うへころ荘:その7


エンクル「N.G.Sっていい兄貴だな。それに引きk」
FsW「その続きを言ってみな」
エンクル「…ウチの姉貴もとってもいい姉貴だなあもうN.G.Sと引けを取らないくらいに」←棒読み
FsW「なんで棒読みなんだお仕置きだー!」
エンクル「すとらごすっ」

Forever free「ついに君の曲紹介が届いたよ」
When「マジか!?どれどれ…
    …(´・ω・`)…
    …orz…」
侍「どうなされました?お義兄様」
When「親父いい!この名義の時まで壊れてるぞ!一体何があったんだー!」
Ff「何言ってるの。あの家の出身なんだからこれくらいは覚悟しなきゃ」
侍(私の曲紹介は確実に読みにくそうですわね)


エンクル「昨日夢に姉貴が出てきた」
侍「はい」
エンクル「夢の中の姉貴はありえないくらい優しかった」
VOIDDD「ヴォーイ」
エンクル「朝起きてから姉貴を見掛けると変な気持ちになる」
真超「ひゃー」
エンクル「確かに夢に出てきた異性に恋心のようなものを抱くということは、心理現象として良くあることらしいが」
ブリーズ「うん」
エンクル「姉貴だぜ!?あの姉貴だぜ!?あんな女だけは彼女にしたくねぇと思ってたのに、何なんだよこの気持ちはよぉぉぉ!!」
FsW「うるせぇ黙れぇぇぇぇぇっ!!」
エンクル「ぶべらっ!!」
侍「……お姉様……それだから…………」


FsW「なぁ、最近俺の出番少なくねぇ?」
エンクル「さ、さぁ……」

FsW「なぁ、最近俺の出番少なくねぇ?」
エンクル「し、知らねぇよ……何だよ急に……」

FsW「なぁ、最近俺の出番少なくねぇ?」
エンクル「だから知らねぇって!」

FsW「……なぁ、最近俺の出番少なくねぇ?」
エンクル「…………うん」


Funky「むぅ…こんな時間に目が覚めちまった…」

<新聞でーす

Funky「お、NEWSPAPER。流石に早い…な!?」
〜HSMAX〜
Funky「これは…皆起きろー!!」
〜連バス発動〜
うへころ荘一同「ちょ、早い速い痛いぎゃああa」

ちゅどーん

エンクル「…さて何故か、こんな朝早くにみんな死にかけてるわけだが」
差無来!!「too兄様なんか『Des・ラー杯で呼ばれるまで…』と言い残してピチュンされましたわ」
Funky「正直スマンカッタ」
大見解「で…どうしたでござるか?」
Funky「おう、これを見てくれ」

っttp://www.konami.jp/am/locationtest/gfdmv5/

When「お、ロケテスト情報」
洟月「1日から…ってまた急だなぁ」
Funky「まぁ、そういうことだ。
    もうすぐ家族が増えるかもしれない。それに今日はDes・ラー杯最終日でもあるからな。
    うへころ荘全員、今日は特に集中して働けるよう、気合いを入れたってわけだ」
When「入りすぎて死にかけてるんだが…」
Funky「本当スマンカッタ」
エンクル「とにかく、今日も頑張って、明日誰が来るかwktk待とうぜ!」
一同「おー!」

VOIDDD「ヴォーイ…」
エンクル「ん、どうしたVOI…って何だあれ!?」

FtB「コンマイ神がくれた初めての仕事
   それはロケテストで、私は生まれたてでした。
   その役目はエクストラ楽曲で、こんな素晴らしい仕事をもらえる私は、
   きっと特別な存在なのだと感じました。
   実際には、私は通常曲…はぁ…」

When「く…暗い…」
Funky「よっしゃ、ここは俺の赤Oスパ乱で気合いを…」
差無来!!「いやいやここは私の赤ドラムラス発狂で…」
エンクル「やめてやれ。せめてDes・ラー終わるまでやめてやれ」


デザロ「普通に気づいてもらえたくせに贅沢言ってんじゃねー!!!!!」
Say「突然どうしたのよ?」

デザロ「私も一応、VのロケテのEXTRA曲だったのよ」
Say「そうだったわね」

デザロ「ところがあまりに出しにくかったせいか、なかなか気づいてもらえず、
大半の人にVのロケテのEXTRA曲はカクテルさんだと思われたのよ…」

デザロ「違う名前を出したと思えば、『鬼姫様』とか言い出すヤツまで!!」
Say「一応正解じゃない」
デザロ「ああ、今でも辛い思い出だわ…」
Say(ロケテのEXTRAも大変なんだなぁ…)


Atalante「なあ、ロケテのEXTRAってそんなに出しにくいものなのか?」
Ring「僕の時は3曲ともS判定で出せたけど、
それでも出なかったって事はそれ以上の判定が必要だったんだろうね…」


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