ネタの神シリーズ:その3


DD「おい、お前明らかに油の量がおかしいだろ!?」
百秒「う、うるさいわね!最近料理本片手に料理頑張っているみたいだけど、私のほうが上手く料理出来ること見せてあげるわ!!」
DD「上手いのは分かった、だから頼むからその油の量を減らしてくれ、温度が臨界点突破して火が上がる!!」
百秒「うるさいわ、そう簡単に火を吹くわけないじゃない!じゃあ天ぷら揚げるわよー♪」
DD「やめろ百秒、早まるなぁぁぁぁ!!!」

コンチェ「ねぇ、やけにキッチンがうるさいのは気のせいかな?かな?」
デパチャ「レナ乙。でも確かに騒がしいな…。」
たまゆら「そういえば百秒さんはどこに行ったんですか?」
イスト「さっきデイドリさんが来たじゃん、その時一緒にキッチンに入っていっちゃったけd」
デパチャ「何だってぇぇぇぇぇぇ!!?」
コンチェ「ちょ、どうしたのデパチャ君!?」

デパチャ「遅かったか…」

百秒「ど、どうして…」
DD「む、無茶しやがって……」

デイドリと100secがささきっさで大爆発、これで(ry』


たまゆら「ミラクルさん…一目見た時から貴方が好きになりました。結婚してください」
ミラクル「う、うん…良いよ」

デケデケデンデケッデケッデケデケ

ゆら「(゚Д゚)彡ハッ!!ゆ…夢ですか…にしてもヒドい夢ですね…
いくら彼氏が出来ないからってあんな幼い曲と結婚だなんて犯罪…ていうかそれ以前に女同士ですよ!?」
DD2「こんにちはー」
ゆら「私は貴方みたいな趣味は無いんですからねー!!」

ー緑タム連打発動ー

DD2「え!?まだ何もしてないのnきゃあぁぁぁぁぁ!」
ピチュン

ネタの神「たまゆらとミラクルが真昼に見る夢のように結婚式。これでネタを(ry」


タイピ「…で、何しに来たですか?」
ブラホラ「ツンデレ系美少女のタイピさんに是非共トリトラライブのボーカルを頼みたいんです!!」
タイピ「そ、そういうのは蛹さんとかスタアの恋人さんにに頼むです!!」
ブラホラ「スタアさんはアイドルだから忙しいですし、蛹さんでは神秘的な女神的演出は無理なんで……」
蛹「ほぅ……、アタシじゃぁ役不足…とな?(にぎにぎ)」
ブラホラ「ぎゃぁぁぁぁあ!!!」

タイピ「何で私まで追い掛けられるですかーーー!!???」
ブラホラ「すみませんーー!!」
蛹「待たんかいワレ―――!!!

ハネハハエマシタァァァァァ!!!!!



ネタの神様のお題
タイピとブラホラがささきっさで大疾走


マイクロ「あの、この辺に本当にこたつ用みかんが?」
DD4「ちょっと…それ以上近づくとシンバル食らわすわよ!」
マイクロ(理不尽だ…僕本気で行っても緑譜面にも敵わないのにorz)
DD4「ったく…V3以前の地区の案内なんて他の人に頼めば良いのに…」
マイクロ「そうですよねー」
DD4「私がせっかく付き合ってあげてるのにちょっとは嬉しそうにしなさいよー!!!」
マイクロ「理不尽だぁぁぁぁぁぁ!!!!」



ネタの神「DD4とマイクロが赤譜面を封印されてデート これでネタを作りなさい」


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