ささきっさ・その13


スレが盛り上がってて幸せだ
職人の皆さんありがとう!GJ!!
(ノ*゚ー゚)つ旦旦旦旦
琉球ランデブー「皆さん、ハブ酒ドゾー」

(509)


ゆら「>>509さん、わざわざすいません」
タイピ「せっかくだから貰ってやるです」
百「って、貴方は未成年でしょ」
落「そういえばうちのみんなってお酒飲まないよね」
鬼姫「邪魔するのじゃ」
蒼「あ、姫様、お店はもう…」
鬼「今日は客として来たのではないのじゃ。100sec殿」
百「何?」
鬼「飲 ま な い か ?」
一同「ぶっw」
タイピ「姫様…いつからそんなギャグをとばすように…」
鬼「ポプ国の獄卒殿から吟醸『男々道』を貰ったんじゃが家の者は皆酒が飲めなくての、100sec殿ならどうかと思ったのじゃ」
百「私達もお酒はあんまり…」
タイピ「百秒姉さん、うちもせっかくハブ酒を貰ったんですし姫様と一緒に飲むですよ」
鬼「お、イケる口じゃなタイピ殿」
百「ちょ、ちょっとタイピ…」
鬼「何じゃDM最強曲は酒も飲めんのか?」
百「う…わかったわよ。飲めば良いんでしょ」
蒼「それじゃあ私達も」
落「いただきまーす」
ゆら「デパチャさん達はどうしますか?」
デパチャ「ああ、俺達はやめとくよ。前に料理用のHEAVEN'S COCKTAIL を少し飲んだら気持ち悪くなってな」
鬼「それでは皆のもの」
一同「かんぱーい」

(・ω・)つそして

タイピ「おい、落書き帳」
落「は、はい!」
タイピ「どうしてアニュスは私にかまってくれないんだよー!」
落「痛っ!やめてくださいタイピさん…」
鬼「タイピ殿は絡み上戸で…」
落「私だって頑張ってるんです。それなのにみんな糞譜面、糞譜面って…」
ゆら「落書き帳さんは泣き上戸みたいですね」
蒼「暑い…」
鬼「コンチェ殿は意外と普通じゃの」
蒼「暑い…脱ぐ…」
ゆら「わーっ!だめですよコンチェさんはしたない!」
タイピ「落書き帳も脱げよ」
落「えぇっ!?私そんなことできません…」
タイピ「何だぁ?DMトプランコースでホワトルやオバゼアとウッハウハなくせに私の前では脱げないってのかぁ?」
落「そ、そんな…」
ゆら「どうなんですか実際?」
鬼「落書き帳殿はうまくやってくれてるぞ。どちらとも仲が良いしな」
ゆら「それにしてもタイピさんの絡みっぷりはヒドいですねぇ」
鬼「うむ、わらわも驚きなのじゃ。そういえば100sec殿はどこ行ったのじゃ?」
ゆら「あ、あちらです。100secさん、タイピさんを何とかしてください」
百「そんなこと言われてもぉ…リースト困っちゃう☆」
鬼・ゆら「( Д )゜゜」
鬼「はっ!一瞬意識がハザード落ちしてたのじゃ」
ゆら「何なんでしょうかあれは…」
デイドリ「邪魔するぞ…って、うわ、酒臭いな…」
ゆら「あ、デイドリさん良い所に!100secさんをどうにかしてください!」
デイドリ「ん?100secがどうかしたのか?」
百「お兄さん怖ぁい><リースト泣いちゃう☆」
デイドリ「( Д )。。」
ゆら「あ、ハザード落ち…」
デイドリ「何なんだあれは!?」
鬼「わからないから困ってるのじゃ。同じDM最強曲なのに使えないのうデイドリは」
デイドリ「黙れ。ああそうそう俺も酒を持ってきたんだ。飲 ま な い か ?」
鬼「飲 み ま す か」
ゆら「何か意気投合してます…」
鬼「アッー!」
ゆら「鬼姫さん!?デイドリさん鬼姫さんに何飲ませたんですか!?」
デイドリ「吟醸『鬼殺し』だが?」
ゆら「ああ、なるほど」
タイピ「おい、100sec。お前も脱げや」
百「いやん、そんなこと恥ずかP」
タイピ「( Д )゜゜」
デイドリ「本当に何なんだこいつらは…」
タイピ「はっ!私は今までいったい何を…」
ゆら「あ、酔いがさめたみたいですね」
タイピ「ゆらさん何なんですかあれは!」
ゆら「さぁ?ていうかタイピさんもなかなかぶっ壊れてましたけどね」
百「いやん、そんな見つめられたらリーストまいっちんぐ☆」
一同「誰か助けてーっ!」

………………………………

ゆら「昨日はヒドかったですねぇ」
タイピ「そうですね、姉さん達が飲まなかったのには飲まなかったなりの理由があったんですね…」
百「おはよう、二人とも」
ゆら・タイピ「(ビクッ)お、おはようございます」
百「何よそんな怖いものでも見たような顔して」
ゆら「覚えてないのですね…」
百「そうそう、昨日鬼姫が来てからの記憶が無いのよ。頭も痛いし…」
タイピ「ひゃ、百秒姉さん、それなら今日は休むと良いですよ」
百「そう、悪いわね。あー頭が痛い…」
ゆら(今日100secさんの顔を見たら…)
タイピ(昨日のアレを思い出しちゃって仕事にならないですからねぇ…)
百「あー本当にまいっちんぐだわ…」


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