まとめ・その50

カラオケの話題。


Marigold「カラオケ収録決定おめでとう、チョコフィロ」
CHOCOLATE PHILOSOPHY「あ、ありがと…!」
明鏡止水「正論さんもおめでとうございます」
正論「当然よ!」

El Dorado「俺もカラオケ入りたいなー」
繚乱ヒットチャート「どうやって」


DD8「インストだったら歌詞を考えて歌うとか?」
デイドリ「かなり嫌だな・・・」

ラキスタ「俺だったらあいまーい・・・とかのノリで歌われるのかな?」
FIRE「いや、略称が某アニメのタイトルと同じだからってそれは無いだろ;」


アンデスの太陽「うわああああああああ」
DD8「どうしたの?」
ラキスタ「あーこいつ以前ニ○動ですごい歌詞つけられてたからな」
FIRE「いいおとこ〜♪」
アンデス「やめてくれええええええええ」
JET WORLD「…とりあえずポプ国に帰ろうか」


大見解「ちなみにカラオケにはBGMというのがあって」
エンクル「それって気になるんだけど怖くて選曲できねーよな。なんなんだろ?」
大見解「さて、知らぬでござる」
FtB「それよりも大見解さんもLongバージョンで収録だな」
大見解「そう!今回のは大見解コアでござるがそんなの関係ないでござる!ゲームサイズの惨めさに比べたら…」
When(ロングバージョンが2つあるのに結構贅沢だな、この人…)


アルケー「あーあ、私もカラオケ行きたいなぁ」

アルケー「カラオケにも行けたらデパチャさんともっともっと一緒にいられるのに……」

アルケー「………………」

アルケー「//////」


リバース「アルケーの場合、通常版と鳴き声版どっちが先に入るのかしら?」
Flow「鳴き声版?」
インフィニ「お父さんのブログの奴だよ、歌の後にッアアアア-ーみたいな鳴き声が聞こえる奴」
アルケー「・・・・」
リバース「そういえば、この前プレイヤーに呼ばれた時間違えて・・・ムゴッ」
アルケー「その話はやめてーー!?」
リバース「いいじゃない。間違えてあの鳴き声を発した事くらい・・・」
アルケー「だから言わないでー!?」


アルケー「|д;)」

裁き「そろそろご飯食べませんか?」
Day's「いいよ、どこにするー……って、あれ?」

アルケー「|彡」

Darling「今誰か……」


TIGER,TOO「つまりアルケーちゃんにとってピギャアアア音は俺とお前ってことだな?」
Aithon「その心は?」
TIGER「虎馬…なんちゃって♪」
Aithon「”♪”じゃないですよ…」


コンチェ「インストに歌詞といえば以前、タイピちゃんがこのスレで歌詞つけられてたね」
タイピ「え!?」
落書「そうそう、確か夏祭りの前だっけ?」
タイピ「そ、そうですか?ま、まぁせっかく作ってあるのなら聞いてあげてもいいですよ?」
落書「ちょっと待っててねー。えーと過去ログ過去ロ…ぐぅ…」
タイピ「ど、どうしたですか?」
落書(コンちゃんコンちゃん)
コンチェ(どうしたの姉さ…う…)
落書(ボクたちは触れてはいけないものに触れてしまったのかも…)
タイピ「さっきからなにコソコソやってるですか!見つかったならさっさと見せるです!」
2人「み、見ちゃらめぇ!!」

っ【つーるぺーたーターイームーフェーイズー】@7スレ目>>182

2人(あちゃ〜!)
タイピ「…姉さんたち」
コンチェ「ななな何かなタイピちゃん?」
タイピ「この後はどう続くですか?」
落書「えーと…【ローリィー娘ーターイームーフェーイズー】とか?」
コンチェ(ちょ、姉さん空気読んで!)
タイピ「…じゃ、その後は?」
落書「え…えーっと…」
タイピ「これでも喰らうです!」
〜赤O発狂発動〜
落書「ボクたちが言い出したんじゃないのにぃー!」(ピチュン)
コンチェ「姉さんが火に油注ぐようなこと言うからぁー!」(ピチュン)


一網打尽「俺も歌詞を考えられたらどうなるんだ?」
マスカレ「明らかにネタにされるわね、悪い意味で」
一網打尽「やっぱりか・・・;」
INSIDE「まぁネタにされる方がいいと思うんだ・・・」
一網打尽「まぁ、兄貴はムービーのインパクトだけで譜面は普通だから・・・」
INSIDE「地味?、地味っていいたいのか!?」
マスカレ「インパクトだけでしょ?」
INSIDE「ちっくしょおぉおおぉおお(逃走」
マスカレ「あらあら、冗談だったのにね」
一網打尽「(相変わらず姉貴は言うことキツイな)」


鬼姫「魔笛よ。 皆が話しておる『からおけ』とは何じゃ?」
魔笛「それはですね…」

―鬼姫にカラオケについて説明し、その後。
魔笛「…当然、私や鬼姫様も収録される可能性はあるんですよ。
とてつもなく低い確率ですけど」
鬼姫「なぜ低いと言いきれるのじゃ?」

魔笛「ゲームバージョンでは1曲あたりの時間が短すぎるんです。
これまでカラオケに収録されてきた曲の多くは、long曲だったり、
longバージョンが存在する曲が多い、というのが現状です」

鬼姫「なるほどな。 11&10だったら、既にlongのあるWE AREや、
Reaching for the Stars、longのLET ME BELIEVEが収録されやすい…
という事じゃな?」

魔笛「そんな感じです。 long曲もしくは、
longバージョンのある曲が少し羨ましいですね…」
鬼姫「そうじゃな。 我々はlongバージョンを作ってもらう事から
始めなくてはならないからのぅ… ところで魔笛よ」

魔笛「何でしょうか?」
鬼姫「もし仮にお主がlong化され、カラオケに収録されたとしよう…
人々はどうやって『Die Zauberflote』という曲を歌うのじゃ?」

魔笛「いくら歌詞がドイツ語とはいえ、
ふりがなが画面に出るので大丈夫だと思いますよ」
鬼姫「そんなものまであるとは便利なものじゃな。 
妾も収録される日が来るのであろうか… 楽しみじゃ」


魔笛(そうなったら、絶対12人で歌い出す集団が出てくるだろうなぁ…)


蛹「魔笛ちゃんがカラオケに入ったら」
ツミ「ま、間違いなく空耳の歌詞で歌われると思います!」
魔笛「な、何ですと!?(;゚Д゚)」
この子「廊下〜行って〜呂布がリーゼント」
月光蝶「…ボリショーイ…」
魔笛「ウワァァァァァァァン(つД`)ホワトルくーん!みんながイジm」
ガッ
魔笛「え?(゚Д゚)彡」
アニュス「良いじゃないか…わずかでもカラオケに入る可能性があるだけで…」
一同「はい、申し訳ありません('・ω・`)」


Modoranai Love「カラオケですか…」
BEAMS「鬼姫様がカラオケに入ってもどこを歌っているのかわからなくなりそうなのは気n…もご」
花の唄「はいはい、そういうこと言わない」
Modoranai Love「ところでさ…」
二曲「ん?」
Modoranai Love「アルケちゃんは通常版が収録しても鳴き声をやる人がいそうな感じが…」
BEAMS「まぁ、やる人はやりそう…」
花の唄「ネタのためにアルケーちゃんの親が裁きさん達の親から鳴き声の使用許可をとったばっかりにね…」

Modoranai Love「それよりも、俺がカラオケに収録されたらどうなるかな?」
花の唄「間違いなく…」
BEAMS「nice boat.と言われるね」
Modoranai Love「それ、感想じゃないか…orz」


デスラバ「私もカラオケ入るのに、全く触れられてない…;」
純勉夏「あれ?誰だっけ」
デスラバ「orz」


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