知ることと知らないこと・番外編


もしも、NGシーンがあったら

(・ω・)つその1

ゆら「あ、それと遅く起きてきた人にご飯はありませんから。
   私はこれから仕事があるので、行ってきますね〜♪」
落書き「ちょ、ちょっと姉ちゃん、私の朝ごはん〜!!」
ガツンッ
落書き「ッッ…」
ゆら「どうしました?」
落書き「ごめん…足の小指、そこの角にぶつけた…」

(・ω・)つその2

タイピ「ええ、父さんのことは、私が知らなくちゃいけない気がするから」
DD5「どういうことです?」
タイピ「…知らないっていうことは、一番怖いことだからです。
   知ることで、いろんな感情が生まれてくる。
   喜び、怒り、悲しみ、嬉しさ、絶望、希望。
   ……ごめんなさい、次のセリフ、なんでしたっけ?」

(・ω・)つその3

佐々木「仮に戻っても、僕の娘、息子達になんて言われるか。
    娘や息子達にどんな顔をしたらいいのか。
    …親が子供をほったらかしてどこかへ行ってしまって
    僕を憎んでいるんじゃないか、そうじゃないんだろうか。
    だから、僕は、僕は!」
ダンッ!
ガシャン!!
泉「佐々木さん、コーヒーカップが…」
佐々木「あっ…ご、ごめんなさい。
    あ、あの、すいません、やり直してください、ごめんなさい」


〜ぎゃら〜
副題 知ることと知らないこと 番外編 二番煎じ

タイピ「私は主役だったってこともあるし、けっこうもらえたわね」
コンチェ「存在のわりに台詞少なかったから、ギャラもそれ相応…」
ゆら「ビンタしたのがまぁ、良かったんでしょうかね?」
リースト「ゆらちゃん、あれ結構痛かったよ?」
落書き「私そんなに出番が…」
ボビス&イスト&デパチャ(俺たちは心中グチもらしてただけだろ)
泉「むっちゃんでーす♪」
佐々木(ウハウハ、けっこう僕ももらえたな…)
DD兄妹「プログレは一人ひとりコメントあるのに
     なんで俺(私)達だけひっくるめられてんの?」

数の子「あれ、ギャラは?」
JET「缶コーヒー…は?」


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