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デイドリ凱旋記念会

※ログを見失ったため、途中からのまとめになります。


ゆら「…デイドリさん。そろそろ皆さんのところへご挨拶に」
DD「…そうだな。まあ、ここから冥王星への旅が始まる、といったところかな」
ゆら「以前とは違う形でですね。私が案内しますよ。行きましょうか」

……………

@色兄弟の座席にて
ホワトル「デイドリさん、試合お疲れ様です!!」
ブラホラ「俺らの親父の凄さを知らしめてくれて感謝してます!!」
DD「そういえばお主たちのギターは親父担当だったな…。ありがとう」
パプスト「最近までエキストラ部屋にいたから、こんなに強い方がいるなんて知りませんでした」
DD「しかしエキストラ部屋にはオバゼアもいたはずだが…?」
パプスト「確かにそうですが、一緒にいた時間が短かったですから…」
DD「…確かに彼は自分の譜面を必要以上に行使しないからな。謙虚な奴だよ」
ライム「でもそれならホワトルお兄ちゃんもそうよね…。私たちの中で一番強いのに」
ホワトル「はは…。でもそんなに人を傷つけるなんて性に合わないからね…」
イエパニ「そんな弟たちで助かってるよ…。腕白だったら俺の体が持たない…」
DD「家とは正反対な兄弟だな…。家ではしょっちゅう譜面が飛びまくりで落ち着けないんだが」
ブラホラ「…あなたの家を尋ねる際はご用心、ですね」
DD「そういうことになるな。ドアをあけた次の瞬間はベットの上…なんてな」

……………

DD「…いい兄弟たちだったな」
ゆら「あなたの兄弟だって引けを取りませんよ」
DD「それを言うならお主の姉妹だってそうであろう。ところで…」
ゆら「…何でしょうか?」
DD「お主も姉妹のところへ戻った方が良いのでは…?心配してるかもしれん」
ゆら「大丈夫です。この記念会の主催は私たちですから。どっちにしろみんな散らばってます」
DD「……そうか。ならばお言葉に甘えさせていただくとしよう。宜しく頼む」
ゆら「こちらこそ宜しくお願いします」

Aあさきっさの座席にて
一同「デイドリさん、お疲れ様!準優勝おめでとうございます!」
DD「ありがとう。…鬼姫、お主は残念だったな」
鬼姫「その分そなたが頑張ったと思っとるから、妾は全く気にしてないのじゃ」
アニュス「むしろ姫様はそれだけ高度な試合で準優勝したあなたに感心していました」
この子「それに実はこの国でもE-1なるものが動き出していてな…」
蛹「…まあ、B-1のキタドラ限定版、といったところね。姫様はそれに出るんですよ」
DD「ほう、私のいないところでそんな動きがあったとはね…」
ツミ子「B-1出場者は基本的に出場できないんですよ。あとLv95以上の譜面は使用禁止ですし」
Micro「まあ、そうじゃないと優勝はDD家かささきっさか隊長家に限定されちゃいますからね」
DD「確かにそれじゃつまらんな。私が言った『存在価値』を、私自身が潰しかねない」
月光蝶「……デイドリさん、そろそろここを離れた方がいいですよ」
プラアン「あっ、そうですね。ここはちょっと危ないですよね」
DD「…ん?何故だ?」
螺子「確かあなたは行く前に『絶対優勝する』って言いましたよね…?」
魔笛「赤鈴ちゃんったらそれを約束と思い込んで、嘘をついた、なんて言って怒ってましたわ」
DD「…まさかあの『嘘ツク貴様ノ(ry』の餌食に私がなりかねない、というわけか?」
花の唄「ええ。あれは譜面云々の問題じゃないので、いくらあなたでも危険かと…」
DD「そうか、ならば早めに失礼するとしよう」

……………

ゆら「…あなたがギタドラ界で嫌いなものの二つ目が分かりましたよ(クスッ」
DD「仕方あるまい…お主だって好きではなかろう…。で、一つ目とは…?」
ゆら「それもそうですね。一つ目はもちろん…」
DD「…オートシンバル、か。V4で削除されて欲しいものだな…無理か(笑」

B移動中
デパチャ「楽しんでますかデイドリさん?」
DD「…ああ、おかげさまでな。おや?お主は確か…」
アルケー「はい、αρχηです。お久しぶりですデイドリさん」
DD「あの挨拶以来、だったよな。元気にしてたか?」
アルケー「はい。デパチャさんのおかげで幸せいっぱいです//」
デパチャ「ア、アルケー!?///…あんま照れるような事人前で言わないでくれよ…//」
ゆら「いつもこんなに熱いんですよ。この二人」
デパチャ「ゆらさんまで茶化さないでくれ…//」
DD「デパチャ君、君も幸せ者だね。こんなかわいい彼女が出来て」
アルケー「か、可愛いだなんて…。照れますよ//」
デパチャ「…デイドリさん、いくらあなたでも奪おうとすれば容赦しないですからね」
DD「…愛の力は偉大で恐ろしいものだな。大丈夫、彼女の心は曲がったりしないだろう」
アルケー「そうですよデパチャさん。私が大好きなのはあなた一人です//」
ギュッ
デパチャ「お、おい、だから人前であんま照れるような事は止めて…嬉しいけどね////」
ゆら「羨ましい限りですね、この二人は」
DD「全くだ。それでは行くとするか」
……………
DD「ところで、B-1で私が倒れたのを見て、お主はどう思ったかな?」
ゆら「…正直、びっくりしました。私はギタドラ帝国を一度も出てないから、
   あなたより強い人なんて想像できなかったんです」
DD「…それは私とて同じ。あれが始めての外国だった」
ゆら「でも弐寺に行ったコンチェさんだって唖然としてましたよ」
DD「…」
ゆら「弐寺には移植されてませんけど100secさんなんて声をあげて泣き出しましたからね」
DD「あの百秒が?…よほどギタドラ曲が負けたのが悔しかったのか…」
ゆら「……どうなんでしょうね」
ゆら(違うんです、100secさんが泣いた理由は。…彼女はこう言いながら泣いたんです。
   『…嘘でしょ、彼が負けるはず無いのに…こんなに私が彼の勝利を願ってたのに…』
   そう、彼女は『あなた』が負けたからこそ涙を流したんですよ)


Final-終了後
百「…楽しめた?」
DD「…何というか…疲れたな。ずっと話してた記憶しかない」
百「ふふっ、まあ当然でしょうね。みんな話したがってただろうから」
DD「やれやれだな。…そういえばB-1が終わって何か以前と変わったことはあるか?」
百「そうね…。全部言ってたらきりが無いわね。
  自分自身の力への見方、他の国の強さへの憧れ…。
  でもね、一番変わったのはあなたに対する見方、かしらね」
DD「俺に対する…か?」
百「ええ。…正直、今まで私はあなたの強さの半分しか分かってなかった。
  あなたに挑むものはオートシンバルを付け、
  あなたが攻撃する側になると一瞬でやられちゃう。
  あなたが『本気』で戦った姿を見たのはあれが始めて。
  …『オートつけてあんなヘタレになるなんて同じ99として恥ずかしい』、
  だなんて言って本当にごめんなさいね」
DD「お前…」
百「内心、憧れてた。羨ましかった。
  あなたの前じゃ、私なんてまだまだだった、って思い知らされたわ。
  …覚えてる?Vのギタドタワー第10階層であなたが復活した時の私の顔。
  それまで絶対的な存在だった私の地位を一瞬にして揺るがした、あのときの顔。
  憤りを通り越して、恐怖を覚えたの。
  『こんな譜面が現れて、私はどうしたらいいの…?』ってね。
  …結局、クリアするプレイヤーも現れて、そんな感情が消えうせてたみたい」
DD「…忘れるわけ無いだろ、あんな顔したお前は始めてだった。
  削除される前も、復活した後も、その顔はあの時以外見ていない。
  だが、そんな感情を抱いてたってことは今始めて知った。
  あのときは俺も復活したばっかで浮かれてた。
  …まあ、プレイヤーがすぐ目を覚まさせてくれたわけだが」
百「B-1の時に、また私の表情が変わったの。でも、以前とは違ってた。
  恐怖でも、憤りでもない、何か言葉で表せない何か。
  それを私は信じ、あなたの勝利を自然に願ってた」
DD「…そうか、やっとわかったぞ…。
  …お前は俺が負けた時、俺を思って泣いてくれた…そうなのか?」
百「…もう、ゆらはおしゃべりね。そう、あなたの負けを信じたくなかったのよ。
  でもあなたのあの言葉を聞いて私はやっとそれを認めることが出来た。
  認めたってあなたは何も変わらずに、こうやって私の目の前にいる。
  それに気づかせてくれたのは紛れも無くあなたなの。
  …本当はあなたに何か記念にあげたかったけど、気づくのが遅すぎで何も用意できなかったわ。
  でも、一番あげたいものは今ここにある。それはね…」
DD「………」
ギュッ
DD「な、何を!?//」
百「ごめんなさい、私ってば一番大切なことが口に出せない…。
  でもどうしても伝えたい…。この気持ち…。
  お願い、心の準備が出来るまで、このままでいさせて…。
  あなたがどこかへ行かないように…」
DD「…もう十分伝わったさ。お前のあげたいものが何か。
  偉大な『愛の力』を俺にあげたい、と思ってるその心。
  …感謝するよ。ありがたく頂こう。これはお返しだ」
ギュッ(抱き返す)
百「……!!///」
DD「もう恐れる事など無いだろう。思いっきりその言葉を俺に言ってくれ…」
百「……うん。……私、あなたを愛してる……」
DD「…俺もそうだ。お前を愛してる…」

チュッ


ゆら(よかったですね、二人とも素直になれて。私も羨ましいですよ)



The End


【著者あとがき】
ネタ自体は終了です。
しかし二人の愛は永遠に終わらないでしょう…。
って何書いてんだ俺orz
カップル増えすぎ?しかも展開が急過ぎ?気にしない気にしない。
カップルが成立したって、してない状態のネタが禁止されてるわけじゃないですから。
そんなのを書いたって叩かれやしないさ。freedom。俺たちは自由だ。
…って自己防衛に回ってる俺乙orz
あとは皆さんにお任せして俺はROMります。ありがとうございました。


Once more...?

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