湿り系魔法少女★Ru-Ru-Ruちゃん:その2


ルルル「マイクロ!魔法少女仲間が出来たぞ!」
マイクロ「ふーん。よかったな」
ルルル「何だ?興味ないのか?」
マイクロ「どうせお前のことだ。同じあさき曲あたりを仲間に引きずりこんだんだろ?」
ルルル「失礼な!ちゃんと魔法少女してる子だ!私と違って!」
マイクロ「ちゃんと自分のこと理解してたのか」
ルルル「ねぇねぇねぇ、呼んでもいい?(ワクワク)」
マイクロ「・・・そんな期待を込めた目で言われてもなぁ。じゃ、呼んd」
ルルル「おーいエンジェルマジックー!」
マイクロ「最後まで言わせろよ」
エンジェル「やっほー、るるるん。どうしたのー?」
ルルル「そこの変態ロリオタがエンジェルマジックを見たいって言うから」
マイクロ「ははは。もっかい言ってみろ16分オルタ出すぞゴルァ」
エンジェル「はじめまして。魔法少女仲間のエンジェルマジックですー。
     悪と殺戮を守ります。よろしくお願いします」
マイクロ「今見た目にそぐわない言葉が出たけど無視しよう」
ルルル「エンジェルマジックは光魔法と回復が得意なんだ」
マイクロ「へー・・・ん?光と闇・・・白と黒・・・その見た目・・・てことは」
ルルル&エンジェル「そう!二人はプリky」
マイクロ「著作権にひっかかるからやめろ」

マイクロ「やっぱり、エンジェルも使い魔がいるのか?」
エンジェル「はい、いますよー。呼びますか?」
マイクロ「あぁ。・・・念のために聞くけど、泉さんとかじゃないよな」
エンジェル「何でお父様を?いえ、普通の使い魔ですよー。
     出でよ!『使い魔Fairy Tales』!」
フェアリー「ただいま参上!でしゅ!」
マイクロ「お、なんか可愛いのが」
フェアリー「って言ってみたけど、あたしはアンタの使い魔になった覚えないでしゅわ!」
マイクロ「違うのか」
エンジェル「ふぇ・・・エンジェルは、ぐすっ、フェアリーが使い魔にならなきゃやだ〜・・・うえぇぇん!」
マイクロ「いや、泣いたって使い魔にはならないんじゃ・・・」
フェアリー「ああん、可愛いでしゅ!なってあげるから泣かないで!でしゅ!」
マイクロ「泣き落とし利くのかよ」


318 :爆音で名前が聞こえません :2007/01/21(日) 17:12:13 ID:KJGxfTRk0
そろそろmicroがロリコンキモオタ認定されてそうだな

ルルル「>>318だって」
マイクロ「・・・勘弁してくれ。誰が兄弟で幼女のこいつなんかにハァハァするんだ。
    ロリコンキモオタはJimmy一家で十分だよ」
ルルル「なんだとマイクロ!私にハァハァしないのか!?」
マイクロ「だって俺ロリでも変態でもないし」
ルルル「なんであさき曲のくせに変態じゃないんだ!」
マイクロ「いやお前らが変すぎるんだよ!」

ルルル「Jimmy曲の話題が出たところで、四天王を探しに行くぞ!」
マイクロ「もうやめろよ・・・関係ない人を巻き込むの」
ルルル「いや、これは使い魔から聞いた確かな情報なんだ!」
マイクロ「いや使い魔=親父だろ?」
ルルル「「Jimmy親分の曲の誰かが四天王だって〜。ま、みんな四天王でもいいくらいスケベだけどね。
    おっとこんなこと言ったら親分に折檻されちゃうぜウヒヒ」って言ってた」
マイクロ「信憑性薄い情報だな」
ルルル「あ、ちょうどいいところにCENTAURが!」
ケンタ「うほっいい幼女!ね、ねぇ君ぃ、お、お兄ちゃんに何か用かいハァハァ」
ルルル「おいマイクロ、これが正しい変態の反応だぞ。見習え」
マイクロ「知るか」

ルルル「おい変態!お前魔の四天王の一人か!?」
マイクロ「ケンタさんになんて口きいてんだ!」
ケンタ「むっ・・・萌え萌え魔女ッ子だと思ったら敵か!
   その通り!オレは四天王の一員「威剛のCENTAUR様」だ!」
マイクロ「・・・違うと言って欲しかったのに」
ルルル「よーし!お前を倒してやる!」
ケンタ「ふははははっ!オレがお前を倒したら○●◎にして○■▽やって×××にしてやる!」
マイクロ「放送禁止用語連呼しないで下さい」
ルルル「・・・マイクロ、○●◎や○■▽って・・・」
マイクロ「俺に聞くな」
ケンタ「い、意味知らずにエロ用語喋る魔女ッ子ハァハァハァハァハァ教えてあげるよ体でハァハァハァハァ」
マイクロ「もう帰れ変態」


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