!起きろDD7!」
DD7「マスター、御命令をどうぞ」
真超「おい爺さん!どうすんだよ!」
古風「わかりました!あの子は差し出しますから!どうかこの村だけは…!」

向側「…どういうこと爺ちゃん…」
古風「オバゼア!?…聞いていたのか…?」
向側「…あはは、そっか…何だかんだ言って爺ちゃんも結局自分達が大切なんだ…そうだよね…得体の知れない僕なんかの為に村のみんなを犠牲にしたくないもんね…」
古風「ち、違う!これは…」
向側「ああそうか…村のクズ共にそそのかされたんだね…それなら…しょうがないよね」
伝説「誰がクズだこらぁ!」
向側「うるさいよ」
ー序盤連打発動ー
一同「うわぁ!」
向側「もういい…あんなDD7とかいう雑魚に頼らなくてもこんな村消し去ってやる!」
ー最終発狂発動ー
真超「うわ!これはマジでヤバいぜ」
最速「早く逃げなきゃ」
向側「あはははははは!消えろ裏切り者共!」
古風「な…何ということじゃ…オバゼア!何ということを…」
向側「良いだろ別に。これでみんな僕のことを気にせずにすむんだから」
古風「お前は…わしの大切な村と村のみんなを奪ったんじゃぞ!何ということをしてくれたんじゃ!」
向側「…爺ちゃんも結局僕を裏切ったじゃないか…」
古風「それでも…わしはお前の家族じゃぞ!それに今まで育ててやった恩を忘れたというのか!」
向側「何言ってんだよ爺ちゃん…周りを見てみなよ」
古風「え?」
向側「家族だと思ってるから爺ちゃんだけは消さないであげたんじゃないか」

こうして僕はプレアンの座につき、V2が始まった。
そして時は流れてV3が始まり…

向側「ふふふ、今日からはエクストラだから忙しくなりそうだ」
プレイヤーA「あれ、オバゼアやらないのか?」
プレイヤーB「ああ、こっちのMicro fin って曲の方がアンコール出しやすいし」
向側「あれ?なんでみんな僕を選曲しないの?おかしいなぁ…なんか口の中がしょっぱいや(´;ω;`)」


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