うへころ荘


エンクル「とりあえず、だ」
FSW「何だよ、突然集めたりして」
too「三人しか集まってないけど」
エンクル「だから、残りのDes名義の奴らも集めてなんかやらないか?
   ささきっさとかあさきんところみたいにさ」
FSW「はあ?」
too「やるのが遅過ぎだね、二番煎じですらないよ」
エンクル「ムガーーーっ!!いいから集めてこい!俺は何かしたいの!」
FSW「ああはいはいわかった。でも、後悔すんなよ?」

そして

大見解「だばぁ!!」
VOIDDD「ヴォォォォォォォォォォォイ!!」
Tail spin「あいうぉんちゅ」
\真超深tion\「ひょーほほほ」
too「まともなのがいない…せめて日本語しゃべってくれよ」
エンクル「(;゜д゜)

   (゜д゜)」
FSW「こっちみんな」


エンクル「そういえばV3で芋解禁したんだよな」
too「何を今更。話題が遅いよ」
エンクル「いやあ、ポップン国の方では同じ芋でlime-lightとかいるわけだよ」
FSW「そういえばlime-lightはギタドラでも別にいいような曲だよな」
エンクル「そう思うだろ?だからこの際ポプからlime-light拉致って来ようかと思って。
   そうすれば芋にもDes分が」
too「さらりと何危険なことぬかしてるんだ。そんなの無理だって」
エンクル「だってだって、まともにしゃべる仲間が3人って寂しいじゃない」
大見解「別に喋れないわけではござらん」
VOIDDD「同じく」
Tail「俺も別に喋れるけどね」
¥真「うひょー」
一同「やっぱこいつは無理か」

 |ω・`)
洟・月「たまには親戚の僕のことも思い出してよ…」


エンクル「ただいまーっと。ん、来客か?」
FSW「おらおら飲め飲め、まだ夜は長いぞ」
too「うぅ…もうらめれす…うぷっ」
大見解「すぴー…すぴー…」
エンクル「うをっ酒臭っ!つーか姉貴何やってんの!?」
FSW「何って飲んでんだよ。エンクルも一杯どうだ?」
エンクル「あ、いただきます。ってちがくてtooさんや大見解さんがなんでこんなことに」
FSW「いや飲もうっつったのはこいつらだから付き合ってたらすぐつぶれちまった」
too「う…吐く…」
エンクル「リアルリバースならトイレでお願いしますね」
FSW「所詮俺みたいな糞譜面には誰もついてこねーんだよ」
エンクル「アンコンがいるじゃないか。あといい加減言葉遣い直せよ。女らしさの微塵もねーよ」
FSW「うるせー……ときにエンクル」
エンクル「あん?」
FSW「おまえデザレに告ったらしいな」
エンクル「ごぶっ!!?何だそれ!?誰から聞いたんだよ?」
FSW「そこの二人。で、どうなんだ?」
エンクル「(あとでぬっころ)ちがうちがう!ナンパした相手がたまたまデザレだっただけd」
FSW「それで、付き合うことになったと」
エンクル「話は最後まで聞けー!!こうなったら姉貴の記憶を殴ってでも」
エクストリーム!!
FSW「お前、俺にかなうと思ってんのか?」
エクストリーム!!
エンクル「え?あ、あのその、話せばわかr」
FSW「姉に歯向かうなど10年早い!!」
バス連打発動
エンクル「くそふめんっ」

ピチュン


エンクル「あ゛ー…さみい」
too「こたつがあるだけマシだと思えよ」
大見解「ふー寒い寒い…お、こたつでござるか」
too「大見解さんも入んなよ」
大「うむ、失礼」
エンクル「で、どうだったの?」
大「…拙者の弟たち、スペシアルの者たちもここの管理人である親父殿の所在は知らないらしい」
too「そうですか…わざわざポップン国までいってもらっちゃってご苦労様でした」大「何、たいしたことではござらん。弟たちのことも気になったしな」
エンクル「しかし、公式サイトもブログも更新されてないし、一番最近のコメントがフィーバーサントラか…」
too「そろそろ1ヶ月音沙汰なしか」
VOIDDD「この灰汁の強いメンツで管理人代行は辛いぜ」
too「VOIDDDさんも大変っすね」
ヴォーイ「全くだ」
真超「きょーひょひょひょ」
大「何?『今日はギタドラV2の発売日だからそれまですごく忙しかったのかも』?」
エンクル(よくわかるな…)
too「ならもしかしたら数日中にひょっこり顔出すかもな」
エンクル「気長に待ちますか。それより真超、CS頑張れよ。毎回糞システムとか言われるけどめげるなよ」
真超「うひょー」
ヴォーイ「わかってんのか?」
ケチャ
FSW「おー野郎どもそろってんな!飲むぞ」
一同「!!!!!!!」
ヴォーイ「じゃあ俺ちょっと買い物に」
大「せ、拙者ちょっと用事を…行くぞ真超」
too「お、俺もわすれものと合う約束が」
FSW「行かせるかテメーら」
バス連打発動
一同「落ち着けファンkくぁwせdrftgyふじこlp」
ピチュン

その後全員が潰れるまで飲まされたのは言うまでもない


Tail Spin「ふう、疲れたな。みんなもう寝たかね」
FSW「まだまだ飲み足りないんじゃねーの」
TS「|ω・`)姐さんまた飲んでるのか。ここはこっそり入って寝たほうが…」
FSW「む!そこかあ!」
『1mmも負ける気はしないBaby havin' luck!!』
TS「いえすあいうぃるっ」
ピチュン
FSW「明日っつーか今日は祝日だから寝かせねーぞ」
エンクル「…姉貴、明日はゲームの日で…俺らは休みじゃねえ…うぷ」


エンクル「あ゛ー…二日酔いかな」
デザロ「ちょっと大丈夫?顔色が半端じゃなく悪いわよ」
エンクル「顔が悪くて悪かったなあ」
デザロ「そんなことは言ってないわよ。頭もちょっとヤバい?」
エンクル「今日のDes曲はみんなこんなもんだ…もう向こう30年は酒飲まなくてもいいかも」
デザロ「そんな大袈裟な。どうせそのうちまたお姉さんに飲まされるのに」
エンクル「それをいうな」
デザロ「まあ今日は少し休みなさい。どうせ休日って言っても超人気曲じゃないと忙しさは変わらないでしょ」
エンクル「その認識は甘いぞ。今日は11月23日。一般には勤労感謝の日だがゲーム業界にとってはゲームの日。
   店舗によっては『ギタフリ無料開放』とかあるくらいだ」
デザロ「え゛?じゃあもしかしていつもより忙しかったり?」
コンマイ「エンクルとデザロ、バトルで出番だ」
エンクル「はい、わかりました…さて、行きますか」

数時間後

エンクル「もう…無理…」
コンマイ「エンクル、また出番だ」
エンクル「まだ来るんかい!?」
デザロ「骨は拾ってあげるわ(つд`)」
エンクル「もうらめえええええええくぁwせdrftgyふじこlp」
ピチユン


FSW「あ〜体で刻むこのリズムのcombination〜♪…ん?
   あれはエンクルとデザロじゃねーか。デートか?…あ!」
エンクル「悪いな、おごってもらって」
デザロ「別にいいわよ、今日は倒れる程頑張ってたから、その褒美ってことで」
エンクル「いやまあ元凶は姉貴なんだが…」
FSW「よお、奇遇じゃねえかエンクル」
エンクル「!!!!!!な、なんだよ」
FSW「とりあえず、そこになおれ。俺は女の子にデート代を支払わせるようにお前を育てた覚えはねーぞ」
エンクル「な!?こいつがおごってくれるっつったんだからいいじゃねえか」
FSW「…これはしっかり躾けないといけねーな(エクストリーム!!)」
エンクル「お、俺だっていつまでも姉貴に負けてばかりだと思うなよ」
FSW「いいこと教えてやる。姉より優れた弟など存在しねーっ!!」
HSMAXバス連打発動
エンクル「じゃぎおつっ」
ピチュン

FSW「よっこらせっと。デザロ、デートの邪魔して悪かったな。じゃあな」
デザロ「デデデデデデデートなんかじゃありません(//)!!」


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