ネタの神様:その1

赤文字がネタの神からのお題。


オバゼア「ね、ねぇ。これ、ほんとに流行ってるの?」
DD4「先輩が噂してたんだけど…ね、つけてみて?」
オバゼア「えっ、これ?でも…これは…」
DD4「うん!オバゼア君きっと似合うと思うよ!」
オバゼア「……そ、そう」
オバゼア(どう見てもV3地区のもぽです本当にありがとうございました)
DD4]・∀・)ワクテカ

オバゼア「ぴゅいぃぃー↑ぴゅい↑、ぴゅい↑、ぴゅい↑、ぴゅ↓いぃぃぃー↑」(イントロ)

DD4「ぶwww」
オバゼア「…orz」
DD4「じゃ、それしばらくつけててね!」
オバゼア「え゙」
DD4「実はそれ、つけるの簡単なんだけど取るのに鍵がいるんだよね。買わなきゃ」
オバゼア「…え、持ってないの?」

オバゼアとDD4が怖いもの見たさでエフェ4が外れなくなった、これでネタを略』


FT2「ミ、ミラクル!?嘘…でしょ?」
FT2ミラクル「ごめんねお姉ちゃん…でもね、私も削除されたくないの」
FT2「ま、待ってミラクル!私達2曲で協力すればこんなくだらないゲームの主催者であるアイツを…」
FT2ミラクル「そうやってミラージュ君のことも騙したんだね…さようなら」

ー赤DMタム発狂発動ー

FT2「待t」
ピチュン

FT2ミラクル「もう誰も信じない…生き残るのは…私1曲だけで充分よ」

ネタの神「ミラクルとFT2がいろいろあってバトルロワイアルこれでネタを(ry」


落書「ほらほらアニュス君さっさといっちゃいなさい」
アニュス「だ、ダメですよ落書き帳さん…そんな、僕は…」
落書「そんなこと言って、体は正直だぞぅ?ほ〜れ、ほ〜れ…」
アニュス「あ、ああ…あ、もう…は、は、は、」

アニュス「ハネガハエマシター」

極東「…で、兄さん。こんなとこまで来て何してるんだい?落書き帳さんも…」
ジグザグ「落書き帳さん熊のぬいぐるみなんかニギニギしまくって…
アニュスさんもちょっとエロい声出しちゃってるし」
落書「いやー、何かアニュス君が『僕らの一家は目の前でぬいぐるみをニギニギされるとついハネガ(ry
って言ってしまう』とか言うから」
レボ「それで、試してみたくなったと」
落書「レボちゃん正解!」
極東「嘘ですからね落書き帳さん」
アニュス「僕もちょっとしたジョークのつもりだったんだけどね」
蟹泥「しかし今の状況タイピちゃんの耳に入ったら」

クラパ2「アニュス終了のお知らせ…だな」
泥鳥「どうでもいいけどアンコール部屋で無駄話するんじゃない」
Slang「いや、一番大事なところですよ突っ込みましょうよ」

ネタの神様「落書き帳とアニュスがアンコール部屋でハネガハエマシター


ホワトル「ここに来るのも久し振りだな。 ガキの頃、よく悪さしたなぁwww」
ブラホラ「ひでー悪ガキだな。 確かにオレも少しはしてたけど…」
ホワトル「なぁ、久し振りに『アレ』、やってみないか?」
ブラホラ「昔やったら周りはドン引きだったけどな。 よしやろうぜ!! せーの…」

ブラホラ&ホワトル「ハネハハエマシター」

ホワトル「改めてやると、想像以上に恥ずかしかったな…」
ブラホラ「…今の出来事は家族に言えないな。 オレ達の威厳に関わる!!」

????「プッ(笑)」

ブラホラ「誰だ!! お、おまえは…? ( ゚д゚ )」
ホワトル「ま、まさか!! 一部始終見ていたのか!!? ( ゚д゚ )」
イエパニ「2人でこっち見んな。 まさかここでおまえらをゆする、いいネタが手に入るとは…」

―数時間後

ブラホラ「もうすぐメシだぞー!!!」
ライム「あれ? 今日ブラホラお兄ちゃんがごはん担当だったっけ?」
ブラホラ「ああ。 急にメシが作りたくなったんでな…」

ホワトル「お兄様、お風呂の準備が出来ました」
イエパニ「よし、わかった。 それじゃあ入ってくる」
パースト「お兄ちゃんいいの?いつも『一番風呂はゆずらん!!!』とか言ってるのに…」
ホワトル「たまにはいいんじゃない…」

ネタの神「ホワトルとブラホラが教室でハネハハエマシター これでネタを作りなさい」


DD8「アドレスからこっそり…早く表に出たいなぁ…」
そんな>>408(注:ネタの神)の間違った使い方

DD2「更新…駄目。更新っと…また駄目。もう一度…駄目かぁ」
DD7「姉さん何やってるの?」
DD2「これよ」

つ【>>408】

DD7「あ、ネタ神様」
DD2「もしかしたら、コンチェ様と私が神様公認でアンなことやコンなことに…きゃぁー!」
DD7(うわ、姉さんご乱心)
DD2「それじゃ、また頑張るわよー…次!」
ネタの神「コンチェとDD7が樹海で結婚式 これで(ry

2曲「あ…」

DD2「…DD7、覚悟はいいわね」
DD7(やば、逃げ…)
DD2「キシャー!!」

〜シンバル連打発動〜

DD7「ぎゃあああっ!」

ピチュン


エンクル「早く!お前の車に乗せてくれ!」
ドラブレ「キーが見付からないのよ!って――」
赤い鈴「嘘ヲツクキサマラノ舌ナンテチョン切ッテ捨テテヤル!!!!」
100sec「ごめ………あと………30秒しか………押さ……れない………!」
二曲「「うわぁぁぁぁっ!」」

マイクロ「……二曲とも、ドラムで下手な見栄を張るからですよ……姉さんより実力は上だとか言いふらしてるでしょ?」
耳鳴「姉様………とても騒がしいのです」
二曲「「いいから早く赤い鈴を止めて!」」

題:ドラブレとエンクルがあさきっさで100秒以内に脱出


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