Cafe Thomas・その2


ファイア「テレレテッテテレテレレテッテテレ!!( ゚д゚ )彡」
ディペンド「うるせーこっち見んな!!何じゃそりゃ!」
ロッキン「またノーヘジのときと同じですか?」
ノーヘジ「(´・ω・`)」
ストスピ「自分の一族の仲間も分かんないの?兄さんダメじゃん…」
ディペンド「一族?古川家じゃないのか?」
プライマル「二人のコラボだよ」
ファイア「アッー!!!!」


ディペンド「ところで、何かいつもと違う空気なのは気のせいか?」
ロッキン「あー、紹介してなかったですね、新人さん雇ったんですよ。」
ディペンド「何でお前が勝手に決めてんだ…」
プライマル「だってよく働くし」
ストスピ「真面目だし」
ノーヘジ「ちゃんと一族把握してるし(´・ω・`)」
ディペンド「(酷い言われ様だ…)ま、まぁ。で、誰なんだ?紹介しろよ。」
ロッキン「須磨子さん、こっちですよ」
カリスマ「初めまして、(仮)須磨子と申します。」
ディペンド「カリ…スマコ?仮に須磨子なのか」
カリスマ「別に仮では…」
ロッキン「何はともあれ、よろしくね!」
プライマル「よろしく!」
ストスピ「よろしく!」
サムシング「よrファイア「それより早くメシくれよ」

ディペンド「何かを忘れているような…?まぁ、いいか。」


バレンタイン「(´・ω・`)…」


ディペンド「今回はな、ちゃんと勉強してきたんだぞ」
ロッキン「へぇ、そうですか。」
ディペンド「何無関心なんだよ。いつも仲間のこと忘れると怒るじゃねぇか。」
ロッキン「べっつにぃ。」
ディペンド「はっはぁ。グランプリに呼ばれないから怒ってrギャアアアア!!!!」
ロッキン「ちっ、違いますっ!///」

ネクスト「えーっと、そろそろ挨拶させてください…」
ロッキン「あ、はい。」
ネクスト「この度、ここで働くことになりましたNext Stepです。」
ディペンド「Out of Breathに似ているよな」
ネクスト「よく言われます(笑)」
ディペンド「(こいつ…爽やかすぎるだろ…)あと今ロッキンのやつグランプリに呼ばれないから怒ってるんだ。気をつけてな。」
ロッキン「だから違いますって!」
ネクスト「もし仮にそうだとしても僕はもっと呼ばれる確率少ないですよ(笑)」
ロッキン「…お互い悲しいわね。」


−−−その頃−−−
シャッター杯

ヘヴン「……。」
プライマル「そう簡単には繋がせないぞ!」
ヘヴン「……!」

ヘヴン「アウッ!(やっと言えた…)」

−−−…一方−−−
イヌスキー

ファイア「ほれほれ」
プレイヤー「あー、また切った!」


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